サーモンランのゴミ味方（無能）の特長、教えます
※）お察しの通り、お姫様note特有の毒成分高い記事です
この記事の目的
たぶんこの記事は無能は見ないか見ることを拒否して
同じ過ちを繰り返し続けるので、どちらかというと
「無能じゃない人が訓戒として閲覧」したり
「有能な味方でありたい人」向けの記事となります
もの凄い毒成分を含んでますが
お姫様の毒成分の高い記事はわりとマジな傾向があります
たぶんこの記事を見て「不快に思う」なら
お前が「無能」なんだと思うので
それは予め言っておきます
そしてあらかじめ言うと
「無能は『自覚する』ことで『改めるチャンスがある』」
そもそも「味方」の考え方を見直そう
俺もお前らも「チームの負債」だ
そもそも勘違いしてるかもしれないけど
サーモンランにおけるお前も味方も
「存在するだけでありがたい」ではなく
「存在するだけで負債」です
なぜ「負債」なのか
サーモンランって４人揃ってるときに１人落ちると
「ノルマが下がる」んですけど、これを正しく捉えると
「１人につき納品すべきノルマがある」という事です
つまり「あなたが存在する事がノルマを上げてる」のです
これを捻くれた解釈をすると
「あなたがいないほうがマシな場合がある」という事です
ぶっちゃけていうとあなたのリザルト次第では
「回線切ったほうがノルマ下がるだけマシ」って思われる可能性もある
「あなたの存在そのものがありがたい」わけではありません
「あなたが出した成果がありがたい」のです
端的に言うと「成果出せない奴はゴミ」です
サーモンランの「味方」の捉え方
質がまばらなモンスターハンターのオトモアイルーと思ってください
「ただのNPC」です
質がまばらなので、有能もいれば普通のヤツもいますが
最悪な場合「味方を死に追いやる利敵や何も成果を出さない無
」もいます
はっきり言うと「こいつらを信用しないほうがいい」です
もちろん「自分も味方に信用されるに値しない人間」と思いましょう
「お前自信が信用に値する味方がどうかはお前自信が知っている」はずです
「役割分担」とか一切考えるな
本当にこのnoteで言う通りの「足を引っ張るやつが出た」時点で
「役割分担」みたいな考え方は一瞬で崩壊する
ハイドランドだろうがリッター４Kだろうが最悪外回りをしろ
必要なのは「無能かもしれない味方との連携」より
「自分一人で問題に対処する力」である
大丈夫だ スプラッシュボムとスペシャルはお前の最大の味方だ
大切な事があるから言っておくが
これは「味方と連携して大量に納品する」ゲームではない
「３Waveまで規定数納品して生き残る」ゲームだ
目的を見誤るな
手段はすべてではない
サーモンランにおける「本当の味方」とは
簡単です
・塗った壁
・充分な残量のある自分のインクタンク
・スペシャル
・インク７０％消費して投げたスプラッシュボム
この４つだけです
この４つはどんなときも確実にお前の味方をしてくれます
お前が適切に使えればの話だが
なぜ無能が悪いのか
ただ無能が勝手に死ぬだけならいいんですけど
その愚行の影響が「他の味方全体」に及んでくるわけです
無能の行動を一言でいうなら
「昆虫のような衝動的かつ知性を感じない行動の果てに
自ら撒き散らした毒で自分も味方も殺していく」ような
そんな感じの生き物です
「カメムシ」っていうんですけどね
この臭い、カメムシ自身も耐えられないらしく、密閉容器に入れておくと、自分たちの臭いで死んでしまいます。研究員に頼まれて直径10センチほどの密閉容器に４〜５匹入れて渡したところ、１時間もせずに死んでしまったんです。
サーモンランに「無能な味方がいる」ということは
常に「毒が充満した密室で戦ってる」に等しいです
無能な人に関わるデメリットは多い
尻拭いをさせられる
無能が処理しなかったオオモノが全部こっちや他の味方に流れ込んできます
その上、そいつの蘇生にインクまで消耗させられます
あなたの評価が下がる
無能のせいでバイトが失敗することによる
「直接的な評価ダウン」もそうですが
「無能を頑張ってカバーしようとすればするほど
