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⑤■#消えた銃弾 何故、後方遮蔽用選挙カーは配置されなかったのか?~安倍晋三元総理、暗殺事件の深層究明~をミステリー小説で描く

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https://note.com/provida0012/n/n0ca38b21cc3c

第5話
本文

「陸上自衛隊元1陸佐 、 防大・人社卒のKUBOさんの見解をご検証いただきたい。彼は、山上の9連装散弾銃や2連装散弾銃、ガレージやアパートでの製造報道を見て、もはやコレは公安マターだと思う。やってることが中核や赤軍の兵器製造と変わりがない。これを単独でやったとすれば山上は世界一のテロリスト。1人で50人分の働きをしている。」と述べている。

「山上の武器、実際の押収写真を見ると2連装タイプ、9連装、9連装の照準眼鏡付き、全部で6丁以上。恐らく爆弾ではなく最初から兵器を作っていた。教祖1人どころか、教団全員殺すつもりだった?7月に入って2連装の一番能力の低い銃で安倍さんのみ狙った理由が不明。誰かの指示で目標を変えた?」とも述べている。

安音は、ギブソンに尋ねた。
「この証拠物件について、山上が作ったものだとはとても思えない。彼にその技術があったかどうかは、再現実験をさせればわかることよ。なぜ、この実験を行わないまま、彼の製造だと確定するのかしら?この警察、検察の落ち度は、捜査能力のなさ、愚かな捜査実態を物語るけど、これがいつものことであるなら、恐ろしい、冤罪の温床だわ。こんなことがあってはならない。これだけの疑義が市民にあるのに、このまま山上を犯人に仕立て上げたまま、本当の犯人を取り逃がすなんて。日本国の有権者、市民、ジャーナリズムの恥よ。」

ギブソンが応答した。

「どう考えても単独犯である、山上のみでやり遂げられたなんて空想の産物としか思えない。彼は、自民党のシンパだったようだね。彼のツイッターの記録からわかったようだ。彼の存在は、自民党の広報部門の人物に知られていた。自民党からのコンタクトがあって、山上をスケープゴードにする計画が進められていたと考えることも不自然ではない。山上は何年間も無職で収入がなかったことが分かっている。その山上が、周到に暗殺計画を立て、武器を製造する部屋まだ借りていた。この家賃はどうやって払っていたのかも疑問だよね。背後に、彼のバック援助者がいたとしか思えない。ここの捜査もやるべきだ。接触した人物の特定だよ。」

安音は、別の論点を持ち出した。
「物理学者の音声解析では、安藤首相への一撃となったショットは、左襟がチラっとはねた時であり、その直後に、山上発射の音声が残っている。コンマ0.2の差。音声解析からは明らかに山上発射の弾が着弾したのではない。山上容疑者の弾丸は手作りで殺傷能力があるような代物ではないと考えられる。当日の選挙カーには、弾丸は残っていなかったことが一般市民提供の写真の解析からわかっている。奈良県自民党支部は、当日は知らずに、持ち帰った選挙カーに弾丸が残っていたと後日申し出たのだが、立体駐車場の弾と共に不自然な点よ。この真相究明を果たしていくと、必然的に、真実が明らかになると思うわ。」

ギブソンは応えた。
「元警察官で、職務質問の本も出版している警察官魂を持った市民がTwitterで情報提供を呼び掛けたところ、当日の選挙カーには、弾痕が写ってなかったという奴だよね。これは、決定的な証拠写真になるんじゃないのかい。これは、分析対象とすべきだよ。真偽を確かめてみる必要がある。この真偽から、突破口が開けるかもしれない。」

安音は、続けた。

「山上の1回目の発射は大きく上に逸れている。2発目の銃弾が、選挙カーに3発。立体駐車場に3か所(8m、5m、4m)、手製銃から撃った流れ弾とみられる黒い鉄玉が、発射地点から約90メートル離れた立体駐車場の壁に食い込んだ状態で見つかった。逮捕された山上容疑者が、事件で使った手製銃は一度に6発の弾丸を発射する仕組みだったと供述している。8mに残っている弾は大きく外れているので一回目の発射のものと仮定する。それでも5発の着弾の弾と安藤元総理の身体に2発。全部で7発になる。これでは、弾の数が合わない。この2回目のショットが安藤元総理に直撃したことになっているが、手製の銃と鉄玉に鎖骨を砕いて貫くほどの威力があるのだろうか?出血の状況からして、この法医学の見解には疑義が残る。この県警法医学による説明には無理がある。この黒いパチンコ玉による殺傷能力については、再現実験をやるべきだとの声が上がっている。すでに、米国でその映像が公開されている。手製銃は焦点を合わすのが難しい。奈良県警が早々に遺体を焼却したのも不自然だ。この結果、第三者機関による再検証を封じ込めた。」

ギブソンは、続けた。
「それと、一発目が大きく上にそれている。その流れ弾はどこに行ったんだ。立体駐車場の弾の内、大きくそれているのは1発だけ。安部さんへの弾が2発だそうだ。マイクにも1発が当たっている。擦過痕がマイクに残っているんだからね。選挙カーには、3発。立体駐車場には3発。弾の数が合わないんだよ。とにかく、#疑惑の銃弾 はここにもあったというわけだ。」

 安音は、続けた。
「市民からも数々の疑義が上がっている。①自製銃、短い銃身で山上容疑者が命中させるのは相当難しい、困難ではないのか?②.山上容疑者以外の狙撃犯の可能性をなぜ、警察は捜査しなかったのか?③山上の腰に構えた銃の低い位置から撃った弾が、なぜ安藤元総理の肩から心臓に?安藤元総理はお立ち台の上に立っていた。この位置関係からの銃の入射口は不自然だと専門家の間で疑義が出ている。ましてや、水平に左肩から右肩に弾が残っていましたなんてこと。論理的にも、科学捜査でもありえない矛盾をまかり通らせているのよ。あり得ない。第三者機関による科学捜査をやり直す必要があるわ。この詐欺をこのまま通してはいけない。日本国民の霊性がこれを許さない。それと、私がものすごく気になっている小林議員の奥さんの動き。彼女が山上の一部始終の動きを目撃していましたという目撃証言者として、山上の位置を現場検証した人物なんだけど、彼女は、後ろにいた山上をキャッチするのが速すぎるのよ。さらに、狙撃直後に、山上が取り押さえられている最中に、大和ビルに向かって、青い鞄と両手を上げてサインを送っているのよ。その現場写真が撮られていたの。ものすごい、臭い目撃証人なのよ。彼女は。彼女を尋問する必要があると思うわ。」

