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■東京特捜部ががさ入れした、三浦夫妻は、中国統一戦線のスパイ容疑だったのか?もしくは日本独立派の潰し?

三浦瑠璃の夫への東京地検特捜部のガサ入れの件は政治家逮捕に向けての捜査らしい。今後の発展のネタあかし

Posted by 山下 由佳 on Saturday, January 28, 2023

https://www.facebook.com/100004930356786/videos/1221874551869454

⬛三浦瑠璃、清志夫妻の太陽光発電訴訟の深掘り!国家転覆罪、政治家賄賂とつながる事件、謎のお金の流れ!

Posted by Yuka Yamashita on Saturday, January 28, 2023

https://twitter.com/SoulRevolutio11/status/1623939109877342209?s=20&t=m-edCcS7GBfW6oBLDAfaRA


オーストラリア政府が、中国スパイ容疑者の中国共産党員名簿を公開。

これは、大きな展開となりそう。アメリカ諜報機関が欲しがっている情報。

大きく国家反逆罪のスパイ容疑者の裁判が進むだろう。

 国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)の周辺がどんどんキナ臭くなっている。夫の三浦清志氏(43)が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」が展開する太陽光発電事業をめぐり、東京地検特捜部に本社や自宅を家宅捜索された問題は、政界に飛び火する可能性が出てきた。第2次安倍政権以降、“保守派”の論客として鳴らしてきた瑠麗氏の人脈と、清志氏のビジネスが混然一体となっていた疑いが浮上しているのだ。

■武田元総務相のパーティー券を大量購入

「瑠麗氏はこれまで多くの大物政治家と対談するなど、人脈は相当広い。清志氏は妻のツテを頼って政官界に食い込み、ビジネスに有利な状況をつくろうとしたのではないか。太陽光発電はFIT(固定価格買い取り制度)の導入で高収益が見込め、設備ID(事業計画認定番号)が利権化していた」(永田町関係者)

 日刊ゲンダイの調べで、清志氏との接点があった国会議員が発覚。自民党武田良太元総務相だ。武田氏が代表を務める政党支部の政治資金収支報告書によると、2015年2月24日付で清志氏が当時代表だった「Saferay japan株式会社」から100万円を受領。政治資金パーティーのパーティー券収入として計上している。

 清志氏はその8カ月前にトライベイを設立している。一方の武田氏は党副幹事長に就き、頭角を現しつつあった。パー券大量購入にどんな経緯があったのか。2人には福岡県出身という共通点がある。
武田事務所に問い合わせると、〈当該パーティー券の購入に関して、ご質問の代表者はまったく関係しておりません〉と文書で回答。トライベイは担当者が「三浦本人が不在なため答えられない」と電話で応対した。

 ガサ入れをめぐり、瑠麗氏は代表を務めるシンクタンク「山猫総合研究所」のHPに〈夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない〉とする文書をアップしたが、額面通りに受け止めるのは難しい。というのも、夫の事業を後押しするような発言を繰り返していたからだ。

 例えば、2018年3月放送の「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)。議論のテーマは「可能性と課題“再生可能エネルギー”」だった。原発と太陽光の発電コストを比較する中で瑠麗氏は「うちは事業者ですから現場を見てるので、いくらかかるのかも、何にかかるのかもわかってるんですよ」と、事業への関わりを示唆していた。瑠麗氏と「生テレビ」した経済学者の池田信夫氏はオピニオンサイト「アゴラ」(26日配信)で〈「うち」というのはトライベイ以外に考えられないので、彼女は経営に関与していたわけだ〉と指摘している。

 家族つながりで言えば、清志氏が代表理事だった一般社団法人「エネルギー安全保障研究所」(閉鎖)の理事に瑠麗氏の実妹濱村百合氏が名を連ねていた。そもそも、トライベイと山猫総研は東京・永田町に立つビルの同じフロアに拠点を置いている。

 瑠麗氏は菅政権下の「成長戦略会議」のメンバー入りし、太陽光発電を猛プッシュ。「利益相反」との指摘もある。司直の手が入った再生エネルギー事業をめぐっては、さまざまな政治家の名前が取りざたされた。“ファミリービジネス”をどこまで手広く展開していたのか。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/317932/2

