【発掘絵】未完のヘリコプター
昔好きだった絵の要素の1つとして、
と振り返りました。
その代表格とも言えそうな、熱の入った絵を発掘しました。
未完状態ですが、描いている途中楽しかった絵です。
細かいパーツが組み合わさって、隣の線との距離感を測り易いものは比較的バランスを崩さずに描きやすいと感じていました。
逆に漫画のキャラクターの顔等、余白が多くなればなるほど、距離感を掴みづらく、なかなか一回で線を引けず何度も描き直す傾向にあったな…と、ふと思い出しました。
定規で測ってしまえば直ぐに位置は分かるの