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子どものいのちと人権を守る会について

私共は「子どものいのちと人権を守る会」という市民団体です。2021年秋より、同じ考えの有志たちの草の根活動として、徐々に仲間を増やしてきました。全国の団体とも連携し、全国の小学校校長・教職員への手紙送付、署名、ポスティング、学校訪問など、さまざまな活動を全国で展開しております。

コロナ禍も長引き、マスクの常用化に加え、ワクチン接種が推進され、若年層にも接種対象が拡大されています。そして気掛かりなことに、若者の心筋炎心膜炎が急増し、厚労省からも注意喚起がなされております。

世界中で小さい子どもたちへのワクチン接種がすすみ、日本でも厚労省は今年1月21日に5歳から11歳の子どもを対象とした新しいタイプのファイザー社製の新型コロナワクチンを特例承認しました。そして、2022年2月には5~11歳へのワクチン接種券が配られ、3月から接種が始まろうとしています。

そもそも新型コロナ感染症での重症や死亡リスクがほとんどない小さな子ども達に、この治験中のワクチンを打つ必要性はありません。むしろ副反応などの健康へのリスクへの懸念の方が甚大だと考えており、私たちは何としても子どもたちへの接種を阻止したいと思っております。

現在進めている学校アクションは、全国の小学校・校長に向けたアプローチです。こちらから一方的に情報を与えるのではなく、先生方と保護者市民で一緒に考えて、子どもたちを守っていきたいと思っています。noteで学校からのアンケート結果を随時報告していきますので、皆さんのご声援をよろしくお願いします。

活動に賛同し、特に学校へのアクションに関してお手伝いをしてくださる方はご連絡ください。ご自分でできる範囲で無理なくお願いしております。

代表:細田  メールアドレス:protect.the.children.japan@gmail.com

【協賛団体】
市川市コロナ問題を考える会
子供達に自由を! 北海道・東京東部・多摩・千葉・関西・鹿児島
子どものマスク着用を考える会
子どもへのワクチン接種を夫婦で考える会
コロナワクチンと人権を考える会
丈夫な体づくりの会
Stop!子供へのワクチン接種:署名者4170人
とかちコロナワクチンを考える親の会
natural eco life 千葉
普通を取り戻す市民の会・千葉
まあるい地球をつくる会 ちば
未来の子どもたちの命を守る会
世直し・諏訪塾(長野)

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