マガジンのカバー画像

卒業生の声

12
卒業生の振り返り記事やインタビューなどをまとめています。 入学を検討されている方の参考になれば幸いです。
運営しているクリエイター

記事一覧

居酒屋大手の社員がプログラミングを学び、おもてなし向上AIマイクのプロダクトを開発!

久々のラジオ収録でした。 居酒屋大手チェーンで勤務する、居酒屋元店長がプログラミングをはじめとした様々なテクノロジー触れて、従業員のおもてなし向上に向けたAIマイクプロダクトを開発! 普段の業務でも様々な変化が現れています。 本編 原中さんのプロダクト クラウドファンディングページ #プログラミング #プロトタイピング #身の丈DX #事務職DX #ラジオ

クラファン挑戦!全部まとめて振り返る!

プロトアウトの卒業制作として活動したクラファン挑戦でしたが、やり切れたこと、やり切れなくて悔しいことなど色々ありました。 そして活動をとおして、普段の生活では知りえなかったことがたくさんあり『あ~良い経験だったな~!』で終わらせることなく、当時の状況・感情・体調 等、全て無駄にせずに今後に活かしたい!という思いのもと、振り返ることにいたします。 そもそも、なんでクラウドファンディング(※以下クラファン)なんだっけ?って思う方もいると思いますので、前提として記載いたしますと『ア

事務職勤めのワーママがテクノロジーを身に付けるとこう変わる #身の丈DX

いつものラジオアーカイブです。 事務職勤めのワーママの岡野さんに話を聞いてきました。 中では触れてないですが、家庭の話だと、お子さんの変化がすごいなと感じました。 子供の教育に熱心な親って多い印象ですが、親が変わったり成長することが子供の成長にダイレクトに繋がるという良い例なのではないでしょうか。 子供は親を見て育つってこういうことなんですね。

某小売大手の総務がシフト確認をするLINE Botを自作。自作したら周りの社員の意識が変わった #身の丈DX #リテールテック

今回もラジオアーカイブです。 今回から試しにSpotifyで聴けるようにしてみました。 1. レジ打ちの現場の話などまずは聞いていきます。レジ業務の奥の深さ。 2. 現状の小売業界などの話をもっと聞いてみる効率化されてる部分とそうではないところ。 3. 北海道ならではの話ってありませんか?文化的な違いがありそう。七夕の話が衝撃的です。 4. シフトの確認をするLINE Botの自作と周りの社員の変化作ったものもそうだけど周りの意識の変化がすごい。

【卒業生インタビュー】作品や記事をアウトプットすればするほど、名刺のいらない自分がいた

プロトアウト スタジオの1期生、クラウドファンディングで成功を収めた三木さんにプロトアウト スタジオを選んだ理由とスクール在学時にアウトプットにこだわった先に見えたもの、これからの活動についてお伺いしました。 ◆三木さんProfile◆ お名前:三木啓司(みきひろし)さん 現在のお仕事:大手製薬会社の研究所からスピンアウトして新たに設立した医薬品研究受託会社で、事業推進部に所属。以前は、製薬会社で細胞培養や遺伝子組換え実験などを行う医薬品の研究業務に20年従事。 ―三木さ

外注してたWeb開発を自分で修正するように! バックオフィス社員がプログラミングを。 #身の丈DXラジオ

いつものラジオアーカイブです。 お時間ある時に作業しながら聞いてもらえると嬉しいです :) ちょっとした効率化がまさかの商談数アップに寄与"バックオフィス社員がGASで作業の効率化を図った話"なんですけど、まさかの効果が付いてきている。 最初から商談数アップしろってオーダーだったらこうは行かない気もしますよね。 Webサイトの改修の内製化ができるように元々外注していたLP更新を巻き取って、自分で改修をするようになったとのこと。これはやりたい企業多いんじゃないですかね。