あなたのリザルトもデスや納品数の低さや赤イクラの低さ等で
汚れていきます」
つまり、無能な味方と関わると、あなたも無能な味方と同列と他の味方に判断されてしまいます。
あなた自身は無能な味方の尻拭いをするほど有能なのに無能と扱われるのです。
しんどい尻拭いをさせられるうえに、評価も下がるという最悪の状況と言えます。
あなたのレベルが下がる
無能をカバーして得られるのは「尻拭いの技術」だけであり
「価値がある味方とさらなる高みや効率の上昇を望める知識」ではありません
ゴミの介護がうまくなった所で、何も良いことはありません
サーモンラン全体のレベルの向上のためには
馬鹿は淘汰されるべきなのです
甘やかしてはいけません
お姫様的な無能の定義
スプラトゥーンにおける無能の定義として
「無（存在しない）」か「戦犯（無能な働き者）」があります
これはバトルだけでなく、サーモンランにも当てはまります
一般的な無能の特長
これはサーモンランだけでなく
「現実社会での仕事」にも適用できる無能の定義です
この中から、サーモンランの無能にも当てはまる特長を抽出します
業務スピードが遅い
テッパン、モグラ、ダイバーなど
慣れれば早く処理できる物すら対処が異常に遅いやつらです
これごときに煩えば煩うほど
どんどん他のオオモノが増えて盤面が悪くなっていくので
処理が遅い味方がいる時点で「人数不利」のようなものです
失敗を認めず、言い訳をする
あきらかお前のせいなのに味方のせいにしてるやつとか
言い訳っつーか味方批判は「冷静な分析」が必要なわけです
謙虚さがなく自己評価が高い
黒いバイト服とか着てたりカンストバッジ”だけ”付けてるやつとか
正直、味方に甘えてくるカスがいる可能性がある中で
「自分が実力者である事を誇示する」のは「自殺行為」です
能ある鷹は爪を隠したほうが良いです
同じ間違いも何度も繰り返す
同じデスを何度も繰り返すような奴ですね
「蘇生してやっても５秒後ぐらいにまた死ぬような奴」です
「学習能力が欠如してる」「危機感がない」ってのがやばいです
計画を立てずに行動する
衝動的に行動するやつですね
味方が乗ってるテッパンを考えもなく撃ち落とす奴とか
「たった３つの金イクラ」のために
「６つ９つの金イクラを逃す」どころか
「味方をテッパンから叩き落して危険に晒す」ような奴です
「無能な働き者」…自分で適切な判断も出来ず、そのための知識もないのに、根拠のない思い込みや誤った独断でなんとかしようと勝手に動き回る人。さらには間違いを認めない上に反省をしないため、組織にとっては悩みと不安の種、所謂「獅子身中の虫」である。
優先順位が判断できない
他の敵に狙われて、それ狙ったほうが早く処理できるのに
永遠にテッパンの相手とかしてるような奴ですね
テッパンとか１発当てれば動き止めれるので
止めてる間にバクダンとかの対応すればいいだけの話なんです
ダイバーのリング塗った後、地面に激突するまで
のんびり待ってあげてる奴とかも該当します
サーモンランの無能の特徴
Wave開始前に”数秒でも"放置する
サーモンランをやっていくと普通の人は
「サーモンランにおける１秒の価値」ってのがわかってくると思うのですが
この「１秒」を無駄にしてる時点で、意識がかなり低いです
Wave開始前に壁を塗ったり床を塗るってのは
「Waveの生存確率を上げる行為」なのですが
これをしないってことは「そのありがたみを理解していない」ってことです
「相当生存力に自信がある」か「何も考えてない」の２択です
「たかがゲームぐらいで必死になるなｗ」と思われるかもしれませんが
「じゃあ『たかがゲーム』ぐらい『完璧にやれ』や」って話なんです
俺はお前みたいに舐めプしてないんだわ
一応勘違いしないように言っておくけど「味方が１人でも死んだ」り
「カタパタワーテッキュウの攻撃が延々と続く」のは
「完璧じゃないから勘違いするなよ馬鹿が」ってお話です
舐めプするなら「完全無欠」のプレイしてください
それは「個人」ではなく「チーム全体」としてです