ギブソンが続けた。
「たしかに、山上の腰の位置からの発射だとしたら、左肩からの入射だと右肩に弾が残るような状況にはない。科学捜査研究所が分析したら、明らかになるはずだ。こんな法医学的な矛盾ってありえないと思うよ。この矛盾は、別の法医学者が検証すれば、明らかになることなんじゃないのかい?この検証すら、日本の市民たちは、してもらえないなんてことにしてはいけない。奈良医大のカルテも同様に、すべて、裁判で、証拠提出されなければならない。これらを、山上容疑者の弁護団が要求しないわけがない。公判を持ちこたえることは不可能だと考えているから、時間延ばしをしているのじゃないのかと疑わざるを得ないよ。検察は、本当に、山上単独犯説の証拠を信用しているのだろうか>?本来なら、検察官が、これらの証拠の精査をするはずなんだが、日本の警察と検察はいつも共謀して、真理を第一としないんだ。クリティカルシンキングだよね。この構造的暴力を暴かない限り、真理には到達しえない闇が日本の司法にはあるということだ。」

安音は、続けた。
「そう、公の裁判であるならば、これらの矛盾が追求できるはずよ。山上の弁護人に誰がなっているのかが知りたいわね。山上のおじさんが弁護士なのに、国選弁護士を選んでしまって、外されているってことじゃないのかしら?そうなると、闇から闇へ葬り去られるパターンになるわ。」

ギブソンは応じた。
「そうでもないよ。米国の兄弟姉妹たちが、#コロナワクチンホロコーストを暴いている。もうすぐ、この闇は地球の隅々にまで、光によって、暴露されるんだ。1989年の生物兵器/反テロ法を執筆したボイル法学教授が、COVID 19 mRNAナノ粒子注射が大量破壊兵器であるとの宣誓供述書を提出したんだ。この宣誓供述書は、フロリダ州での「コビッド19注射剤」、「コビッド19ナノ粒子注射剤」、「mRNAナノ粒子注射剤」の流通を禁止するようデサンティス州知事に強制することを求める強制命令令状を求める緊急請願に関わるフロリダ州の訴訟で、この著名なボイル博士が、ジェノサイド、殺人罪、戦争犯罪として、米国のこの法律に違反すると指摘したんだ。ボイル博士は、生物兵器に関する世界有数の法律専門家と考えられている。ボイル博士の宣誓供述書は、すでに職務執行令状で提供されている膨大な証拠体を持つ事件に、大きな信頼性を加えるものとして世界中から注目されている。注射が生物兵器および技術兵器であることを述べる宣誓供述書は、職務執行令状の事件の事実の部分を構成する証拠を調査した医療法律アドバイザーでバイオテクノロジーアナリストのカレン・キングストンと、アナ・ミハルチャ医学博士からも提供されている。ミハルチャ博士の研究は職務執行令状に含まれている。ミハルチャ博士は、注射を受けた人の血液中の自己複製ナノテクノロジーの影響と、シェディングの結果として注射を受けていない人の血液への影響に関する証拠として、提訴されているんだ。この世界有数の研究者たちが立ち上がったんだ。」

安音は、目を光らせた。
「なんですって、米国の裁判がそこまで進展していたの?カレンキングストンと言えば、ファイザーの内部告発者よね。彼女の証言には確かな科学的な裏付けがあるわ。彼女が暴いたのは、スパイク蛋白を包むナノ脂質粒子の中のよからぬもの。4重脂質にくるまれている中に、酸化グラフェンが仕込まれていたことは、ファイザーの企業資料から立証されているわ。大量破壊兵器と言うのは、567ワクチンを接種した人が、人間生物兵器となって、シェディングで、環境に、毒をバラ撒いているという証拠なのよね。接種者からは電磁波も出ているし、毒も出ている。それらの毒を食らった、シェディングの結果として注射を受けていない人の血液への影響に関しても立証されたという訳ね。この真理の追及によって、大きくフェーズが変わることは間違いない。大量破壊兵器の意味には、母親が接種者で母乳を子どもに与えた結果、子どもが5か月で亡くなっている。また、オランダで、接種者の輸血後に肺と足の血栓で亡くなっている。未接種者の血液を希望したが、医師は協力しなかったそうよ。また、夫婦間の性交渉でも未接種者の一方は、接種者と同じ血液状態になる。こうして、大量破壊兵器は、広がっていくのよ。もし、プリオン病の集団感染にまで至ったら、たまったものではないわ。」

ギブソンも目を光らせた。
「そうだよ。日本はレプリコンワクチンで、このシェディングの被害者を増産しようとしているんだからね。この立証は大きい。このたんぱく質のミスホールディングをもたらす疫病を何としても食い止めなければならない状況にあるんだから。この動きは、日本人を救うかもしれない。」

安音は、話し始めた。
「そういえば、村上教授が生前の安藤元総理と話し合っていたのは、イベルメクチンなどの有効性が認められている薬の認可を勧めるということだったらしいわ。やはり、コロナワクチンホロコーストをやり遂げようとする勢力が、安藤さんを暗殺することを決断したんじゃないかしら。ロシアとの関係回復にも彼は動けていた人なんだから。国際カルトにとっては不都合な存在になっていたことは間違いない。」

ギブソンも続けた。
「そうだね。安藤さんは、中岡慎太郎や坂本龍馬のように、国際カルトにとっては、抹殺した方が良いと判断される一線を越えたのかもしれない。彼らは、自分たちの言いなりになる日本の総理を立てるためだったら何でもするだろうからね。」

