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客観視

はい、つづいての準備運動は、

ずばり、「客観視」です。

これは、知恵の3種の神器だとおもっています

みなさん、客観視できておりますでしょうか?

そもそも 客観視とは? ですが、広辞苑先生(客観的で調査)によると、

特定の個人的主観の考えや評価から独立して、普遍性をもっていること

ふむふむ、筋はまあまあよいすね(えらそう笑)

はい、そうですね。まあ、僕なりの解釈は

自分とは違う視点で、物事みえてるか、ってことです


で、「自分とは違う視点で」っていうのがミソです。
はい、なにかというと、どの視点でみるか?で客観視って色々パターンがあるんです

一パターンだとおもっているみなさん
それは、考えが浅いのですててください。
どの視点でみるか?で角度がいろいろ変わります。ここはまた別の回で

あと、違う言い方をすると
客観視をする、ということは承認欲求をすてる、ということにつきます

これもってるひと、ほとんど客観視はできないです
まあしょうがないですよね 人間って承認欲求の塊なんで、

自分をみてほしい
きいてほしい
わかってほしい

これって子供でも大人でも、学生でも政治家でも先生でも、どーんな領域のひとだって、みーんなすっごくもってます

ただーし、これが客観視、ができなくなっている、原因なんです

むずかしい、、、


僕の見解ですと、

この承認欲求を抑えられる人って才能8割だと思います

つまりは、がんばってもここの承認欲求を抑えれることがあるには限界があるんですよ 

だって人間ってもともと動物の一種ですから

じゃあ、あきらめろ?ってこと?というご意見がでるかとおもいますが、
これを改善する方法はあるので、また次回お話させていただきますね!


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