１人でも味方が死んだ時点で「お前のプレイは完璧じゃない」です
その上でちゃんと「３Wave全部クリアに導いて」ください
それができないなら「サーモンラン舐めないでくださいね？ｗ」って話です
デスが異常
基本的に以下の奴がやばいです
・Wave開始３０秒立つ前に死ぬ
・Waveの間に３回以上死ぬ
・Waveの平均デス数が２以上
・あり得ない奴に何度も死ぬ（ザコシャケ、テッパン、モグラとか）
やばい奴はWave開始２０秒前後とかいう
「どう考えてもまだ死ぬような状況じゃない場面」で死ぬので
こんな奴がいたら名前を覚えて「危険視」しておいたほうがいいです
基本的に味方が４人生きてる状態で
最初に死んだやつは戦犯ぐらいの気持ちでいいです
そこから次々味方が死んでいくので
つまりこういう奴は「存在がリスク」です
デスの重みを理解してない時点でやばい上に
それを蘇生する味方の負担もそうですが
「学習能力が欠如してる」ってのが非常にやばいです
一言でいうと「頭が悪い」という事です
視野が狭い
無能の特長として、「視野が狭い」ので
こいつが多ければ多いほど
カタパやタワーやテッキュウの発見が遅くて
カタパやタワーやテッキュウがどんどん増えていきます
で、こうなるともちろん適切なタイミングでSPを使えないので
手遅れになって残り２０秒とかで
悪あがきのようにSP使って焼け石に水のまま失敗させます
たぶんですが
「カメラを定期的に動かしてない」か
「カメラの目線がやたら低い」のだと思います
サーモンランに置いては「３秒～４秒に１回、海岸を確認」しましょう
あるいは「オオモノシャケが現れたの画面左の表示」で
一旦意識を海岸に向けるべきです
ハシラ、コウモリの雨玉を無視する
これも馬鹿の特長です
この２つの「潜在的な脅威」を知らないのです
というより、長くバイトをしてれば
「こいつらが起因するデス」を経験してるはずなのですが
それでもなおこいつらを無視するということは
「自分のデスの原因の因果関係がちゃんと把握できてない」という事です
まぁ、ようするに「先を見据えた行動ができない馬鹿」です
このタイプの味方がいる場合
・逃げ道が殆ど無い
・毒のようなダメージがステージに充満している
状態なので、かなり息苦しい地獄のような環境で戦う事になります
これを放置するってことは「自らステージにサリンを撒いてる」ようなものなのですが、酷いと「自分が撒いたサリンで死ぬ馬鹿」がいます
というより、殆どは「自分の撒いた毒で死ぬ馬鹿」です
だから「無能」なんです（カメムシは自分の悪臭で死ぬ理論）
ただ無能が死ぬだけならいいんですが
これ「広範囲に散布された毒物」なんで
自分にも毒が回ってきます
なぜデスが悪いことなのか
小話だが大事なことなので
デスすると「死亡演出と蘇生までの時間含めて約８秒の戦力の喪失」になります
その間も刻一刻とオオモノやザコシャケは現れ続けるのです
たかが８秒と思うかもしれないが、これが５回もすれば４０秒になり
実質「かなり最速でやったトイレ休憩」と同レベルの放置になります
また、味方に対する危険性も無視できません
あなたが変なところで死ぬほど味方は危険な思いをして
蘇生行為をしなければなりません
「ボムを投げればいいじゃん」と思うかもしれませんが
あなたを蘇生するために味方はインクタンクの７０％を消耗します
ここで聞きたいのですが
「あなたは味方のインクタンク７０％の存在価値があります」か？
基本的に有能な味方は
「インクタンク７０％で約３匹のオオモノを倒せます」
その「約３匹のオオモノを倒せるはずだったインクをあなたのために消耗する」
この意味を考えた上で「あなたのデスが妥当かどうか」を判断したほうがいいです
ようするに「すぐ壊されてしまうようなスプリンクラー（消費インク６０％）って積極的に投げたいですか？」ってお話です
味方に無能がいるのを覚悟する時
オカシラマッチ
オカシラマッチは「Wave３までクリアしてオカシラと戦う」まで
ずっとその状態が継続されますが、それによってマッチングした味方は
「Wave３までクリアできない問題を抱えている可能性」が高いです