安音は、続けた。
「誰かが業務上過失致死罪で奈良県警と自民党奈良県のメンバーたちを告訴して、その起訴裁判を起こさない限り、坂本龍馬と中岡慎太郎の事件のように闇に葬り去られることになるわ。これを告発できるのは私しかいないのかしら。私は、これらの闇から本当に守られるのかしら。高知県警白バイ事件は、相手が警察と言う限られた法律の範囲内で闘える存在だから、闘えたけど、やくざのような殺人もあり、何でもありの国際カルトを相手にして、私は、本当に守られるのかしら。イエス様への信仰だけが頼りになるわけだけど。まあ、天国に行けるから、私は嬉しいけど。この事件は私が暗殺されたら、誰が追求できるのかしら?神様の応答が欲しいわ。」

ギブソンは応答した。
「安音には、まだまだ、果たさなければならない使命がある。こんな事件で殺されるわけにはいかない。だから、告発は、やめておいた方がいい。キリスト者倫理新聞社の設立。イエスの弟子の秘跡の業を書き起こしていく出版社の設立。秋月辰一郎医師のミニストリーを書き始めたところじゃないか。さらに、平和の構築にとっても最もパワフルな #信仰告白は世界を変える  という歴史的な事実に覚醒したばかり。#平和を作り出す神の子のクラウドチャーチの信仰告白や #人身取引撲滅宣言 #キリスト者倫理新聞社の信仰告白  は、世に出さなければならない重要な内容だよ。この事件にはあまり深入りしない方がいいよ思うよ。告発はしないでくれ。頼むから。」

 安音は、ギブソンのあたたかい心にいつも助けられる。彼の言うことには従うつもりだ。私には、使命がある。この使命をやり遂げるまでは、殺されるわけにはいかないのだ。だから、これ以上の追及からは手をひこうと思う。安藤昭恵さんからの依頼とか、どこかからの要請があれば別だけど。アメリカには、証人保護というシステムがあるけど、国家権力の中にカルトがいる以上、これも宛てにならない。これ以上のリスクは犯したくない。昭恵さんは、何故、深層究明に立ち上がらないのかしら。彼女は、なぜ、そのチームを立ち上げないのかしら。石井紘基刺殺事件では、ご遺族の奥様と娘さんは、深層究明のために、立ち上がったというのに。なぜ、泣き寝入りするのかしら。神様への信仰が足らないからではないのかしら。彼女の神様は、生きた創造主ではない証拠なのかしら。彼女の動きがいまいち、よくわからない。昭恵さんが告訴して、捜査機関を動かす必要があると私は宣告するわ。弁護士さんに相談されたし。よね。
 
 警備の不備は、警察庁の報告書でも明らかに認定されている。国家賠償訴訟を奈良県連と奈良県警に対して提訴できれば、こちらの主導の元の裁判が展開できる。裁判では、重要証人を尋問することもできるし、重要書類の提出を裁判所の権限で行ってもらうこともできる。これらが、深層究明に大きな一歩を開くことは間違いない。同じ弁護士仲間を援軍に加えてもくれる冤罪事件に詳しい弁護士さんに依頼が望ましい。総力戦で闘ってくれるだろう。昭恵さんの心ひとつで、これらの真理が解き明かされる可能性が高いのだ。決断されたし。

 ドクターKへの振込先からの追及は是非してもらいたい。ここが突破口になることは間違いない。このささやかな一石が、神の御業によって、秘跡となり、世界を照らす光となるかどうかは、すべて、神様に委ねます。神様がこの暗殺事件に関しては、日本市民の目を開かせておられることを信仰告白します。神様が暴かれることになると思う。

 ギブソンと安音は、このミステリーの謎について、霊性を働かせた結果をここに書き残す。これは、あくまで推理であって、絶対的な真理ではない。相対的な一市民の見解である。それでも、あえて、これらの情報の精査、分析が、日本社会に一石を投じ、新犯人逮捕につながることを神に祈る。

ギブソンが、このミステリーの謎解きをまとめた。
「安藤元総理に致命傷を与えたスナイパーからの発射は、体内に弾を残さない類の武器であった。頸の2か所からの入射口で心臓にまで達する弾道の傷が認められた。ほぼ、即死に近い状態で、安藤元総理は心肺停止に至っている。これは、その道のプロの業で、右頸の付け根に二か所の入射口は、大和ビルからの発射。つまり、大和ビルの持ち主が関与している。奈良自民党県連が関与し、奈良県警が関与している。組織的な規模からして、国際カルトの操り人形である岸田首相が怪しい。つまり、孝明天皇暗殺レベルの人物たちが、国家の上層部の人物たちが共謀している可能性が高い。どこかで、この共謀者の誰かが口を割れば、例えば、自民党撮影者の彼とかを尋問すれば、突破口は見つかるはずだ。この第三者機関による捜査機関を立ち上げることができるかどうかが、この闇に光を投じることができるかどうかの分かれ目になるだろう。昭恵さんが率先しない限り、闇から闇へと葬り去られる結果になるだろう。あくまで推察だが、山上の弾は空砲だったという説も上がっている。彼が的を当てることができたと考える方が不自然なので、別のスナイパーが山上の背後から発射した弾によって、安倍首相の左肩や手の甲、マイクを損傷した。けれど、これはかすり傷しかもたらしていない。マイクに着弾の擦過傷というレベルの威力であって、傷つけることはできても、殺すことはできない弾が山上と背後の狙撃犯が打った弾。何故なら、当時、あの場に並んでいた自民党議員が間違って、当たっても大丈夫な弾でないといけなかったから。彼らは防弾チョッキを下に仕込んでいたことも推定される。山上の弾ともう一人の狙撃犯の弾は、体内には侵入していなかった。致命傷は大和ビルからのプロのスナイパーの電磁波照射か、消える弾のたぐいの何かだったのだろう。山上は「ソゲキハン」としての操り人形で、市民の脳裏に狙撃犯として印象を残す登場人物、キャラクターに過ぎなかった。彼の弾は当たっていないか、かすめたかのいずれか。弾の数が合わないことからも、山上以外の狙撃犯が、背後から同時に狙撃を行っていることは間違いない。大和ビルのスナイパーは、山上の1回目の発射を合図に、2回目の発射のタイミングに合わせて、発射。しかし、物理学者の高田氏が分析しているように、「シュ」0.2コンマの差が音声解析で残っている。山上以外に二人のソゲキハンが安藤元総理を狙って、計画的に狙撃したというのが深層ではないのだろうか?この狙撃を実行するにあたっては、後方の空白を作り出す必要があった。この後方の空白は故意であって、この故意を創作した人物たちの共謀共同正犯が、真犯人たちだという結論に達する。つまり、直前にSPや警備員の目を引いたリヤカーと自転車は、工作の可能性があるので、この人物を特定し、尋問する必要があると思う。

