UMAを探せ@北欧 UMA世界地図Ⅲ

こんにちは。今日もよろしくお願いします。とりあえず大ウミヘビというのか、シーサーペントというリュウグウノツカイの「科学的考古物理学」によるオックスフォード大学・中野学校仕込みの推理をしてみたので、また続きをば。

シーサーペント≒リュウグウノツカイの生態は現在、NHK&東京海洋大学@さかなくん教授陣により日本が世界最先端を、というか最新というのか最深海物語なう。kwskはそちらかHNKのドキュメンタリーを見てもらうほうがいいと判断し、筆者は網本&竿師&サーファー網から集めて分析したものをここに書こうと思います。

30年前、平成の前の昭和末期に小生は集英社の「ちびまる子ちゃん」を読むためだけに「りぼん」を購読していた。実家が清水次郎長の経済ヤクザ上がりの鐡道屋だったから、という理由が大きいからだがw

昭和末期といえば、そうです!オカルト最盛期の黄金時代でしたねぇ。もちろんまるこのなかの「さくらももこ」もツチノコや人魚というUMA探検隊を度々招集したが、ついに見つかりませんでしたwwところがだな、地元に精通している為か、人魚に関して彼女は「ある重要な要素」を発見し、それをちびまるこ&「ももの缶詰?」に書いていたwww

まる子と丸尾末男@ズバリそうでしょうが、人魚を探して最初に目を付けた場所は「三保の松原」でした。天の羽衣伝説でメジャーなイメージだが、実は「人魚の鉄板出場舞台」だった!

424-0901と検索すれば出てくるが、ここって釣れなかったことがないくらい釣れる!もちろん厨房ではなく魚が!!但し鯖地獄・石持地獄・念仏地獄・ゴンズイ地獄・ベラ地獄・草フグ地獄と竿師地獄六道巡りコンプリートで餌がお亡くなりに≠お無くなりでクロダイや石鯛に会えないことも。んでだ。石鯛だがこれがいると必ずタコと伊勢海老・興津鯛≒アマダイがいる!

同じ穴の狢≒兄弟という符丁があるが、これらの住処は決まっていて「断層の交点」にしかいない。これも地学≒地震学の話だが、ここは駿河トラフ×相模トラフ×大井川構造線の大三元役満!!!さらに西からは中央構造線のドラが乗るという四暗刻で箱点レベルな地震の巣窟≠すくつ(;゚Д゚)

海底の岸近くで3つの断層がちょうどsinθ120で大三元ってなあに( ゚Д゚)?いやあ自然に完全な数学的構造を見るとはちょいと驚木桃の木山椒の樹で草どころか密林(;゚Д゚)確かにここに魚くん教授陣が調査に定期的にくるわな。人魚の伝説化が平安時代初期(貞観地震の前に人魚≒リュウグウノツカイ?の記録が続日本記に@京都国立博物館?)にあったと、メガクエィク@NHKで見たような・・・(;'∀')貞観地震のリュウグウノツカイは現物を確認済。


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