 長男の外国人登録を虚偽申請したとする外国人登録法違反容疑などで大阪府警に逮捕された中国籍の貿易会社代表取締役の男(62)=大阪市=が、諜報部門を傘下に持つ中国人民解放軍総参謀部と定期的に連絡を取っていたことが20日、捜査関係者への取材で分かった。同時に、軍事転用が可能な技術を持つ機械工業メーカーなど複数の日本企業関係者とも接触していたという。

 警察当局は、男が情報収集活動に携わっていた可能性もあるとみて捜査。その中で、男が「総参謀部に在籍している機関員」との情報も得たという。警察当局は男の自宅や会社などから押収した資料やパソコンを解析し、活動の実態解明に全力を挙げる。

 捜査関係者によると、男は中国内陸部の河南省洛陽にある解放軍系の外国語学院を1970年代に卒業した。専門家によると、この学院は人民解放軍直属で、男が在籍した70年代はスパイ養成学校の性格が強く、外国の軍事情勢を偵察する任務を負う人材を育成していたともされる。

 男は同学院を卒業した後の昭和51(1976)年に初来日し、大阪外国語大(現・大阪大外国語学部)で日本語を専攻。53年に卒業後、短期滞在で頻繁に来日していたという。

 平成5年以降は、在留資格(人文知識・国際業務)を得て、日本にある知人の会社で働き始め、16年6月、現在の貿易会社(大阪市)の代表取締役に就任した。

 生活拠点は中国に置いていたとみられ、逮捕までの数カ月では、月に1~2回の頻度で来日し、約1週間滞在しては中国に戻る生活を続けていたという。

 警察当局は男の動向を注視していたが、少なくともこの数カ月間で、人民解放軍総参謀部と定期的に連絡を取ると同時に、民間企業の関係者との接触も繰り返していたことが確認されたという。

 男の逮捕容疑は20年10月、長男の外国人登録を新規申請した際、長男は大阪市都島区に住んでいたのに、居住地を東京都江戸川区と偽り、同区の担当職員に記載させたとしている。容疑を認めているという。

http://tenkomoriwotisure.blog.fc2.com/blog-entry-2699.html

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1月29日20時から【講演会】6G通信を巡る攻防  https://youtu.be/0IboLQDk3OQ
1月29日21時15分から【政経会議】6G通信に関する質疑応答

TRIBAY CAPITAL株式会社(トライベイキャピタル、: TRIBAY CAPITAL K.K.)は、日本の投資会社である。投資管理、企業コンサルティング、事業開発を手掛けている[1]。また、国内での投資の他シンガポール香港フィリピンに拠点を持ち[1]、グローバルな投資活動を行っている。
2014年7月、創業[1]。会社の代表取締役は、三浦清志

https://ja.wikipedia.org/wiki/TRIBAY_CAPITAL

2021年9月、ゴールドマン・サックス証券をアレンジャーとして5億円のグリーンボンド(環境債)を発行し、2022年までに出力50キロワット未満の「低圧」太陽光発電所を50カ所開発する資金に充てると日経新聞が報道

https://ja.wikipedia.org/wiki/TRIBAY_CAPITAL

TRIBAY CAPITAL株式会社のオフィスは、三浦瑠麗が代表取締役を務める株式会社山猫総合研究所と同じ東京都千代田区永田町2-10-1 永田町山王森ビル1Fに入居している。三浦瑠璃の著書「不倫と正義」によれば三浦清志三浦瑠璃がそれぞれ半数の株を保有している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/TRIBAY_CAPITAL

東京地検特捜部が投資会社「トライベイキャピタル」の家宅捜索を実施したことを受け、同社代表取締役の三浦清志氏の妻で「山猫総合研究所」代表の政治学者、三浦瑠麗氏は、レギュラー出演する情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)の出演が見合わされることが発表された。

三浦瑠麗と夫の逮捕カウントダウン

上海電力の太陽光パネルを使っているトライベイ

アメリカジャングルアソシエーション(中国統一戦線組織)がニューヨーク市長に賄賂をFRBががさ入れ


#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