きっかけの話
皆さんこんにちはしがないサラリーマンです
皆さんは朝のあいさつしてますか?
体系化したあいさつをしている僕は
「おざまーす」と言ってます
おざます??
皆さんの経験の中でこちからかあいさつしたのにうんともすんとも返してくれない人いませんか?
ふと思い立ち自分のおざます(あいさつ)を考えた時にこちらがだらだらしていると相手もあいさつを返さないよなと感じ「おはようございますッ」とあいさつしたところ体感8割の人が返してくれました
次から歯切れのいいあいさつで朝をむかえます
↑が今朝感じた事を含めてつらつらと書きました
↓が本題
前回の投稿で話したきっかけについて今日は書いていこうと思います
時はさかのぼり2013年
当時19歳のしがないサラリーマンは高校卒業後今日に至る勤め先の住み込み研修で仕事にいそしんでいました
皆さんの19歳、何していたか覚えてますか?
そんな20歳に満たない私が出会ったのがAKB48でした
当時は前田敦子、大島優子論争が少し落ち着いてきたかといった頃でした
発端は一緒に住み込み研修をしていた同期からのとあるゲームソフトの紹介でした
AKB1/149 恋愛総選挙
当時現役のメンバーとやり取りを行い最終的に1人を選び告白する
至って王道的な恋愛ゲームでした
名前は伏せますがとあるメンバーの告白失敗パターンで海外渡航して最後を迎える話がありましたがそれは今でも覚えています
そんな思い出のゲームを通じAKB48の存在を強く認知し始めました
当時はこのゲームを中心に研修中の規制の範囲内で遠征も行い着実に少しづつハマり始めていました
一年という期間の研修期間の中でアイドルの煌びやかな姿、遠征時の高揚感などに浸透していました
ざっくり書くと一番始めのきっかけはこれに尽きます
時に強い輝きや憧れは正常な判断を鈍らせるのかもしれません
陶酔する存在との出会い
自由を得て19歳の少年がどうなっていくか
次回から書き始めていこうとおもいます
本投稿ではあくまでアイドル全般を否定する旨はない事を補足して締めます
ありがとうございました
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