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1年後の自分に、今考えたことを残す

おはようございます。2024年4月16日です。
虹始見(にじはじめてあらわる)3日目です。


吐き出しとしてのイブニングノートは、結局断念したのだが、とはいえ夜も何か書いておきたい(正確には、2本ある万年筆を使っておきたい)という事で、1年後の自分に向けたメッセージを書くというのはどうかと思いついた。

書いたものは基本的に写真にとってEvernoteに取り込むわけだが、それを1年後に見返すというサイクルを構築しつつあるからだ。

現在、Evernoteでは、毎日の記録をノート化している。そこに前年のノートも(リンクを)貼り付けるのだが、当然そこで前年分を目にすることになる。

ここに1年前の自分からのメッセージがあるというのは、色々考えるきっかけになるかもしれない。

ちなみに今だと、前年の今頃にちょうどやっていた「紙での仕事のメモ」があるのだが、これは全然読み返しても面白くない。考えたことではなく、ただの記録だから当たり前といえば当たり前だが、どうせなら読み直しておっと思うようなものにしたい。

別に気の利いた内容である必要はなく、1年前の今日、何を考えていたのかを振り返るだけでよいのだ。連用日記などはそうしたものだろう。


昨日書いた内容は…さらすのはやめておこう。


本日は以上です。

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