はしかと鳥フルエンザと謎の肺炎@極東

読者的皆様祢好 今日未4日雖我々願精強於午後(読者の皆様こんにちは。まだ4日ありますが午後も頑張りましょう)

武漢的肺炎、ついに人的感染開始アル(;'∀') しかもを扱う市場はともかく、魚市場とか鮮魚とか鳥を扱わない人からも感染って何それアルアル?¿

兎と書いたが実はねこれ東亜だけでなく、義姉のいる大英帝国@ロンドンや神学の師匠@ポメラニアン(在シュレジェン)やアメリカの「狩猟をする中間層以上は」知っている「狂犬病及び野兎病」てのがアルアル!「狂犬病の恐ろしさに関してわかり易いのは?」と本郷駒込のWDに聞くと答えて言うに「化け猫がいいのでは?」との答えが返ってきたアル!

野兎病をクリックして「あれ?¿」と思ったそこのあなた(`・ω・´)ゞ是非出師於我的軍、じゃ三国志演技@コーエーかw そう!北東北で開催中の「狩りガールキャンペーン」地域ではないかww兎を殺ってもちゃんと対処しないと軽く肺炎で死ねますwww筆者の中のポメラニアンマタタビマタギは高い確率で回避する方法を知っているが、これは口承直伝のみのシカリ。

閑話休題違和感を感じたそこの貴方!是非近くの猟友会へ!!二瓶鉄三程の戦術は不要だが違和感を感じる能力は先天性才能とポメラニアン師匠と東富士の師匠は語っているアル(`・ω・´)ゞ

ポメラニアン師匠は一応神学・語学・西洋哲学+狩猟の師匠だが、筆者とは仏教・密教・アヴェスター≒ニーチェ・東洋哲学?では筆者の弟子となっている。白人のお貴族様は「借りたら対価を返す」「ギルドの徒弟として弟子入り」という徹底した契約制度の概念を持っている!筆者の知る限りでは。オッズだかオーズィン以来の伝統なので強制的な掟らしい?まさにゲルマン人魂(`・ω・´)ゞこの「対等な立場での契約」が騎士道≒アーサー王や、結社≒政党民主主義のテンプレートなんだろう。

ちゃんと阿仁マタギのシカリが伝っていれば防げる事故なんだけど(´・ω・`)愛知や岐阜の猟友会では機能しているが、どうした秋田猟友会?杉本少尉谷垣ニシパが故郷を捨てたから??(二人とも阿仁出身)ゴールデンカムイを読んで最初の1巻でドッキリしたとだけw高齢化の弊害ばかりが報道されるが、逆に高齢化・縦社会が「伝統的リスクマネジメント」として機能するか否か≠田舎、が愛岐県猟友会と秋田猟友会の明暗を分けた???

ハッシュタグ通り昭和に戻るアル。若い皆さんも「鍋島猫騒動(なべしまねこそうどう)」とかタイトル程度は聞いたことないアルか?実はこれ、医学から見るとすぐネタバレする感染症として説明可能アル。(`・ω・´)ゞ

狂犬病。3年前に死者が出たよね?@東南アジア。この狂犬病の恐ろしさだがな、1感染すると確実に死ぬ! 2有効なワクチンなし@2020年なう!! 3感染するのは犬や狼だけでなく狐・狸(たぬき)・貉(ムジナ₌穴熊)・猫・兎あらゆる哺乳類が感染する!!! 以上恐怖の狂犬病大三元役満(`・ω・´)ゞ

でだな。猫が狂犬病に感染すると高熱を出して1「通常満月の夜に行う集会昼間から開く」とか、2 400年前は高価な菜種油の代わりに普及していた真っ向鯨の獣臭い脂でも平気で舐める」とか 3窪塚洋介がタミフル服用でやった「幻の鯉のぼりを追いかけ二階から飛ぼうとして落ちる」とか(噂はあれこれあるが裁判や警視庁の検面調書を読み返すと「インフルエンザの処方箋があるのでタミフルの服用は意図的ではない!」と明記) 

それが猫が昼間から大声で集会し、恐らく窪塚と同様の症状踊っているような動きをしたり(ノルウェイジャンマンクス日常的に二足歩行を行う猫少数だが存在することを述べておく。ボリショイや木下等のサーカス猫を参考。どちらも飼育経験あり)動くものなら反射的に飛びかかり襲う⇒襲われた人はほぼ狂犬病に感染 これは怖いアル(;゚Д゚)

明日書くが、猫は2種類いる。猫好きまたは身近な方は既知かもしれないがピン飼育専用多頭飼い専用の2種。古さではピン飼育、では多頭飼い。

京都・滋賀・奈良・伊賀・伊勢・名古屋から木曽川流域は百済系渡来人が開拓と同時に狩猟高性能のエトルリア系猫を持ち込んだ。持統天皇が花崗岩を開削した大和川を、行基≒百済鞬吉支村主一族が新田開発&木曽川も開拓

木曽川は暴れ川だが早くから治水≒奇門遁甲=ガチ風水が発達したことで、多くの人が定住可能になった。実際日本書紀&続日本記でも「行基&村主がエクストリーム開拓と同時に尾張の驚異的な新田開発」を称賛している。700年代で異常な発展と同時に新田はネズミーランドと化した⇒猫投入お稲荷さん≒狐だけでは追い付かず、行基&村主は早くから最終兵器猫を用意(正倉院月城博物館@韓国にも、猫を集めるだけ集め輸出の竹簡が残る)

後の新羅は猫を輸出しきったことでネズミーランド⇒食糧危機となり崩壊@三国史記wどうした新羅ww新羅の入寇@日本史www

長崎・佐賀・博多・広島・倉敷・神戸といった桓武平氏・倭寇エリアエジプト系多数派。航海での鼠撮りは農業倉庫よりも難易度が低い(船は空間が狭いのでエトルリア系の狩猟性能は不要?吉野ケ里@佐賀や仁徳陵@大阪で発見された猫はエトルリア系)ことに加え船頭や水夫も契約制度の為交代する為か従順なエジプト系が選択された?

性格は集会にも反映。どちらも28日周期の極めて高い精度で集会を行うが、暗くならないと集会やお喋り≒おわぁ?等子供や乳児のような声を出さないエトルリア系に対し、エジプト系が多数派だと昼間のうちから集合し(エジプト系リビア猫が最初から集団で行動していた為か、集会でなくても長老猫が常時高台の集会場に3匹いる?)昼間からお喋りをしている。

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