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晩御飯を楽しく食べれる形にと意識することが幸せテーマになる

晩御飯って、
なんか幸せテーマがそこに現れているようなそんな気がする。

ここ数日の晩御飯の写真をまとめてみた。

◆改めて見ると毎回同じ

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こうやって見ると、毎回同じ感じやんか・・・
青いランチョンマット。
使う食器♪
頻繁に登場するコンパクトホットプレート。

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コンパクトホットプレートは、東京に来るとき一緒に仕事してきた素敵女子たちにいただいたもの。

◆ガラスの大皿

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ガラスの大皿2枚は、私が東京に来るって決めた時に、お祝いにって香川で活躍中の野菜ソムリエの彼女にいただいたもの。
その時は、こんな素敵なガラスの皿に似合う料理なんてできるん?って思ったのよね。

そういえば、その時野菜ソムリエ彼女に
「このガラスの器は相方さんに作ってもらって盛り付けてもらってくださいね。」
って、言われてたのに、今やほとんど私やんか・・・
と、こういう記事を書くことで初心を思い出す。

そうだ!作るのを当番制にしないと。(笑)
どんな料理もガラスの大皿に盛り付けるだけで豪華に見えるのでありがたい。

盛り付け方もどうやれば・・・って、意識するもんね。

この意識することが楽しいのかも。

◆幸せテーマを見出すきっかけに

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でも、こうやって並べると、
総菜まつりの日があったり、
本当に、食材なんもなかったんやねみたいな寄せ集めて作った名もない料理もあったり・・・

それでも、いいんですよ。

毎回頑張って盛付して、今夜は何飲む?
この料理だと、このお酒か~って言いながら、
いただくことが楽しい。

そして、毎晩残らない。完食。
お皿の上の料理はすべて綺麗にあいてしまう。

完結で、簡潔なうちの晩御飯。

でも、そんな風な晩御飯な時間が幸せテーマを見出せるきかけになる。

だから、お惣菜でも、残り食材でも楽しく食べれる形を作ろうと意識することを大切に。

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