オカシラマッチまでクリアするとリザルトでわかると思いますが
高確率で「５～６デス以上」したり「赤イクラ（討伐数）が異様に少ない」「納品数が異常に少ないやつ」がいます
なんていうか「こりゃWave３までクリアできねーだろうなｗ」っていう
相応しい奴が味方に来る可能性が高いわけです
味方が壁を塗らない
初動放置もそうですが、ステージで有用になる壁を塗らない味方は
「壁を利用して助かったり何かをした経験をしてない可能性が高い」ため
高確率でよくわからん死に方をします
その場合、自分が塗りましょう
これは「味方が使うため」ではなく「自分のため」です
たぶん壁塗らない味方は壁塗ってやっても適切に使わず死ぬので
あくまで「自己防衛」として塗るべきです
冒頭でも述べましたが「塗った壁は味方」です
壁も塗らない「自信過剰な味方」と「ピンチのときに塗ってある壁」
どっちが役に立ちそうかは言うまでもないでしょう？ｗ
Wave開始３０秒以内に死ぬ奴がいる
Wave開始３０秒程度で死ぬってことは
「危機感がない」「実力がない」のどちらかは確実なので
そいつの存在そのものがリスクになります
こいつの死を起点に全てが崩壊していく危険を考えた方がいいです
この時点で「バイト中の大半を３人で戦わされる事」を覚悟しましょう
死に方がおかしいやつは行動も判断もおかしいので
こいつを戦力としてカウントしないほうがいいです
（味方３人がコンテナで戦ってるのに無計画に海岸に行って
なんの成果もあげずに犬死にするのもこのタイプ）
「早く回線切らないかなコイツｗ」って思いながら
我慢して後述の「味方に無能がいるときの立ち回り方」に従いましょう
味方に無能がいるときの立ち回り方
絶対に死ぬな
これに付きます 最も大切な事なのでいいますが
「絶対に死ぬな」これだけです
無能は絶対すぐ死ぬのですが、なによりも自分まで死んでしまうと
残り２人の味方が凄い苦しい思いして対応しないといけないので
自分だけでも絶対に死んではいけません
「自分が生きてる限りは時間切れまでゲームオーバーになりません」
自分自身がゲームそのものと「他２人」の生殺与奪を握るべきです
無能は次の理由で「放置して殺したまま」でも最悪いいです
無理に蘇生しなくていい
無能は基本的に「意味のわからん所」で「勝手に死ぬ」場合が多いので
下手に助けに行くと「自分が危険になる可能性」があります
特に「ボムとか投げて蘇生する」場合
その無能を助けるより「そのボムに使うインク７０％を他に使ったほうが合理的に『他２人の味方のためになる』可能性が高い」ので
無能にボム投げて蘇生しないほうがいいです
メイン１～２発で蘇生できる範囲まで徒歩で来てもらおうか
そのまま死んでてもらいましょう
「ゴミみたいな味方よりお前のインク７０％でできる仕事量のほうが多い」
ってのは現実問題としてあるので
ボム投げて味方蘇生するにしても「相手と場合を考えたほうがいい」です
無能には「簡単な仕事」以外させるな
基本的に納品押し付けて自分は他のことしたほうがいいです
たまに納品すらできないマジモンのガ◯ジがいますが
そういう奴は外回りすらもまともにできないので
そいつを引いた時点でほぼ負け確です
存在が疫病神みたいなものです
たぶんリザルトもゴミなので
バイト終わったらバイト端末から
虚偽でもなんでもいいので通報して
「マッチングそのものを拒否」したほうがいいです
これがマジの無能に対する最高の防衛策です
お姫様はこの方法で
「通報した奴と再度マッチングはしていません」
味方、とくに「無能の近く」で戦うな
基本的に味方と密集して戦うと
ミサイルやレーザーやバクダンの攻撃に巻き込まれる可能性が高いですが
「無能の近く」で戦うと、この危険性が一気に高まります
なにせ無能は「味方のために考えて動く」ってことを基本的にしないので
このレーザーやミサイルやバクダンのターゲットを
「味方の方に誘導するように動く可能性」が高いのです
「自覚のない利敵行為」をしてきます
挙げ句生存能力もゴミなので
「味方を殺した挙げ句、最後に自分も死にます」
