Copilot for Microsoft 365の使い方 2024/01/18開始、2024年2月16日更新
Copilot for Microsoft 365とは?
Copilot for Microsoft 365は、Copilot for MS 365、Microsoft Copilot for Microsoft 365とも呼ばれますが、すべて同じものを指します。
Copilot for Microsoft 365の使い方
以下のnoteが具体的な使い方を示してくれていて、とても分かりやすい。しかも、説明も簡潔で、今にでも取り組める内容で、有益です。
その他にも便利な使い方を発見したら、追記していきます。
Microsoft Copilot (旧Bing Chat) のTipsとして
— Hirosato Gamo | AI Cloud Solution Architect (@hiro_gamo) January 19, 2024
モード:厳密
地域:米国
Prompt:英語で検索クエリを作成し、回答は日本語で出力して
みたいにやると海外のサイト引っ張ってきて、GPT-4使って勝手に調査して回答してくれるから日本人IT屋には非常に便利よ。 pic.twitter.com/m4PTBj6KDz
プロンプト
{ウェブサイトで調べたい質問を日本語で記載してください。疑問文で質問を作り、最後に「?」をつけましょう。}
下記のルールに従い調査してください。
1.Bing Searchのクエリは英語で作成すること
2.Bing Searchから取得した情報を踏まえ回答を日本語で出力すること
以上