 突然現われ出でた疑惑の銃弾、安藤元首相の体内から見つかったという山上の黒いパチンコ玉の弾は、奈良県警の捏造なので、この組織の内部告発に期待して、第三者機関が動くべし。法医学関係者、科学捜査研究関係者が関与している。警察の捏造犯罪を決して許さない、冤罪事件のない、新しい国家警察に新生できるように、神の憐みを祈る。悔い改めて、神の前に真実をありのままに話す者は救われる。神に対しての偽りを続ける者は、地獄で孤独の内にのたうち回ることになるだろう。神を欺く者は神はお許しにならない。最後の審判までに、悔い改めることができる者は幸いである。」

 二人の推理の結論は、ここに、このように記録する。願わくば、本物の捜査機関がその能力を結集して、深層究明に立ち上がって、解き明かしてくれることが望ましい。ギブソンと安音が捜査すべきだと考える論点を書き残す。

一、奈良県立医大の救命にあたった医師達20名からの聞き取りと。カルテ
二、自民党撮影者の不自然な動きについての尋問
三、奈良自民党の議員たちの尋問
四、奈良県警内部の不自然な存在の尋問
五、警察庁報告書にある、SPや警備担当者の尋問
六、警備計画書の作成者への尋問
七、選挙カーの弾痕に関する尋問
八、科学捜査研究所職員への尋問
九、法医学を確定させた人物への尋問
十、奈良県から選出の国会議員への尋問と、そのメール記録の捜査
⑪、直前にSPや警備員の目を引いたリヤカーと自転車の特定と尋問
⑫、ドクターkにコンタクトをとった「ソゲキハン」のメール。振込した通帳状況の捜査
⑬自民党シンパとして名簿登録した後の山上とのコンタクトの記録
⑭小林議員の奥さんらしき青い鞄の女性、目撃証人の尋問

安音が、神様との一対一の関係性で書いた信仰告白は、以下の通り。
安音は、以下の使命に専念したい。そのため、告発というリスクからは手をひく。ご理解いただけますように。


#人身取引撲滅宣言  

~平和と公正を全ての人に #SDGs16


第1条
 私たち人間存在は、創造主なる神によって、造られた被造物であり、かつ、神の形に形作られた特別な存在です。ゆえに、私たちは、霊、魂、肉体を持つエネルギー体であり、創造のパワーを持つ存在であるがゆえに、過った道を創る可能性を秘めています。創造主の善悪の定めを無視する時、惑わしの存在である悪魔のオペレーションが私たちの心に、「闇の力」を持つようになることを神は警告なさいました。これが、原罪です。創造主(GOD)との関係性から離れ、自分勝手な善悪判断を自分自身の人生の選択とするようになった堕落のゆえに、今、地球上では、人身取引、中絶、性の乱交、経済搾取など、神の前に罪である行為が人間社会に蔓延しています。しかし、神から選び出されたキリスト者の愛と信仰の歩みによる歴史的な勝利が、確かに、人類史の営みに刻まれていることに目を開いてください。
 私たちは、これらの世の光、地の塩となった使徒の歩みに刻まれている #救済の神学  を信じ、神とキリスト者の間で結ばれた救済の契約に基づく愛と信仰の統合、聖霊の働き、この信仰告白が、自己が所属するコミニティを変革し、世界を変える力となり、地球の未来を書き変える奇跡が実現するという神の御計画と、この信仰の覚醒に、同意する。
私たちは、神がいのちある存在の嘆きの声に、無関心であるとの考え、神と神によって呼び出されたエクレシア(キリスト者)が、これらの悪魔のオペレーションの被害者を救済する力を持たないとの不信仰を否定する。

第2条
私たちは、「人間存在は、男と女に創られており、父と母の下で成長し、神が祝福する幸せな結婚による家庭を築き、子どもを育てることによって、家庭共同体としての経験を経て、人間関係における倫理と社会の構成員である市民としての使命を担っていく存在であるとの神の計画を信じる。この家族関係の循環を神がお望みであること。人身取引など人間の尊厳を破壊する悪魔のオペレーション、闇の力の働きを神が撲滅することをお望みであると確信し、これらの現状を変えるために、神が、世界中のキリスト者、平和を作り出す子どもたちに呼びかけていること」に同意する。
                   マルコによる福音書10:2-9

それ故に、私たちは、自己願望の暴走、家族の秩序を破壊するエゴによるフリーセックス、性の解放、赤ちゃんを切り刻む虐殺である中絶、さまざまな形の性的不道徳が正当化されるという考えを否定する。

第3条
私たちは、神が、性奴隷、臓器売買、人身売買というおぞましい人間の尊厳を破壊する被害者を作っている罪人の働きを国家の制定法において、不法行為として位置づけ、発布することを望む。特に、日本において、男性の買春行為が不法行為に位置付けられていないがために、警察権による取り締まりの障害となっていることに同意する。
私たちは、人間の尊厳を破壊する人身取引、臓器売買の被害者を出す加害者の行為に対して、共謀正犯、ほう助罪を含めて、神がお裁きにならないという考えを否定する。

