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自己紹介①(誕生〜幼稚園)

こんにちは。田中です。

そういえば、noteを書き始めて1年近くになるのですが、
自己紹介を一度もしたことがなかったので、このタイミングで自分の生い立ちを少し書こうかと思います。

心の声

本来であれば、自己紹介記事は大作として一本書くところですが、五月雨で思い出しながら生い立ちを書き連ねて、そして、それを合作する形式を取ろうと考えています。

1996年平成8年1月21日に田中家の長男坊として誕生しました。長男ということもあり、両親は当たり前ですが祖父母や親戚の叔父叔母らにも、沢山の愛情を注がれてこれまで生きてきたなと感じております。

ボクが生まれ育った町は埼玉県の最北端で群馬県と隣接している児玉郡神川町という小さな田舎町です。
小さい頃は体が弱くて喘息持ちで一度入院をしたと聞きました。
そいえば小さい頃の写真を母親に見せてもらったことがあるのですが、自分で信じられないくらい可愛いです笑。こんなに可愛い時代が自分にもあったんだなと沁み沁みです。
話を戻して、3歳から神川幼稚園という町で一個しか無い幼稚園に入園します。最初の頃は母親と離れ離れになるのが寂しすぎて、ボクを送り届けて帰っていく母親を見ながらめちゃくちゃ泣いて、先生を困らせていたことをなぜか鮮明に覚えています。

幼稚園で一番好きだった遊びは泥団子作りです。水を含んだ泥を団子状の球形を作り、乾いた砂をかけて固めるという遊びです。おそらく全員経験したのかと思います。きれいな団子を作るということに命を懸けていた記憶があります。

という感じがボクの幼稚園時代ですね。
あと、たしか、担任の先生のことが好きで、◯◯先生と将来結婚すると言っていた記憶が僅かにあります。先生の名前も顔も忘れてしまいましたが笑
改めて、振り返ってもあまり幼稚園のことはあまり覚えていませんね。そう思うと昔宿題などでやっていた絵日記などは貴重な記憶源ですね。。。

ということで、散文で恐縮ですが、幼稚園編はこんな感じで。
次回は小学校編ですかね。お楽しみに。

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