一気に２人の人数不利が生まれるので
残された味方は溜まったものじゃないです
どうせ誰かが死ぬなら「ゴミ１人が死んだほうが絶対マシ」です
むしろゴミが死んでたほうが
「へんなものが味方の意識外から飛んでこない」ので
むしろ味方の生存率が上がる可能性すらあります
むしろ「海岸や対岸のほうが安全」である
上記で語った通り「無能がいる所は変な攻撃誘導をされる危険地帯」なので
下手にコンテナ回りとかにいるより、「海岸や対岸」にいるほうが安全です
此処にいる限り、脅威は基本的に
「近くに攻撃手段を持たないオオモノ」と「ザコシャケ」なので
自分が死ぬ危険性が低くなります
また、遠距離攻撃系のオオモノの攻撃の誘導を自分に向ける事もできるので
味方が無能の攻撃誘導に巻き込まれて死ぬ危険性も低くなります
なにより自分が「対岸にいるので対岸の遠距離攻撃系に対応しやすい」のです
「生存しながら、残り２人のまともな味方の死のリスク」を減らし続けましょう（馬鹿は勝手に死ね）
ただ、「自分のほうに寄せるべきオオモノが寄ってくるリスク」もあるので
ある程度そういうやつを惹きつけた上で、一旦コンテナ回りに誘導し
コンテナ回りで処理してから「納品は無能含む味方に任せてまた戻る」等
かなり頭を使った立ち回りが求められることは覚悟してください
インクタンクは常に最大近くに保っておけ
常にインクタンクを７０％以上に保ちながら動いたほうが良いです
こうする事で「無能以外の味方をボムで即座に蘇生できる」からです
実質３人で戦ってる場合に優先するのは「３人を保つ事」なので
絶対にこれ以上「人数不利」にしてはいけません
少しでもダメージを受けたら回復を優先しろ
無能がいるバイトってのは間違いなく
レーザーミサイル衝撃波に加えて
「雨やハシラの塗りによるスリップダメージ」が入り続ける
「毒の中で戦い続けるような状態」なので
HP１００の状態を保つのが難しいのと
HP１００未満になればなるほど「いきなり死ぬ危険」が高まります
「絶対に死んだらいけない」とこの節の冒頭で言った通り
死ぬと無能は絶対蘇生しないので
「蘇生してくれる可能性がある味方が２人」のみであり
味方も「実質人数不利」で戦わされてるため
すぐに蘇生してもらえる保証がないです
「安全圏で生きて蘇生路線は有能がしたほうがいいんじゃない？」
本当の有能は「危険地帯で生き残りながら納品できる」はずなので
むしろ自分は「生き残って有能が死んだときに１秒でも早く蘇生できるようにしながら、有能が可能な限り死なないように補佐したほうがいい」です
何度も言う通り「これ以上人数不利にしない」のが
実質人数不利がいるときの立ち回りになります
ゼークトの組織論でいう所の「有能な怠け者」に徹するべきです
もうすでに「無能」がいるので、自分まで「無能」にはなれません
いくら有能な味方でも「４人分のノルマを２人で達成」とか不可能です
大丈夫だ
「無能を抱えて他２人の有能と一緒にクリアできれば
お前は『有能』か少なくとも『まとも』だ」
まとめ
味方にこんな事思われないように
「無能である事を開き直らず、有能である努力」をしましょう
過ちを改めざる、これを過ちという
無能な働き者は銃殺するしかない
軍人には四つのタイプがある
有能な怠け者は指揮官にせよ
有能な働き者は参謀に向いている
無能な怠け者は連絡将校か下級兵士が務まる
無能な働き者は銃殺するしかない
行尸走肉
知識や才能がなく、存在していても全く役に立たない人のこと。
「尸」は死体のこと。
歩く死体と走る肉という意味で、どちらも魂のない肉体だけの存在という意味から。
「行屍走肉」とも書く。
無為無策
なんの対策も方法もたてられず、ただ腕をこまねいていること。 計画が何もないこと。 ▽「無為」は何もせず、人の手を用いないこと。 「無策」は起こった事態に対して、効果的な対策や方法がとれないこと。
無能で何が悪いんだ！
イライラしたか？三下ｗ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？