1人インタビュー
1人インタビューは「愛を味方にする生き方」(池川明さんとの対談あり)「宇宙タイミングを味方にする生き方」(「愛を〜」のバージョン2.0)にも書いたとおもうが、自問自答して、エンドレスに堂々巡りをし、不毛やモヤモヤを繰り返すのではなく、自分がインタビュアーになり、自分がアーティストのように答えるという、ぼくが子どもの頃、自問"即答"していたものだ。
即答でなくても、インタビュアー(自分)との間合い等を、いいグルーヴにしていく感覚も自然に出来たり、客観や鳥瞰や宇宙観など(SF安心などにもでてくる、8つの視点にもつながる)を感覚的にできる最良の方法であったり、現実の日常での、他者とのオリジナルなコミュニケーションの間合いにも、役立つ気がする。
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