明石市の自殺
明石市は「冷たいまち」から「やさしいまち」に大きく変わったはずなのに、自殺が全国比では減っていないのはなぜなのか。
若年層と女性の自殺増 2019~22年で年間50人超 明石市、SNS相談充実へ
— 神戸新聞明石総局 (@akashiban) October 20, 2023
⇨ https://t.co/MtcJLqCIbT @kobeshinbun #兵庫県 #明石市 #神戸新聞
明石は「子どもにやさしい街」と言われるが、“子ども”への気づきが生じると、“お年を召した方”にもやさしくなれる。重たい荷物を持っていると、町なかでみんなが声をかけ合っている。「子どもにやさしい街」は「みんなにやさしい街」。安冨歩さんとの対談(前編)、ご一読を! https://t.co/K1xYIHOJ8r
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 8, 2023
「冷たい社会を、やさしくしてから死んでいきたい」「困っている人がいるのに助けずに、さらに叩くような社会は変えてやる」。そう自分に誓ったのは、10歳の時のことだ。それから50年、明石の街は大きく変わったが、日本の国はいまだ冷たいままだ。闘いは終わっていない・・・ https://t.co/etiB5gTmUe
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 11, 2023
明石市長になって、冷たい明石の街を『やさしい明石』につくりかえたいと心に誓ったのは10歳の頃。出身地を聞かれたときに「明石出身です」と胸を張って言える『誇りある明石』にすると誓ったのは20歳の頃。その思いで、これまで人生を駆け抜けてきた。悔いはない。 https://t.co/KflOcNJoTi
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) April 25, 2023
![](https://assets.st-note.com/img/1697797279048-GtdU2AsQFu.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1697797308117-TpGRuTHxCa.png?width=800)
自殺と「まちの冷たさ/やさしさ」は無関係
実は「やさしいまち」になっていない(虚言王が言っているだけ)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?