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私は誰か、しかし記憶喪失ではない

ハロー皆さん、Trevorです。というか初めまして

私はこの地球で聞いた「音楽」というものに、ものすごいビックバンのような衝撃を感じたからこのNoteの場を使ってその「音楽」っちゅう物をみんなに書いていく

どのような音楽を書いていくのか??

私は「音楽」と書いたが、実際にはロックンロールっちゅう物が好きだ!!
なぜロックかだって? それは一番カッコ良くて、反抗している物だからね

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しかしロックはまー複雑で、上の樹形図を見ればわかる通りめちゃくちゃジャンルがあるんだよな
私が好きなのはプログレッシブロック、サイケデリックロック、ハードロックだからそれを中心に書いていく
あ、どれも60's/70's/80'sが栄えていた時期だから、時代的にもそんな感じかな

なぜそんな音楽を聞くのか

よく人に聞かれるのが、「そんな古い音楽なぜ聞くのか??」
毎回カッチと来るが、大きく3個理由がある

壱「父親の影響」
父から最初にもらったCDは今でも鮮明に覚えている。QUEENのグレイテスト・ヒッツ(以下GH)だった。そしてその次はGrand Funk RailrordのGHと昔からいい教育を受けてきたという自負が私にはある。父親には今でもこの素晴らしい音楽を私の脳にたたき込んだことを感謝せねば。

二「鬱の時に聞いたあの浮遊感と気持ちよさ」
個人的な話だが、私は軽いうつ状態を経験したことがある。その時に聞いたPink Floydの「狂気」に私は強い覚醒を感じた。あの浮遊感と様式美になんという感覚の良さを体中に浴びた。そこからYesの「危機」やKing Crimsonの「クリムゾン・キングの宮殿」を聞きあさり、プログレへの扉が開いたのであった。

三「現代の若者が今の音楽のルーツを知らなさすぎる」

批判調になってしまっているが、現在の若者は今の音楽をRethinkしていないというのが個人的見解である。今ある音楽を噛まずに鵜呑みしているようにしか見えない。非常にもったいないと感じる。もっとKing Gnu、SuchmosやKikagaku Moyoの音楽的インフルエンスやオリジンを探ることで、今の若者はもっと感性がよくなるのではないかな

今後ともよろしくお願いします

こんな感じに書いていきますので、よろしくお願いします。
一応週一投稿目指して頑張ります。

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