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【「景岳全書」婦人科を読む】3.婦人規下 3-5.子嗣類 宜麟策総論共十二段六十七<薬食薬食二> (本文②)

【本文②】

再若香附一物, 自王好古曰: 乃婦人之仙薬, 多服亦能走気。 而後世不言走気, 但相伝曰: 香附為婦人之要薬。 由是但治婦人, 則不論虚実, 無弗用之。 不知香附気香味辛性燥, 惟開鬱散気, 行血導滞, 乃其所長, 若気虚用之, 大能泄気, 血虚用之, 大能耗血, 如古方之女金丹, 及四製香附丸之類, 惟気実血滞者用之為宜。 凡今婦人十有九虚, 顧可以要薬二字而一概用之乎?用之不当, 則漸耗漸弱, 而胎元之気必反將杳然矣。

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