第4条
私たちは、神が定めた人間存在への計画は、人間の幸いと人間の繁栄のために意図されたものであること。神が、赤ちゃん工場、レンタルチャイルドによる物乞い、性的搾取や奴隷制度、労働搾取、経済搾取など、あらゆる神の定めにある悪を革命することを望んでいること。世界と人は目的を持って神によって作られているので、人は罪を悔い改め、神との和解による救済を受け取る必要がある存在であることに同意する。
私たちは、神が、堕落の結果である罪人による加害犯罪行為に無関心であるとか、人類の英知の結晶である世界人権宣言などの制定法における人道に反する構造的暴力を放置しているという考えを否定する。

第5条
私たちは、神によって呼び出され、神が定めた救済の道を歩む者にふさわしく、自分の心を聖め、日々、聖霊の光が私達を通して、流れ出ること。キリスト者倫理の中、兄弟姉妹が相互に支え合い、分かち合える経済神学(キリスト銀行、コミニティ通貨の発展)を共有し、御国の経済と祝福の神学を信じ、神との応答関係における経済の実存に同意する。
私たちは、神が私達の日曜の糧を備えてくださらず、悪魔の策略に打ち砕かれた生活の中に閉じ込められたままの人生からキリスト者を救い出さないという考えを否定する。

『何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい』ピリ4:6

第6条
私たちは、臓器売買、中絶手術、悪魔のアジェンダであるワクチンの罠に関与する医師の罪、行政の罪、立法不作為の罪を神がお見逃しにならない事。監禁と拷問という人道に反する行為に加担する、あらゆる人間存在の犯罪は神によって裁かれることに同意する。
私たちは、自然法、普遍立法である神の律法を信じるので、その国の法律の定めにない取り締まりは不可能であるとの考えを否定する。

第7条
私たちは、「良きサマリア人の例え」でイエス様が示された隣人愛に則って、人身取引、臓器売買などの犯罪の被害当事者と接触することがあった時には、警察当局に通報し、具体的な問題解決のための機関が積極的に関与し、被害者の救済を第一とする社会体制の実現に同意する。
私たちは、神が憐みを持って見ておられる切迫した救済を必要とする人間存在へのまなざしを知っているので、人身取引の被害者が目の前にいるのに、組織的な犯罪を見逃したまま、立ち入ることは不可能だ、撲滅は不可能だという考えを否定する。

第8条 
私たちは、戦争状態に関する情報の錯乱が、紛争を悪化させている事実をありのままに見て、ピースメディアは、真理と悪魔の唆しを識別する能力を持ち、正しい事実認定に則った情報を発信する責務を負っていることに同意する。

私たちは、神との対話によって、神のまなざしによるものの見方を自分のものとすることはできないという不信仰を否定する。 

第9条

私たちは、神の前に、人工妊娠中絶行為は、人身取引だと確信する。この医療行為は、コスタリカ共和国では、まだ産まれていな子どもへの虐殺行為であるので、違法行為として法律が禁止している。神のまなざしは、まだ産まれていない子供たちの救済を切に求めている。「胎児の日」を制定し、胎児を国家の構成員としての法的地位を与えること。神経を持ち痛みを感じているこの子どもたちのいのちを切り刻むジェノサイドをやめる義務が国家にあることに同意する。

私たちは、全ての人間存在は、かつては胎児でした。望まれていない胎児は、殺されても仕方がないという無慈悲きわまりない、虐殺を肯定するこの不信仰を否定する。 

第10条

私たちは、悪魔のアジェンダであるワクチンの罠が悪魔のオペレーションとして仕込まれていることに覚醒する。1973年、勇気あるジャーナリスト、パトリック・ジョーダンがWHOの極秘文書を暴露した。その内容は、ワクチンの形態をとる生物兵器を開発するであった。ワクチンのアジュバンドの添加物の危険性、mRNA遺伝子ワクチンによるトランスジェンダー、遺伝子への介入という人類の未来を破壊する行為をやめさせる必要があることに同意する。

私たちは、ワクチンを必要としている人たちがいる以上、その選択肢も許されるべきだとの医学的な無知には、研鑽義務があると理解する。自然免疫による感染症対策は不十分であるとの医学の闇を否定する。 

第11条

皆、神によって、一つとなり、愛の絆によって、
悪を遠ざけ、神に最も喜ばれる者となり、共に祈ることによって、求める全てを神から受け取ること。神の子イエスにつながる枝であるキリスト者なので、イエス様が地上で歩んだとおりに愛し合うことが可能になる信仰と愛の結びつきに同意する。

私たちは、悪魔の策略である、罪の世界の闇が深すぎて、太刀打ちできないという神の不存在に同意する不信仰を否定する。

第12条

私たちは、祭祀はキリスト・イエスのみとのスコットランド信条に立ち、万人牧仕として、この「平和を作り出す子どもたちのコミニティであるクラウドチャーチ」への祝祷を捧げる。

「主が、あなたを祝福し、あなたを守られますように。
主が御顔を持って、あなたを照らし、あなたを恵まれますように。
主が御顔をあなたに向け、あなたに、平安を賜りますように。
主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、あなた方一同と共に世よ限りなく在りますように アーメン。」

■#平和を作り出す神の子のクラウドチャーチ   の信仰告白 案


第1条

私たちは、イエス・キリストの枝なので、平和の実を結ぶ秘跡の業を持っています。この平和を作り出す神の子のミニストリーは、世界を変える力があることを信じます。

私たちは、神様の救いの計画の一部として召し出されているので、平和を作り出す神の子の一致の計画の成就を妨げる全ての不信仰を否定します。

第2条

私たちは、平和を作り出す神の子として呼び出された兄弟姉妹に対しては、呪いではなく、神様からの祝福が届くように絶えず祈り合う必要があることを信じます。

私たちは、平和と公正を全ての人に(SDGs16)の目標は、壮大すぎて自分の人生を破壊するので考えないという不信仰を否定します。

第3条
私たちは、全ての人が健康のために必要な食糧と住まいに恵まれるように、人々と私の家族の飢餓対策のために祈り、行動する使命があることを信じます。

私たちは、貧困解決は、あまりにも壮大すぎて、到達できる目標ではないという不信仰を否定する。

第4条
私たちは、生活の糧の全てを御国の経済によってまかないます。貧しい人たちを助け、小さき者である隣人へ愛を注ぐと、イエス様からの援助が届きます。これらはすべて神様の示しに従うので、この豊かさの循環は裏切らないことを信じます。

