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大好きだった既セクに5年振りに偶然会ってしまった話

以下、私のくだらない戯言で、そこら辺に転がっているバカな女の殴り書きの自由帳だと思って欲しい話である。 とても暇な方だけ読み進めて欲しい。 それは本当に突然だった。 ビックリした。 女友達3人で飲んでて2軒目軽く飲みながらカラオケとかダーツとかできるとこあるから行こーってなってテーブル席に通され座った。 最初ドリンクを頼み、たわいもない話をしたりカラオケしたりしてた。 2杯目飲み終わったくらいの頃だったかな。 男3人が入店し、私たちの隣のテーブル席に案内された。

    • 生い立ち

      私は望まれて生まれてきた子じゃない いや、本当は望まれてたのかもしれない 世界中でたった1人の人間から望まれてたのかもしれない 母親に聞くところによると最初から産むつもりで産んだんだとさ 私の母親は結婚をしていない でもどうしても手に入れたい男がいて その男にはもうすでに相手がいて その相手は自分の大親友だったらしく 母親は友情よりも男をとった 誘惑して、ガキをダシにして、ガキが出来れば、自分の遺伝子を受け継ぐガキを孕めば、自分に振り向いてくれるだろうという安直な考え

      • なぜ婚活市場に"そこそこ"に可愛い女は余るのか

        私はこのアカウントを開設して初めて婚活女と婚活男がこんなにもこの世に溢れている現実を散見した 学生という呪縛からも外れ 会社で仕方なく関わらなければいけない人間を除外すると 自分の好きな人とだけ関われて 自然と今まで自分が生きてきた境遇、環境が似てる人とだけばっか一緒にいて 自分に対して嫌なことを言ってくれる人は圧倒的に排除出来て どんどん凝り固まった価値観でしか物事を見れなくなる 社会人生活 何者でもないのに何者かになったような気になってオナニーしてる社会人 そんな

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