見出し画像

JUST B (ゴヌ)ヨントン備忘録, I LUV YOU MERRY CHRISTMAS 12/23/23

前アルバム『NANEUN』から約11か月ぶりに『NANUGI』で10月初旬にカムバックしたJUST B。

その活動も終わり、ほっと一息ついたところに、自作のクリスマスソングがリリースされるとの突然の発表がありました!


しかも、ヨントンの告知もあり、ぬわんと特典のトレカは🎅姿の各メンバー。どうするどうする。3日ぐらい悩みましたが、えいやっ!と応募し、今回は推しのゴヌ君とレアな『5分枠』を獲得してドキドキのひとときを過ごしてまいりました。その記録です。

通常の対話時間は1分半なので、5分ということは3倍強。
事前に何を話すか箇条書きにしておきました。

さて本番。アメリカは午前1時半。きっつー。
トナカイのツノ🫎のヘッドピースをつけて画面に登場したゴヌ君。
きゃああああ私もこの日のために用意したトナカイのツノをつけてたのよ。いやーーんおそろーおそろー💓と興奮してるだけで30秒ぐらい使ってしまいました。バカなワタシ。

How are you doing? 
I’m doing well. How are YOU doing? 
Good!
という『N〇K 基礎英会話』みたいな挨拶を交わし、
ゴヌが前回と同じように
「いつも応援ありがとう。手紙はちゃんと読んでるよ」
みたいなことを言ってくれて(かなり私の都合のいいように翻訳)、
いよいよ(もうこの辺りで1分過ぎてる)本日の予定をゴヌ君に伝えます。

「えー今日はですねー
1 メリクリソングの感想
2 2023年ジャスビイベントTOP3発表
3 ランダムQ&A  時間切れ
4 新年抱負 時間切れ
という流れでお話しします」
(会議か)

ゴヌ「オッケー👌」

エ「まずメリクリ🎄ソング感想ですが、すごくよかった!ジャスビはメンバー全員歌が上手で。。。」というところで、ゴヌの頭上に?マークが立ったので、もう少し説明を加えました。「しかもそれぞれの声色が違うから、まるでオーケストラみたい」と言ったらゴヌは、はぁーなるほどというような顔をして「それはよかった」と言い、嬉しそうに頷いてくれました。

もしかしたら、英語で「歌が上手い」というのは「主語 + can sing」(歌が下手=主語 + can't sing)と言うのですが、直訳すれば「あなたは歌を歌うことができます」という風にも取れるので、ゴヌには一瞬ピンと来なかったのかもしれません。

そして、
「ジャスビが歌をプレゼントしてくれたので、私も今から歌をプレゼントします」と宣言し、このカバーソングのゴヌ君パートを歌いました。

何の歌が来るんや?と若干身構えていたゴヌ君も、私が歌いだすと笑顔になって、ところどころ、一緒に歌ってくれました。
家族がすっかり寝静まった真夜中に台所で一人、推しに歌をささげる私。。。

「すごく嬉しかったんだ。私の母国語だから。
それにみんな日本語とっても上手だったよ」

さて、お次は2023年ジャスビイベントTOP3の発表でございます。

第3位 オタコン

ゴヌ「あーわかるわかる。3日間ずっと一緒だったもんね(意訳:スケジュールてんこ盛りだった)」そんな、ずっと一緒だったなんて、誤解を生むような表現やめてもろて(喜んでる)
(参考:
1日目 Kポップダンスコンテストの審査員&ダンスワークショップ
2日目 ジャスビQ&Aコーナー、サイン&写真撮影会
3日目 単独コンサート



第2位 練習室コンサート
これはゴヌには意外だったようです。だって、手作り感満載で、衣装も中津川野外学習(各自ググってください)で中学生が着るジャージみたいだったし、自分達で床掃除したり、手書きの表示とか、ちょっとした小道具とか、すごく温かい気持ちが伝わって来て楽しかったんだものー。




そして堂々と第1位に輝いたのは?やはり、
第1位 MAMA @東京ドーム!!!でしょう。
ゴヌが「本当にオンリビのおかげだよ」と言ったので、来年は投票なしで自力で行けや、と言ったら笑ってました。だってさー、オンリビ学校とか仕事とか家族の世話とかある中で毎日コツコツ投票するの大変だったじゃーん。でも、その努力と思いが報われたのが本当に嬉しかった。何度観てもあの3分間のステージ、すごい迫力だったもの。

(サムネイルが衝撃的ですみません)


えーここで終了時間が迫ってまいりました。ゴヌ君が時間内に上手くまとめてくれました。さすが馴れてる。

「今年が意味ある1年になったのは、本当にオンリビのおかげだけど、その中でもエリーには特に世話になった(かなり超訳)」と、いつものように私の目をまっすぐ見ながら、さらっと言ってくれました。素直に嬉しかった。それをたとえオンリビ全員に言ってたとしても別にいい。見返りは期待しないようにしているけど、こうやって私が聞いて報われたと思える言葉を直接伝えてもらえるのはやはり嬉しい。

海外遠征にKCONにMAMAと、盛りだくさんの1年でしたが、来年はジャスビにとってどんな1年になるのでしょう。
これからも、ハラハラドキドキウルウルしながら、時差にもマケズ、距離にもマケズ、彼らを応援し続けていきたいと思います。みなさまもぜひご一緒に。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?