#4 結論:何事もやってみた方が圧倒的に強いって話

こんにちは。アツい夏が終わり、私の住む北海道は赤トンボが飛びまくり、うざい位に秋の訪れを知らせてきます。トンボこわい・・・。 前回記事で取り上げた課題2つのうち、最終的にシフトを確認できるツールを作ったのですが、ド集中制作期間が終わったので所感をまとめておきたいなと思って筆をとりました。 モザイク当てゲームって難しいよね「業務をデジタル化する」っていうのは、対象が大きすぎてモザイクがかかったみたいになんだかよくわからない。目の前にある仕事をこなしていくのが得意な脳筋パワー

自院のLINE Botを自作して導入、爆進するお医者さん #身の丈DXラジオ #linedc 【ラジオアーカイブ】

ラジオのアーカイブです。一旦の雑なまとめになってますがご了承ください。ちゃんとした記事もそのうち出る予定です。ラジオ聞いてもらえたらと思っています。 自作LINE Botを病院に - 前編現役医師の土井さんは、自院の順番待ちLINE Botを自作して導入してます。 コスト削減ができてることはもちろんですが、 おじいさんおばあさんも使えるようにするために工夫しているとのこと。 進んでみて分かることって多いですよね。 初期衝動はなんだったのか - 中編もともと自分で踏み出

会社員をしているだけでは得られない「0から1を生み出すという経験」~クラウドファンディングへの挑戦で見つけた「新たな自分の価値観」~【卒業生インタビューVol.4】

28年間銀行員一筋でありながら、趣味から始めたアプリ開発を通して新たな挑戦を成功させたTatsuyaさん。プロトアウトスタジオへの入学を決意したきっかけや、学んだことや挑戦を通して得られた新たな自分の価値観をお話いただきました。 ◆Tatsuyaさん(インタビュイー) プロトアウトスタジオ4期生。新卒から銀行員として28年間勤務。銀行業務の傍ら、独学でアプリ開発やPhotoshopの勉強に励む。 ◆菅原のびすけ(インタビュアー) プロトアウトスタジオ校長 プロトアウトスタ

「共感してもらうことの嬉しさを感じた」 プロトアウトスタジオ「DX人材育成コース」を受講し感じた新しい自分のモチベーション

プロトアウトスタジオ初となる法人向けのメニュー、「DX人材育成コース」を2020年10月よりサントリーシステムテクノロジー株式会社の6名の方に受講を頂きました。 今回はその受講生である三戸誠さん(33)の受講内容と共に、「DX人材育成コース」について紹介をしていきたいと思います。 実践型「DX人材育成コース」概要 まず初めに「DX人材育成コース」についてご紹介をいたします。 プロトアウトスタジオの「DX人材育成コース」は、クラウドファンディングのオーナーを目指すことで、技術

スマートフォンすら触ったことのない医師が、自院の予約システムを作るまでに成長~自分がやらなければ先を越される焦り、ヘルスケアイノベーターを目指して~【卒業生インタビューVol.3】

プロトアウトスタジオの2期生、医師として仕事をしながらプロダクトをリリースする土井さん。PCもSNSも得意ではなかったという土井さんがプロトアウトスタジオに通い得たもの、そこに至るまでのモチベーションを語っていただきました。 ◆土井勝之さん(インタビュイー) プロトアウトスタジオ2期生 現在のお仕事:千葉県にあるどい耳鼻咽喉科の院長であり医療法人社団千葉厚生会理事長を務める。 ◆菅原のびすけ(インタビュアー) プロトアウトスタジオ校長 プロトアウトスタジオの運営や講師陣と

社外での学びがDX推進人材へ成長する鍵に~社内で経験できない評価されるという経験~【卒業生インタビューVol.2】

プロトアウト スタジオの1期生、受講をきっかけに社内でも貴重な「DX推進人材」として社内勉強会やアイデアソンを企画する飯塚さん。在学に至るまでのきっかけや、会社からのサポートを受けるまでの道のり、プロトアウトスタジオで得たものなどを語っていただきました。 ◆飯塚達也さん(インタビュイー) プロトアウトスタジオ1期生 現在のお仕事:長野県に本社があるオフィスチェアの製造メーカー「タカノ株式会社」にコーポレートエンジニア兼マーケターとして勤務。現在は東京に赴任。 ◆菅原のびす