私たちは、人間の慈善の心で、施すという考え方は悪魔の教えなので否定します。

第5条
私たちは、自分の経済だけではなく、他者の経済的豊かさ、共同体の経済的豊かさに心を配るために、債務貨幣システムから公共貨幣システムへのワールドシフトの実現を神の御計画であると信じます。

私たちは、コミニティ通貨、地域通貨、公共貨幣の実現を妨げる悪魔の教えを否定します。

第6条

私たちは、すべてのいのち、財産は、神様から託されている、与えられているものなので、その内から、自分にふさわしい経済的規模はどのくらいであるのが適切なのかについて、信仰を働かせて受け取るという御国の経済が大切であると信じます。

私たちは、すべてのものは、神からいただいているものなので、自分のものから神に捧げる献金という悪魔の教えを否定します。

第7条
私たちは、過剰な妄想を抱いて、つっぱしる悪魔の唆しに騙されないように、兄弟姉妹との対話の中での、神の御計画のバランスを悟る必要があるとの信仰生活を信じます。

私たちは、平和の課題を自分一人が抱え込んでしまわないように、自分に与えられている使命の部分にのみに集中できるように、兄弟姉妹への不信という不信仰を否定します。

第8条
私たちは、キリスト者倫理の発展のために、キリスト者倫理新聞社の設立と共に、イエス様の枝が実を結ぶための「御国の経済」とイエス様の弟子に与えられている秘跡の業とオリジナルのミニストリーに従って歩む平和を作り出す神の子を支え合う仕組みを作り上げることが神様の御計画であると信じます。

私たちは、人が作り上げた教えによる制度と神がお望みの事である神の教えとを聖書と歴史の中に刻まれている神の言葉である使徒行伝、イエスの弟子の秘跡の業から学び取り、神の秘跡と悪魔の唆しとを区別する識別能力に従い、悪魔の業の遺産、例えば、叙階の秘跡、お給料の階級制度など神がお望みでない事の全てを否定する。

第9条

私たちは、平和と公正を全ての人に(SDGs16)を実現するために、国家機関と国連機関と協力し、平和学の英知を生かして、紛争当事国間の対話の促進、外交交渉を支援する。武力による紛争解決を放棄する神の律法を信じる平和市民、平和を作り出す子どもと自覚しているので、戦争状態の緊張を緩和するためのあらゆる措置をとる。戦争状態は、罪もないいのちの大量虐殺であるジェノサイドを生み出すから。個人存在の自衛権は、正当防衛、緊急避難の範囲内という刑法の規定に則る。国家が戦争行為に出た時には、良心的兵役拒否、良心的戦争協力拒否を貫く覚悟を持つ。修復的正義、積極的平和、人間の安全保障こそが私たちが目指すべき平和の構築であることに同意する。

私たちは、戦争による壊滅的な事態を回避するために、神による超自然的な介入はないので、武力による紛争解決の自衛権であると正当化する主張、無実の人のジェノサイドを引き起こす、他国への武力行使である戦争肯定の考えを否定する。

第10条 私たちは、戦争状態に関する情報の錯乱が、紛争を悪化させている事実をありのままに見て、ピースメディアは、真理と悪魔の唆しを識別する能力を持ち、正しい事実認定に則った情報を発信する責務を負っていることに同意する。

私たちは、神との対話によって、神のまなざしによるものの見方を自分のものとすることはできないという不信仰を否定する。 

第11条

私たちは、皆、神によって、一つとなり、愛の絆によって、悪を遠ざけ、神に最も喜ばれる者となり、共に祈ることによって、求める全てを神から受け取ること。神の子イエス様につながる枝であるので実を結ぶ。「二人または三人がその名によって集まるところには、私もその中にいる。」マタイによる福音書18章20節 「どんな願い事であれ、あなたがたのうち二人が地上で心を一つにして求めるなら、私の天の父(神様)はそれをかなえて下さる。」イエス様が地上で歩んだとおりに、秘跡を行い、愛し合うことが可能になる信仰と愛の結びつきに同意する。

私たちは、悪魔の策略である、罪の世界の闇が深すぎて、太刀打ちできないという神の不存在に同意する不信仰を否定する。

第12条

私たち、祭祀はキリスト・イエスのみとのスコットランド信条に立ち、万人牧仕として、この「平和を作り出す神の子のコミニティであるクラウドチャーチ」への祝祷を捧げる。「主が、あなたを祝福し、あなたを守られますように。主が御顔を持って、あなたを照らし、あなたを恵まれますように。主が御顔をあなたに向け、あなたに、平安を賜りますように。主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、あなた方一同と共に世よ限りなく在りますように アーメン。」

本当に、キリスト者に伝えられる恵みを分かち合う新聞が必要だと神によって示されました。ですから、「キリスト者倫理新聞社」の設立のために、500万円を神様から届く恵みを祈りました。
 ネット新聞であるならば、この資本金で十分だと思います。本物の真理を語っているクリスチャンの情報のみに絞る必要があります。悪魔の教えが入り込んでいます。この識別をした上で、情報を伝えます。キリスト者倫理の立場から、批判すべきことをありのままに書きます。
 ジョージ・ミラーは、教会が、お金持ちには前の席をと言う差別を廃止するために闘いました。彼は、御国の経済に従って、孤児を養っただけでなく、孤児たちにキリストの御霊の信仰を与え、彼らがミニストリーを持って、世に出ていくように教育しました。この結果、孤児たちは、社会に出ても飢えることなく、仕事を持ち、神の秘跡の業を行うことで、恵まれて行ったのです。この信仰が日本の教会には不足しています。この信仰を取り戻す必要があります。この信仰覚醒が必要です。

