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新型連撃カマスジョー ~キョダイソゲキ~

Primarina.幽鬼と申します
皆さんは新弾のスターターやイーブイヒーローズを買う事はできましたでしょうか?
私はこの記事を公開した時点でエーフィVmaxのスペシャルアートが封入されるイーブイズセットを1つ予約し、無事にインテレオンVmaxのスターターを必要分回収し本記事の構築を全て現物で組めるようになりました
デッキパーツ目的でスターターを買う方、ただシンプルにポケモンカードを始めるために買った方も少なからずいる所と思いますが、その際にスターター封入のポケモンを折角なら使ってやりたいけどどんな構築を組めば良いのか分からない方も多いかと思います
特に今回2つあるスターターの片方のパッケージを飾るインテレオンVmaxは手貼り1回で使える非常にコスパの良い攻撃技と、技とは別に相手のベンチにダメカンを置ける特性を持っており、あらゆるポケモンを相方にできる可能性を秘めているため余計に構築で迷うと思います
そこで今回のnoteでは、インテレオンVmaxが公開された瞬間から絶対このコンセプトで組むんや!と決めた構築を紹介していこうと思います
ちなみに今回のこの構築記事を見るにあたって、前回書いたこの記事を見ておくとより理解が深まる可能性があるので是非見にいきましょう
構築の性質は異なるものの同じく連撃のポケモンとカマスジョーを組み合わせた構築ですhttps://note.com/primarina_2002/n/nf5f66c9610f0

・デッキコンセプト

インテレオンVmaxで殴って大型はカマスジョーでトドメを刺す!以上!

…と簡単には言いましたが、カマスジョーのテキストを知らない方も一定数いるでしょうし、ここはインテレオンVmaxとカマスジョーのテキストを確認しない事には何を言ってるのか分からないと思うのでそれぞれのテキストを確認していきましょう

・インテレオンVmax

特性の効果でエネルギーをトラッシュするとベンチ2匹にダメカンが2個乗って、技はエネルギー2個で付いたエネルギーを1個戻すと140ダメージ、ざっとこんな所だと思います

・カマスジョー

下技は必要エネルギーが2個の割にインテレオンVmaxの技の半分も火力が出ないので一旦無視するとして、上技は1エネで相手のベンチポケモン1匹のダメージを3倍にすると書いてあります

つまり、


こうして


こうです

こんなの決まったらめちゃくちゃ気持ちいいに決まってるじゃないか!

しかもこの戦術の何が恐ろしいかというと、エネルギーの種類は選ぶものの基本的には毎ターンのエネルギー手貼り1回のみで大体の技が完結してしまうため他の部分に割ける余裕が大きい分、一見ロマン寄りのコンセプトに見えて実は比較的再現性のあるコンセプトであるためしっかり回す事ができれば仮想敵相手には普通にこの流れが決まるという所にあります
要求されるエネルギーのコスパが良いって素晴らしい

また、インテレオンVmaxの技と特性の関係上VやGXでなくHPが低い小型のポケモンに対しては元々強めなのもポイントで、逆にVmaxやTagTeamといった大型のポケモンに対してはインテレオンVmax単体では3回殴らなければならなくなる事も多く、カマスジョーで殴る回数とサイドレースを補完する事により隙が無くなってあらゆる構築を対処する事ができます
更にカマスジョーにとっては天敵であるベンチバリアのミュウをインテレオンVmaxのダブルシューターによってある程度対処が可能(ここが非常に重要)なため、カマスジョーにとっても補完が組まれているような形となっており、この2匹のポケモンは共生関係にあると言えるでしょう(実際のポケモンの生態系でもそうだと良いなぁ…)
欠点を挙げるとすれば雷タイプが来ると弱点を突かれてしんどい事と進化ポケモンを中心とした構築であるが故に育成が遅くなりがちな事くらいです(ただし後者は構築のコンセプト的に殴る回数自体はそんなに多くないので多少遅れる程度ならまだ何とかなります)

