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保育士の学校を作ろうと思った理由

保育士を離れてみて、思うこと、
離れてみて気づくことがありました。

ベビーシッターとして
幼児教室講師として
インター児童園に勤務して

オファーをいただいて

乳児保育室の立ち上げに関わって

認可保育園
企業型保育園
学校法人保育園
公立保育園などなど

それぞれが目的から理念がちがう
地域も違うし、立地も違う
もちろん,通わせている保護者の方の
属性も違うのですから、

保育の内容も変わります

お話したら,キリがないくらい
たくさんの事例を経験してきました

その中で、正解を求めていたら
仕事はなりたちません

現場で今すぐに求められている子どもたちとの
関わりに、そして保育の仕事に向き合うこと

お預かりしているお子さんを無事に笑顔で
引き渡すこと

その最低限ではあるけれど1番大切なことだと
思っています。

現場を離れてから
以前の職場の先生方から、相談を受けたりします。
聞いてあげるだけで,解決したような時もありますが、具体的に紙に書いて製作手順を説明して,
渡すこともありました。

誰かが、してくれるのを待つのではなく
自ら,行動を起こす
働き方を見直す
自ら学ぶ

今の社会を知る

明らかに今の世代の子どもたちの社会を
知る必要があると感じています。

経験のある保育士が、後輩を育てる
もっと実務経験を積む。行動する

お給料、待遇を交渉する保育士

(私はここ数年ある時をきっかけに
施設の代表側や派遣会社と時給や勤務待遇などを交渉して勤務先を決めてきました)

なので、

自立した保育士を育てる学校をつくりたいと
思いました。

少数精鋭のグループ作りから始めます。

我こそはという方
経験,スキルがある
自分の評価を知りたい
もっとできることはないか模索している
保育のアイデアがほしい
好きな働き方をしたい

フリーランスを目指している
転職希望など

公式ラインでお待ちしています。
保育士の学校リーダーズ

https://lin.ee/RNScRWh

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