金子昌広(かねこまさひろ)選手
小学生時代、土日しか活動しない埼玉の地元のサッカー少年団で6年生までプレーして、そこからプロになった異色の経歴を持つ。
小さい頃にサッカーを好きになって、ボールを蹴ってるだけで楽しかった。でも負けたら楽しくない。楽しむ為に負けたくないという気持ちが出てきた。
高校卒業時点でプロから練習参加の声も無く、一度はサッカーをやめようと思った。でも自分にはサッカーしかなかった。
プロになるには人間性が大事。
上手い選手はいっぱいいるけど、上手いだけで終わっていく選手も沢山いる。
素直さ、感謝の気持ち、思いやり。
そんな金子選手のご両親はサッカーど素人。サッカーの事でなにか言ってくる事は無く自由に楽しめた。
でもたった一度だけ両親からきつく怒られた事があった。そしてプロになる為に必要な大切な事を学ぶ事ができた。
答えはこの動画の中で語られています
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インタビュアー:古田寛幸(@furuhiro_mind) / Twitter
次回は韓浩康選手のインタビューです。
※選手の皆さんは未来の日本サッカー界を担う子ども達の為に無償でインタビューに答えてくれています。
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