溺愛しすぎも良くないと気づいた

こんにちは
akaといいます

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ありがとうございます

私は娘を赤ちゃんの時から
かわいい、かわいいと溺愛して
育てていました

心からかわいいと思っているし
娘自身が小学生になった頃から
自己肯定感が低めというか
自分に対してネガティブな発言が
多くなったので

自分に自信を持ってほしいのと
どんなあなたも大好きだと言うことを
伝えたい気持ちと

叱ることで娘が私に嫌われたと
勘違いされるのも怖くて
娘の事を全肯定して育てていました

例えば小さい時
お菓子を何個も欲しがった時は
「分かるよーこれもおいしいもんね！
でも今日はこれも買うから
また次来た時に一緒に買おう！

ママもめっちゃ食べたいけどー
太っちゃうから我慢するね！
次来た時買うから覚えといてね！」

などなど共感を交えながら
上手く説得してました...笑

ですが
中学生になってからは
不機嫌になった時に
自分に非があっても認められず
相手(特にお兄ちゃん)に
口撃する事が多くなってしまったので

自分を守るために
不機嫌な態度を取って
きつい事を言うのかもしれないけど

自分の悪い部分を認める勇気も
大事だよということを
伝えました

きっと自分の言動が
間違っていることは
気づいている
でも意地を張ってしまい
上手く素直になれない娘

まぁ、兄の方も言葉が
きついことが多く
売り言葉に買い言葉な事も
多いのですが…

普段はしっかり者で
頼りない私に代わって
助けてくれることも
多い娘なので

私もかわいいからこそ
甘やかしちゃうことが
多いのですが
人として、これからの成長のためにも

愛をたくさん伝えながら
間違いは一緒に修正しながら
お互いに成長していきたいと思います

ケンカの多い兄妹ですが
今は2人仲良く
スプラトゥーンで盛り上がっております

お互いたった1人の兄であり妹なので
今後の人生も支え合ってほしいなと
思う母なのでした

ここまで読んでいただき
ありがとうございました＾＾