・採用カード

これが発売日前に私の辿り着いた形の1つです
とりあえずインテレオンVmaxとカマスジョーはコンセプトの欄で触れたので省略して、他のカードについて解説していきます
それぞれの最後の1文は未所持層や初心者向けなので自分が中級者以上だと思う方は無視で大丈夫です

・インテレオンV
選択肢的にはどちらも一長一短なので選択の余地はありますが、最初から連撃エネルギーの貼れる連撃インテレオンVがオススメです
入手難易度的にもシングル買いせずにスターターを買っていれば少なくとも2枚は勝手に手に入るのでよっぽど基本水エネルギー1個だけで動かしたいとかでもない限り4枚全部連撃インテレオンVで大丈夫かと思います

・サシカマス
現在公式から公開されている範囲で3種類くらいいますがみずかけのサシカマスを採用する事をオススメします
他の2種類だと、少なくとも新規ファミリーポケカのつつくサシカマスはほぼみずかけの劣化になるのでファミリーポケカを購入した場合以外で採用する理由は無い、むれるの方は詰み対策はできるものの盤面にサシカマスを増やす旨みが少ない(そもそも増えない可能性すらある)のと(使う機会があるかはさておき)攻撃技を使う場合手貼りが2回必要になるのに火力がみずかけと変わらないので採用は微妙、とこんな感じで差は小さいものの手貼り1回でダメージレースに影響を与える可能性が高いみずかけのサシカマスに比べると少し弱めです
ちなみに未所持の場合、色違いを除くと基本的にコモンであるため入手難易度は低めですがわざわざストレージを漁るのが面倒な方はショーケースにあるであろう色違いのものを確保すると良いでしょう

・フィオネ
バトル場のポケモンをカマスジョーの射程に入れたり、万が一山札が切れそうな時にそれを阻止したりするのが主な役目です
カマスジョーをこの構築で使う場合はこのポケモンのためにベンチ管理をする必要が出てくる時もあるので常にとは言わないまでも埋まりそうな時くらいはベンチの残りの数には気を使うようにしましょう
場合によってはこのポケモンが生命線になり得ます
対応するボール系のグッズが多いのも優秀
アンコモンのくせに地味に値段が高めですが代用は効きにくいくらいには特性が汎用的なので未所持なら1枚は買っておきましょう

・チラチーノ、チラーミィ
進化前のチラーミィに関しては基本的にはHPが大きめのちらみのチラーミィ一択です
クイックシューターや裏工作、どんどん呼ぶ等の確定サーチやダメカン追加による補助ができるVじゃない方のインテレオンとその進化ラインの方が連撃のインテレオンVmaxとの相性は一見良さそうですがインテレオンの進化ラインを出しているとカマスジョーを出す余裕が無くなるのでチラチーノのやりくりによって展開の補助をする事としました
裏工作と違い序盤が若干不安定ではあるものの、手札干渉への耐性がそこそこ高く中盤から終盤にかけては物量差による選択肢の差で勝負を仕掛ける事ができるのが特徴です
こちらもサシカマスと同じで基本はコモンとアンコモンなため入手難易度は低めですがレアリティの高い色違いが存在します

・ミュウ
連撃ウーラオスVmaxのキョダイレンゲキやゼラオラVのクロスフィスト、サンダースVmaxのダイジンライ等で盤面が崩壊しかねないので採用せざるを得ません
たまには特性のベンチバリアだけじゃなくて技のサイコパワーの事を思い出してあげましょう
レアカードの中では評価を上げた方なので相応の値段はしますが連撃ウーラオスVmaxを筆頭にベンチを技のダメージで狙撃するポケモンが多いのが理由であるため1枚は手元に欲しいところです

・クロバットV
クイックボールから直接手札補充ができますがベンチの枠を1つ埋めてしまうので使い所に注意しましょう
初動で事故気味になっている時と手札干渉されて手札が薄くなった終盤が主な使い時です
デデンネGXでも良いように見えますが手札をトラッシュするリスクと天秤にかけて今回はクロバットVを採用としています
スターターから組む場合デフォルトで1枚手に入るのも嬉しいところ

