Yuki Kabayama

慶應義塾大学 環境情報学部3年 Funbase, Inc.代表 GameHubsという…

Yuki Kabayama

慶應義塾大学 環境情報学部3年 Funbase, Inc.代表 GameHubsというアプリを開発しています。

最近の記事

GameHubsの目指す世界を再定義してみた。

こんにちは。 最近コロナのせいで運動不足になり、ビデオ通話をすると「顔が太ったね?」と言われてショックを受けているGameHubsのYukiです。筋トレをもっと頑張ろうと思います。 さて。今回はGameHubsを運営している中で、自分の中で描いているGameHubsの理想像がちょっとだけ鮮明になったと思ったので、こうしてもう一度言語化してみようとしてます。 GameHubsは『ゲーム共闘アプリ』として立ち位置を得るために開発してます。共闘というのは、言葉の意味のままで「共

    • ゲームの本当の姿を取り戻せ

      はじめにはじめまして、スマホゲームコミュニティアプリのGameHubs運営のたばねです。今日はちょっと、みなさんに一緒に考えて欲しいことがあります。 ゲームってなんでするの? みなさん、ゲームは何のためにしますか? 暇つぶしのため、ゲームがおもしろいから遊びたい、友達がそのゲームをしていて一緒に遊びたいから。理由は人それぞれです。 ゲームは「娯楽」として、そんな要求を満たしてくれます。 娯楽とはなんでしょうか? 娯楽とは、仕事や勉学の余暇にする遊びや楽しみ。 とされてい

      • スタートアップの代表が2回、泣いた日のはなし。

        自己紹介はじめまして。Yuki Kabayama です。 僕は慶應義塾大学環境情報学部(いわゆる慶應SFC)の3年生の学生です。 「みんながもっとゲームで友達を作るのを簡単にする」 「ゲームという娯楽でストレスを感じさせない」 「みんなが一緒に楽しくゲームして笑えればいい」 ことを実現するために、今現在、GameHubs(https://gamehubs.app/)というゲームコミュニケーションマッチングアプリを作っている会社の代表もさせて頂いております。 このnoteの

      GameHubsの目指す世界を再定義してみた。