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白線の上に乗せた想いを、既存のレールに(二重構造)

感覚と実直の中を地滑りのように降下しているように感じる。

少しばかり半未来に視野を広げ地面に腰をついて落ち着く時間が必要だろう。

しかし、迫害されるような危機感ー社会の無言の要請を必要以上に感じ、無意識にそこに寄せてしまう。

自分にエンジンがあるとすれば、足掻くだけでなく腰を据え、長期的に見ること

正確性を追求するだけではなくアソビゴゴロを持つことが必要だろうな。