名刺と英語表記と広告規制について・・・(確定版)
院長が、名刺に英語表記が必要になりました。さて・・・という感じで投稿したSNSですが、一定の結果が出たので、記事にしたいと思います。
きっかけは、今週末に、ある国際的なシンポジウムに院長が呼ばれるので、「名刺に英語表記必要だよね」という事がきっかけ。
もともと、私は「名刺」も広告規制対象になると推測していたので、慎重にしたいと思ったんです。
まず考察対象が「職業名」と「接骨院」になります。
職業名というか資格は簡単。
柔道整復師は「Judo Therapist」がWHOに登録してある名称。
ただJTだけだと「は?柔道がなに?」と理解されない可能性がある。
なので「bone setter」も注釈した方が良いのかな?と。
『Judo Therapist(bone setter)』にて決定。
はい、資格名は解決。問題は接骨院(整骨院)だ。
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