特別を重視するより、日常の平々凡々を楽しみ愛おしむ
「平々凡々って思える日々ってそんなに多くないのかもね。」
って昨日友達からもらったメッセージ。
誰かにいい顔を見せるために
面倒だなあとか、
行きたくないなあとか、
そんな風に感じる行動はやめていこう。
自分に素直に、ある意味自分勝手に生きよう。
無理しない自分のために
素直なわがままを通していこう。
平々凡々な日々を愛おしむ毎日を過ごそう。
こんなやりとりの意味が分かるようになったのも、
これまで生きてきた道のりがあるから。
そんな道のりを生きてきた自分が好きかも(笑)💛
風の時代の幕開け?宇宙元旦には、
玄関を綺麗に拭き掃除。
たたき台も拭いて、靴を置かない
花を飾る
などなど、他にもいろいろと書かれていたけど、
で、やってみようと読んでみたけど、
あ、玄関の床もたたき台の拭き掃除も、毎日してる。
靴の裏もスリッパの裏も毎日拭いている。
お花も豪華じゃないけど、自分が飾りたいと思ったお花を飾ってる。
何よりも、水を濁らせたらいけないと毎日替えてる。
玄関、部屋の空気の入れ替えもしてる。
で、気づいたのです。
あっ、特別な日だからするのではなく、自分がそうしたいと感じている日常を楽しみたいからしてる。
それでいいんじゃないかなあと。
特別を重視するより、日常の平々凡々を楽しみ愛おしむってそういうことなのかなと。
それが何よりも自分にとって幸せの訪れになるんじゃないかなあと。
そんなことを考えた風の時代の幕開けでした。(*´ω`)
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