見出し画像

◆猿由来SV40が血液や精子から発見。新生児の感染の歴史的経過。なぜ、ガザの子に?コロナワクチンにも混入。

シミアンウイルスSV40とヒト腫瘍の関連性 - Alzhacker

 変な夢を見た。ある信念体系の集団における結婚観のような情景だった。ある一人の女性、私の魂は彼女として体験している場面において、性交渉が行われる。それは、何かの儀式を試すかのように、ある男性が決め事に則って、性交渉を試みるために二人きりになる。私の魂は、こんなことしたら「子どもができてしまう可能性があるじゃない」と考えている。次の場面は集団が一つの家庭で集まっている。そこでは、一人の女性が赤ちゃんを抱いていた。こちらでは、もう一人の女性が赤ちゃんを抱いていた。つまり、この集団の信念体系では、赤ん坊はみんなの家族として迎え入れられ、歓迎されているようなのだ。二十数名の集団が一つの家にいた。私はその中で、違和感を感じていた。ここにいる彼らは誰も違和感を感じておらず、幸せそうだった。特に、子どもを抱えている女性の顔が輝いていた。まるで、うちの鶏集団のように自由闊達な生活集団。でも人間存在としては違和感を感じる。

 ところで、ジョン・F・ケネディ大統領の甥に当たるロバート・ケネディ・ジュニアによると、その結果、1996年の時点で血液サンプルの23%、精子サンプルの45%からSV40が発見され、80年から95年にかけて生まれた新生児の6%が感染していたという。

 バーニス・エディという研究者はワクチンの中に発癌性のSV(シミアン・ウイルス)40が混入していることにも気づいた。これはサルを宿主とするポリオーマウイルスで、人間の体内に入り込むと癌を誘発することが知られている。SV40は「COVID-19ワクチン」でも問題になった。

 つまり、人口削減計画の行き過ぎで、人類が人口を維持できな事態にまで発展した未来において、今日の変な夢のようなことによって、汚染されていない男女によって、子どもを維持していくという未来の光景だって、なくはないということなのか?と考えてしまった。精子の数が減っている環境汚染と共に、ワクチン汚染があるのだということを悟るべき。

 1973年、勇気あるジャーナリスト、パトリックジョーダンがWHOの極秘文書を暴露した。その内容は、ワクチンの形態をとる生物兵器を開発するだった。この計画は、今も、地球上で繰り広げられている。日本ではレプリコンワクチン、新生児からの定期接種によって。

 ガザでは、ポリオワクチンによって、ワクチン株によるポリオ汚染を広げている。WHO,ユニセフ、そして、ワクチン同盟のGAVIが関わっている。この愚かなワクチンの形態をとる生物兵器をやめささない限り、健康な人間が地球上から激減することは間違いない。


 聖書の結婚観はこれとは違う。創造主は、「人が、ひとりでいるのは良くない。わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう」と言われ、最初の男アダムのために、女エバを造られた。そして、「男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである」と宣言された。このようにして、結婚(婚姻の秘跡)が定められたと聖書の創生記は記しる。「人とその妻とは、ふたりとも裸であったが、恥ずかしいとは思わなかった。」とあるので、婚姻の秘跡の中での性交渉においては、罪は存在しない事がわかる。

 イエス・キリストはマタイの福音書19章で結婚について話された。「ファリサイ派の人々が近寄り、イエスを試そうとして、「何か理由があれば、夫が妻を離縁することは、律法に適っているでしょうか」と言った。 イエスはお答えになった。「あなたたちは読んだことがないのか。創造主は初めから人を男と女とにお造りになった。」 そして、こうも言われた。「それゆえ、人は父母を離れてその妻と結ばれ、二人は一体となる。 だから、二人はもはや別々ではなく、一体である。従って、神が結び合わせてくださったものを、人は離してはならない。」 すると、彼らはイエスに言った。「では、なぜモーセは、離縁状を渡して離縁するように命じたのですか。」 イエスは言われた。「あなたたちの心が頑固なので、モーセは妻を離縁することを許したのであって、初めからそうだったわけではない。 言っておくが、不法な結婚でもないのに妻を離縁して、他の女を妻にする者は、姦通の罪を犯すことになる。」 弟子たちは、「夫婦の間柄がそんなものなら、妻を迎えない方がましです」と言った。 イエスは言われた。「だれもがこの言葉を受け入れるのではなく、恵まれた者だけである。 結婚できないように生まれついた者、人から結婚できないようにされた者もいるが、天の国のために結婚しない者もいる。これを受け入れることのできる人は受け入れなさい。そのとき、イエスに手を置いて祈っていただくために、人々が子供たちを連れて来た。弟子たちはこの人々を叱った。 しかし、イエスは言われた。「子供たちを来させなさい。わたしのところに来るのを妨げてはならない。天の国はこのような者たちのものである。」 そして、子供たちに手を置いてから、そこを立ち去られた。
 つまり、神は、男と女にツインレイを備えておられること。恵まれた男女は、ツインレイとの結婚に導かれることが記されている。また、結婚できないように生まれついた者、つまり、LGBTQの問題、生まれながらに問題を抱えた者の存在や人から結婚できないようにされた者の存在。天の国のために結婚しない者がいる事が記されている。自分がどの定めにあるかは、シャバット・ジャーナリングによって、悟ることが必要だということなのか? 


#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