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【「景岳全書」婦人科を読む】3.婦人規下 3-5.子嗣類 宜麟策総論共十二段六十七<女病疾病二> (本文③)

【本文③】

是以調経種子之法, 亦惟以填補命門, 顧惜陽気為之主。 然精血之都在命門, 而精血之源又在二陽心脾之間。 蓋心主血, 養心則血生, 脾胃主飲食, 健脾胃則気布, 二者胥和, 則気暢血行, 此情志飲食又当先経脈而為之計者, 亦無非補陰之源也。 使不知本末先後, 而妄為之治, 則又烏足以言調経種子之法。 以上宜麟策終。

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