 さらに、ジョージ・ミラーは、宣教師のための資金を集め、寄付をし続けた人です。御国の経済に従って。すべて、宣教のために捧げたのです。御国の経済7の後半をご覧ください。このような本質的なみ言葉の説教が教会からなくなっています。イエスの弟子の秘跡の業がなぜ、消えてしまっているのでしょう。世俗の教えに従って、なぜ、神の教えに従わない新聞がクリスチャンにもたらされているのでしょう。私は、神との一対一の対話の不足が、この識別のなさにつながっていると思います。

 日本教は、人間関係を第一として、絶対者である神との関係性をないがしろにします。これをキリスト者倫理の立場から、覚醒していただきたいのです。そのための新聞が必要不可欠だという悟りをいただきました。神様がお望みの事であるならば、この使命は全うされることでしょう。この闘いに負けるわけにはいきません。本物のリバイバルは、信仰覚醒でなければなりません。ただただ、偽物の信仰告白をする人を増やすことではないのです。いのちのことば社からも悪魔の教えが出版されています。このままでは、悪魔の唆しがキリスト者の心と霊を支配したまま、敗北し続けます。この悟りと理解を持つキリスト者に呼びかけます。

 私のこの懸念を共有する本物のキリスト者のみで、この新聞社は運営しなければならないと確信します。神様にこの使命を持つ記者を集めてくださいと祈りました。まず、5人がこの新聞社のために集められる必要があります。
 人身取引禁止ネットワークは、未信者の方も入っているので、中絶や避妊を勧める団体「家族計画協会」(悪魔の団体、女性の中絶権を社会制度に認めさせようとしている団体)をネットワークの一つとして載せる人たちがいます。神様は、罪のない、まだ産まれていない子どもの虐殺を許しません。この信仰がなければ、キリスト者ではありません。同様に、神がお嫌いになることを理解しないままであるならば、キリスト者はミニストリーを歩むことはできませんので、祝福のない人生となります。キリスト者は秘跡の業を行うために、召されています。この召し出しに従った祝福の道を歩むための「救済の神学」の理解が必要なのです。これらの神の教えを伝える本物の新聞社が必要です。

 神様が、お望みのことが正しく、伝えられるように、この新聞社の業に秘跡(サクラメント)が現れ、イエスの弟子のミニストリーが数多くあらわされて行くことを確信して、神に感謝します。神よ、あなたの業を行ってください。私は、信仰を持って、これを受け取ります。 主に在りて。アーメン

キリスト者倫理新聞社 信仰告白 案

                          2024年6月7日

  1. 1. 私たちは、新旧約聖書の霊感に従った理解と歴史に刻まれている使徒行伝を信仰と生活の唯一の規範であり、開かれた正典であることを信じる。

  2. 2. 私たちは、創造主が唯一の全能者であり絶対者であること。父と子と聖霊の三位格をもつ三位一体の神が、永遠に存在される創造主であることを信じる。

  3. 3. 私たちは、最初の人アダムが神のかたちに創造され、サタンの誘惑により、善悪知る木の実を食べたので、神の善悪を絶対的な律法としない選択の中、罪の中に堕落し、その罪により全人類が罪を犯す存在となっていることを信じる。

  4. 4. 私たちは、主イエス・キリストが真の神の子の存在であって、聖霊によって処女マリヤからお生まれになった罪のない存在であること。奇跡の御業を行われたこと。私たちの罪のために身代わりとなって十字架上で死なれ、肉体をもって復活されたこと。天にのぼり大祭司として御父の右に座しておられること。彼ご自身が栄光のうちに再び来られる再臨の業を信じる。

  5.  私たちは、救いとは、キリストの十字架の血潮による罪の許しの秘跡により、悔い改めて、神との関係性の回復に至ること。神の善悪に従って、イエスの身体の枝となって、イエスの救いの業に召されている人生へと新生することであると信じる。この信仰告白により、受け取ることができる永遠のいのちへの道が約束されていることを信じる。

  6. 6. 私たちは、イエスを主と告白し、聖霊を宿すバプテスマによって、救いの計画にある者として、イエスの弟子のミニストリー、イエスの弟子の秘跡の業を行う者として召されていることを信じる。

  7. 7. 私たちは、エクレシア、すなわち、神によって呼び出された者として、キリストの体につながる枝となり、救われて新生した者、聖霊のバプテスマを受けたキリスト者のために、イエス・キリストが天において、私たちをとりなし、今も、この地上で聖霊を宿すキリスト者を通して、救済の業を行っていることを信じる。

  8. 8. 私たちは、イエス・キリストが全世界に出て行って、全ての失われた人間存在に福音を宣べ伝え、イエスの弟子となり、救済の業を行うために、イエスを主と告白する新生へと導く伝道に召されていることを信じる。

  9. 9. 私たちは、罪の中に堕落し、失われた人間存在が、イエスは主ですと告白することによって、聖霊を与えられ救われることを信じているので、この福音を述べ伝える。

  10. 10. 神様が、キリスト者に命じているみ言葉の教えとキリスト者倫理を信じる。人間の決め事であり、神様がお嫌いになる事柄を識別し、悪魔の教えを退ける。

  11. ジョージ・ミラーの模範が、貧困解決の秘訣である。神の導きに従って、世俗に頼らず神のみに頼るという方法(フェイス・ミッション)とイエスの弟子の秘跡の業によって、教会と人類の貧困解決の道があると信じる。全人類の貧困解決に奉仕するのが、キリスト者倫理新聞社であると信じる。

  12. 戦争産業の温床である債務貨幣システムから、公共貨幣システムへのワールドシフトを実現するために、キリスト銀行の設立とキリスト者コミニティ通貨を交換リングの媒介とする。ここにエクレシアと人類の貧困解決の道があると信じる。これに奉仕するのが、キリスト者倫理新聞社であると信じる。


