子どものいのちと人権を守る会

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最近の記事

子どものいのちと人権を守る会について

私共は「子どものいのちと人権を守る会」という市民団体です。2021年秋より、同じ考えの有志たちの草の根活動として、徐々に仲間を増やしてきました。全国の団体とも連携し、全国の小学校校長・教職員への手紙送付、署名、ポスティング、学校訪問など、さまざまな活動を全国で展開しております。 コロナ禍も長引き、マスクの常用化に加え、ワクチン接種が推進され、若年層にも接種対象が拡大されています。そして気掛かりなことに、若者の心筋炎心膜炎が急増し、厚労省からも注意喚起がなされております。

子どものいのちと人権を守る会について

    全国の子どもを想う校長先生・教職員の皆様へのコロナ禍意識調査結果

    令和4年2月13日現在(最終報告) 全国13の市民団体の協賛を受けて「子どものいのちと人権を守る会」により、全国の小学校校長先生へのコロナ禍意識調査を実施してます。この度、全国の小学校への配信が完了しましたので、最終報告となります。実質1万9千校近くへの送信結果、回答は59校、回答率はわずか 0.31% でした。 学校が子ども達へのワクチン接種案件に対して如何に無関心であるかが理解できました。結局のところ、子ども達の親に気づいてもらう他無いというのが、現状での結論です。今

    全国の子どもを想う校長先生・教職員の皆様へのコロナ禍意識調査結果