神田夢実(かんだゆめみ)選手
神田夢実(かんだゆめみ)選手 1994年9月14日生まれ
2013年 - 2016年 コンサドーレ札幌
2014年 SC相模原 (期限付き移籍)
2017年 - 2019年 愛媛FC
2020年 東京23フットボールクラブ
2021年 - Y.S.C.C.横浜
コンサドーレジュニアユース、コンサドーレユースを経てトップ昇格というエリート街道でプロになった神田選手。
小さい頃からサッカーが大好きで、サッカーをしていた父親の試合を観に行ったり、一緒にボールを蹴ったりして、自然とサッカーが好きになっていった。
小1の頃にはプロサッカー選手になりたいと思っていて、父親からはなるなら一流のプロになれと言われていた。
サッカーが大好きだから、サッカーで負けたくなかった。
サッカーがとにかく楽しかったから練習していた。
周りにも良い選手がいたのが刺激になった。
そんな神田選手が思うプロになる為に一番必要な事は『サッカーを好きになること』。
現在、子ども達のサッカーコーチもしている神田選手が、子ども達がサッカーを上手くなる為に必要だと思った事とは？
エリート街道からプロになったからこその、プロになってからの壁とは？
答えはこの動画の中で語られています
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インタビュアー：古田寛幸（@furuhiro_mind） / Twitter
次回は大城蛍選手のインタビューです。
※選手の皆さんは未来の日本サッカー界を担う子ども達の為に無償でインタビューに答えてくれています。
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