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【※無益注意】僕がnoteをはじめた理由

どーもー!ライです。

ブラックでおなじみの施工管理をやりながら、ブログやTwitterをやっています。

ちなみに運営中のブログはコチラ↓

ブログ:ぷろぷらhttps://raiblog.com)サラリーマンのスキルアップのお手伝いができるような情報を発信中です。

マズイ…こういった宣伝グセが抜けない。だからアフィカスなんて呼ばれ方をするんだ…

えー、今回、初noteを書くにあたって、私は何を書こうか迷いました。

もちろんなにかをはじめる、ということは理由がある。なので、今回は「僕がnoteをはじめた理由」という、誰も得をしない、超絶無益なnoteを書いていきたいと思います。(いつも無益だなんて言わないで)

本題の前に僕のこれまでを振り返ってみます

ここまでの僕の経歴としては

2020年1月にブログを開始。9か月だかそこらまでで、たしか50記事くらい書いて、トータルで2,000円くらいの収益でした。

ブログの内容としては、施工管理、ブログ、Webライターなどの副業系について書いてました。まぁありがちっちゃあ、ありがちですよね。

ブログをやって、Twitterをやって、ブロガー向けの記事の方が反応が良いから、そっち路線に行って、けど、実績はないから稼げなくなる。こんな未来が途中で見えちゃったんですね。

そこで一大決心をして、ブログ記事を特化させることに決めました。これは、なかじさんという方の影響を、大きく受けています。

まさかの7記事まで削除することに!ん、6記事だったかな?まぁいいか。

そこから大体半年近く経ちますが、ぼちぼち順位も付いてきてアクセスも増えてきたので、良い傾向は見えています。

この辺の収益に関しての話も、今後はnoteでしていこうかなと。

まぁ長々と自分語りをしてますが、こっからが今日の本題です(笑)

なぜ、「僕がnoteをはじめたのか」について話していきますか。うん、誰も興味なくてもいいんです。

僕がnoteをはじめた理由は「書きたいことを書くため」

「書きたいことを書くため」これだけです。

僕のブログに足を運んだことがある人にはわかるかもですが、この記事は普段と全然違うはずです。

それもそのはず。書きたいことを書いてますから。

「いや、お前ブログやっとるんやろ?そこで書きたいこと書いたらええやん」

はい、こんな関西弁が出てきますよね。

僕のブログはアフィリエイトがメインになっているので、主役は僕ではありません。主役は商品であり、目的は読者さんが満足してくれることなわけです。(雑記ブログの人は、アナタが主役になるのもあり。ファンビジネスにつながるから)

そうなると、僕の頭にある書きたいことは押し殺され、相手の心にあるモヤモヤ、悩みを解決できることを書くわけです。それはそれで、すばらしいことですけどね。

実際に僕が使用して良いなと思ったサービスを、「このサービスどうなんだろ?買って失敗しないかな?」と悩む人の背中を押してあげて、サービスをはじめてもらう。

広告主も嬉しい、ASPも嬉しい、僕も嬉しい、読者さんも嬉しい、4方良しのすばらしいビジネスです。

ですが、アフィリエイトに特化したブログでは、個人的な日記のようなものは書けません。Googleに評価されませんし、ましてや、周りの記事の足を引っ張ってしまうのでむしろマイナス効果です。

けど、書きたいことはある。そこで思い浮かんだのが、noteです。

「そうだ。noteをやろう。」

これが僕がnoteをはじめた理由です。

ありのままの「31歳1児のパパ」の奮闘を書いていこうと思う

本当はもっと殴り書きしていきたいところですが、お開きの時間となりました。

ここからはアフィカスパパに戻ります。駄文を、マジな駄文をここまで読んでくださり、ありがとうございました。

最後に少しだけ。

この文章を読んでくださった方は、普段、発信している人が多いことでしょう。Twitterもやられている人が大半かな。

そこではこんなことが、聞こえてきますよね

「有益なことを発信しよう」「ツイートや発信の軸は統一させよう」

うん、間違いなく大事だと思います。それが出来ずに、1年Twitterやってフォロワー数が全然伸びない僕が言うんです。説得力がちがいます。

けど、そんなことを意識して、凝り固まって、力が入りすぎて、けど成果を出したいから頑張りまくってパンクしてやめてしまう。そんなんもったいなすぎますよね。

だから、たまには書きたいことを思うがままに書いてもいいと思うんです。たとえ、誰も読んでくれなくても。

自分の頭にあるものを文章にして外に出す。この回数が稼げていない僕らには、圧倒的に足りてません。たまに素振りしてるだけで、ヒットは打てません。

どんどん文章にして外に出していきましょう。それが、読まれなくてもいいんです。自分が読めばいいんです。いつか読み返して「こんなときもあったな」って、自分で笑い話にしたらいいんです。

こんな感じで、これからは僕の頭の中身を、どんどんここに出していくので、本当にヒマなときに読みにきてください。

よし、そろそろスマホをぶん投げて、お互いにやるべきことをやりましょうね。

それではまた。

ありがとうございました。ライでした。

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