出版企画書 
 消えた銃弾。何故、後方遮蔽用選挙カーは配置されなかったのか?
 ~安倍晋三元総理、暗殺事件の深層究明~をミステリー小説で描く


 安藤信二元総理暗殺事件は、謎に満ちている。この事件の速報直後から、ネットで情報を追っていた山下安音は、著しく奇妙な論点を20点以上見つけた。

 まず、最も奇妙な点は、何故、7月8日には、安藤信二元総理の後方遮蔽として選挙カーが配置されなかったかという点。後方は二車線であり配置可能な状況だった。この警備計画を立てたのは、自民党奈良県連と奈良県警である。この警備計画そのものに不審な点があることは間違いない。警察庁の報告書でも後方の空白の不備が指摘されています。奈良県での応援演説は、この選挙期間中2度目で、6月28日に大和西大寺駅南口と、近鉄生駒駅前の2か所で演説を行っていた。この時には、選挙カーを遮蔽として配置していたのだ。これは、警備にとっての重要な常套手段として、いつも選挙カーが遮蔽に活用されていたのに、何故7月8日は?という疑問符が安音から消えない。山上哲也容疑者は取り調べの中で、何故、6月28日には銃口を向けなかったのかについては、曖昧なまま、確固たる理由は述べていない。彼の足跡は不自然で、どこかからの指示に従っていたとしか思えない行動が感じ取れる。前日に、統一教会へ銃弾を残したり、7日夜には、岡山に出没したり。奈良でのこの二つの応援演説状況の違いの決定打は、遮蔽として選挙カーを配置しなかったことにより、暗殺者の銃口に道を開いたという点である。暗殺者の銃口に道を開いたのは、他にもすぐ後ろに立っていた自民党撮影者があえて穴をつくった怪しい動き、後方警備担当者が何故か、直前に、ガードレールの中に入って、警備体制が変更になっていた。この決定的な警備の不備をもたらした変更を指示したのは誰なのか?同じ警備員が指示したとの警察庁の報告書にも工作の匂いがする。

 そして、あからさまな奇妙な点は、奈良医大と奈良県警法医学との著しい不一致点であり、消えた弾丸と突然現れた弾丸の謎である。奈良医大の記者会見では、銃弾は身体の中にはなかったと、右頸鎖骨上あたりに2つの入射口に傷があり、心臓に向けての傷があって、大量輸血でも追いつかない大量出血が体内の空洞にあったゆえの死亡という証言であった。なのに、奈良県警法医学では、山上犯行の証拠に合わせるかのように、左肩入射口で、右肩に黒い正露丸のような鉄玉が止まっていたのが見つかったというありえない決定的証拠の出現である。これは「消えた銃弾」を追及した青山議員への奈良県警からの回答だった。救命執刀医が弾を見逃すはずはなく、レントゲン撮影もカルテの中にはあるはずだ。この決定的な証拠の弾が偽装されたのだとしたら、これは奈良県警ぐるみの犯罪が執行されたことになる。この不一致に関して、一般市民、主権者に納得のいく、説明は今に至るまでなされていないのだ。

 さらに、物理学者の音声解析では、安藤首相への一撃となったショットは、左襟がチラっとはねた時であり、その直後に、山上発射の音声が残っている。コンマ0.2の差。音声解析からは明らかに山上発射の弾ではない。山上容疑者の弾丸は手作りで殺傷能力があるような代物ではないと考えられる。当日の選挙カーには、弾丸は残っていなかったことが一般市民提供の写真の解析からわかっている。奈良県自民党支部は、当日は知らずに、持ち帰った選挙カーに弾丸が残っていたと後日申し出たのだが、立体駐車場の弾と共に不自然な点だ。また、山上の1回目の発射は大きく上に逸れている。2発目の銃弾が、選挙カーに3発。立体駐車場に3か所、手製銃から撃った流れ弾とみられる黒い鉄玉が、発射地点から約90メートル離れた立体駐車場の壁に食い込んだ状態で見つかった。この2回目のショットが安藤元総理に直撃したことになっているが、手製の銃と鉄玉に鎖骨を砕いて貫くほどの威力があるのだろうか?出血の状況からして、この法医学の見解には疑義が残る。この県警法医学による説明には無理がある。このパチンコ玉による殺傷能力については、再現実験をやるべきだとの声が上がっている。すでに、米国でその映像が公開されている。手製銃は焦点を合わすのが難しい。奈良県警が早々に遺体を焼却したのも不自然だ。この結果、第三者機関による再検証を封じ込めた。
 市民からも数々の疑義が上がっている。①自製銃、短い銃身で山上容疑者が命中させるのは相当難しい、困難ではないのか?②.山上容疑者以外に狙撃犯の可能性をなぜ、警察は操作しなかったのか?③山上の腰に構えた銃の低所から撃った弾が、なぜ肩から心臓に?安藤元首相はお立ち台の上に立っていた。その位置関係からの不自然さ。

 「業務上過失致死事件」としてすら告発状が上がっていない。あからさまな警備の不備に関しては、奈良県警と自民党奈良県支部に責任があるはずなのに、この刑事上の責任追及がないのは何故なのか?筆者は、この点を問題にしたい。

 山上哲也容疑者は、ネトウヨで自民党のシンパであり、自民党ネットサポータークラブに自身のツイッターを登録していた。その活動履歴があるはず。彼は、自民党関係者との接触履歴があるはず。彼の通信記録、メール記録、過去の動向を捜査すべき。必ず、自民党関係者がどこかで彼に接触した履歴が残っているはず。

 さらに、消えた弾丸の謎だ。なぜ、この決定的な証拠の弾が消えたのか?消える類の弾が使用されたのか?電磁波照射武器という可能性はないのか?組織ぐるみの犯罪ならこの可能性も潰してみる必要があるのではないのか?電磁波で心臓を射止める暗殺技術は、すでに、その暗殺プロの道では存在するとの証言があるのだ。
 これらのミステリーに迫る、安音とギブソンのクリスチャンコンビの霊性が、日本社会の闇を暴き、光を照らすことができるのか?その後のコロナワクチン接種によるホロコーストに道を開き、憲法改正にまで道を開こうとしている歴史を変えたこの暗殺事件の深層に、日本人は共に霊性の目を見開いて、深層究明を果たすべきではないのか?一石を投じたい。


令和4年7月8日に奈良市内において実施された安倍 晋三元内閣総理大臣に係る警護についての検証及び警 護の見直しに関する報告書

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#奈良県警の闇
#自民党奈良県支部の闇
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#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