Arirang Radio - Singlish with JUST B 09/13/22

どうもこのArirang RADIOというラジオ局は英語の番組を流す局のようです。曜日ごとに番組が決まっていて、今日はイサクさん？というホストのインタビュー番組。日英バイリンガルで進行します。この双方向の通訳ってすごく大変なので、1時間近く一人でやるのはすごいなあと思います。

ジャスビのファンにとっては既に知っている情報もあったので、ダイジェスト版にしてここに内容を掲載しておきます。

・今週は秋夕の休暇があったが、JMのお母様がソウルにお住まいなので、秋夕の食べ物をたくさん届けてくださった。サンウが他のメンバーの分がほとんど残ってないんじゃないかというぐらい一番多く食べたので、サンウが画面越しにJMのお母様に向かって感謝の一言。

・デビューから1年が経っての感想
L：とてもとてもハッピー。そしてオンリビのことをすごくすごく愛してる（心からの言葉）。

・7月末の初コンサートの感想
S：エキサイティングでエネルギーをたくさん感じたし、オンリビの皆さんからの愛も感じることが出来た。
J：とても感謝している。

・カナダツアー
・ツアーの話はデビューしてからいただいたもので、ぜひこのチャンスをつかみたいと思った。
・ツアーは10月末でハロウィーンの時期なので、31日のライブはハロウィーンをテーマとしたものを予定している。サイン会もある。
ハロウィーンの衣装は、1人ずつ違うものにするか、6人でテーマを統一するかは未定（アイデア：テディベア、海賊）
・メンバー達自らが選んだ新しいカバーソングとダンスを披露する予定
・カナダでやってみたいこと：時間はないと思うけど北の方に行ってオーロラを見たい（by DM) 

・Cover by B
これは会社とメンバーのアイデアによって生まれたもので、今後しばらく毎週火曜の午後6時に一つずつ発表される。

＊ここで「Lights On」を披露
（ゴヌが後半の「ねがちいっするけー！」のところでマイクから離れてもバカデカ声量で歌ったのを見たからなのか、サンウがゴヌヒョンすげー！みたいな顔して笑ってましたね）

・ホワイトボードに書かれた3つのフレーズについて説明
1）ONLY B is all JUST B needs. （オンリビさえいてくれれば他には何も要らない）
2) Tonight let's bring the house down. （今夜は会場が崩れ落ちるほどの喝采を浴びるよ！）
3) Do you want more?（もっとほしい？）←これ、なんだかジャスビの間で流行ってるみたいです（笑）

・「メンバーの中で、一番～なのは誰？」コーナー
・「すぐ拗ねるのは？」サンウ。でも、他の人が落ち込んでいると、どうしたの？と声をかけてくれる優しさも(by DM)。
・ 「第一印象と一番大きく違ったのは？」JM。最初はすごくシャイで、この業界で果たしてやっていけるのかと思ってたけれど、デビューしてみたら、愛嬌も上手いし、一番年下ではないけどマンネの性格を持っている（by いむじ）
・「一人でいるのが一番好きなのは？」サンウ。よく仕事中にも姿を消すことがあって、どこだどこだと探すと、別の部屋でお気に入りのアーティストの動画を観ていたりする。
・「よく両親に電話をするのは？」サンウとJM。
・「夜食が好きなのは？」ベイン。みんなにも勧めるんだけど、欲しくないって言うんだよね。

質問に5秒で答えようコーナー
1．「あなたにとってパン・ヨングク氏とは？」- JUST BURN, THANK YOU! (笑by Sangwoo) 
2．「自分にとってJUST Bとは？」愛、家族や友達のような存在、永遠の人生
3．「JUST Bの一番の魅力は？」Let's bring the house down! (by JM)
4．「K-Poppin'はどんな番組ですか？」ゴージャス、素晴らしい、ハッピー、美しい、I love you K-poppin'! (by Bain) 
5. 「クリスマスの予定は？」たぶんメンバー達と美味しいものを食べる（by Geonu)
6.「自分にとってONLY Bとは？」- Love, L-O-V-E. "You want more?（by いむじ。また言ってる笑）"←これを嘘っぽくなく心から言えるのはいむじ。

司会のイサクさんから、みんな英語上手なので毎週ゲストに来てほしいって褒められてました。 

・次のカムバのコンセプト？
・全く新しいものではなく、既存のものを元に発展させた感じ？（ここはカムバのことを言ってるのかちょっと自信ない）

・オンリビのPennyさんからのメッセージを披露：好きな言葉は？
S：Bring the house down. （まだ言ってる笑）

・本日のMVP（というか、もらったら誰にもあげない人は誰か）－全員一致でサンウ指名

最後にイムジが締めの挨拶をしておしまい。