・クイックボール、スーパーボール、レベルボール、ポケモン通信、進化のお香
今回の構築の場合採用枚数は順に3、1、2、2、1です
最初の構想での採用枚数は4、1、1、2、1でしたが使用条件として手札を1枚トラッシュするクイックボールがリソース管理の面で使いにくい場面がそこそこある事、単発のドローソースであるクロバットVよりも長期的にドローソースとなるチラチーノに触れる可能性を増やすためにクイックボール1枚をレベルボールに変更しました
もっと枚数を厚くする場合はポケモン通信やレベルボールから増やしたいところ
スターターにはクイックボールと進化のお香が最初から結構厚めに入っているのでスターターから組む場合ポケモン通信を未所持で高く感じるなら最悪レベルボールを突っ込むだけで形にはなります

・ふつうのつりざお、ともだちてちょう、エネルギー回収
リソース管理を楽にしてくれるグッズ達です
単純に対応するカードをトラッシュから拾ってまた使えるようにするだけでなく、前から2つは山札の当たり札を厚くする役割も可能です
いずれも基本的にはなるべく序盤でトラッシュする事が無いようにしたいグッズです
エネルギー回収以外はスターターに封入されていませんが比較的汎用性は高い割に相場は安いので1枚ずつくらいは持っておくと良いでしょう

・ポケモン入れ替え、ふうせん
入れ替え札が欲しい場面自体はあるもののその必要回数は1試合中だとそんなに多くないので水の塔の存在も含めて最低限です
主に水の塔が貼れない時にアタッカーを切り替えるのに使います
それぞれの即効性と持続性という強みはありますがふうせんが未所持ならスターターでデフォルトのポケモン入れ替え2枚でも問題ないです

・リセットスタンプ
可能なら相手のサイドが2枚を切ったタイミングで使いましょう
終盤捲れるかどうかがこの1枚で決まる事もあるのでよほど手札が厳しい時以外は安易にトラッシュしないこと
現状代用が効かない上にCのカードが残っている間はずっと頼る事になるので未所持なら是非1枚か2枚は買いましょう

・たっぷりバケツ
山札を圧縮しながらインテレオンVmaxの特性やカマスジョーの技に必要なエネルギーを装填できるという意味ではエネルギー回収よりも優先度が高いです
水デッキでは非常に便利なグッズの1つなのでこのデッキの採用枚数でもある2枚は持っておくと良いでしょう

・博士の研究、マリィ
基本的にチラチーノの特性で盤面を作るのでリソースを山札に残せて手札干渉のできるマリィの方が厚めです
スターターには最初から4-4で入っているので後述のドロー系サポートが未所持ならマリィ>博士の研究の優先度でこちらを増やすと良いでしょう

・エリカのおもてなし
一見いくらでも手札を増やせるチラチーノの特性とそんなに相性が良いようには見えませんが、山のカードの内半分程度にしか触れていない可能性の高く手札もまだ潤沢になりにくい中盤で使うと非常に強いので今回は採用しています
ノンキラのものであれば入手難易度は低めです

・ボスの指令
カマスジョーの技がベンチを対象にする割に非常に強力なおかげで1回の試合で使う回数は少ないので枚数は控えめです
とりあえずの詰めに使えるので相手のVやGXの内1匹くらいはダブルシューターでHPを140以内に押し込んでおきましょう
スターターにデフォルトで2枚入っているのでそのまま使えます

・モミ
手札に連撃エネルギーを抱えた状態で使えば少なくとも1ターンは貰えるといった感覚で使う事ができます
チラチーノの特性で手札を厚くする関係上その恩恵も大きいですが、ある程度盤面が整ってしまえばそこから使いたいターン数はそんなに多くない事と盤面を作る事自体には使えないので今回はピン刺しです
複数のインテレオンVmaxで相手の攻撃を受け回していればこのサポート1枚で一気に負け筋を潰す事もできます
Vmaxにとっては貴重かつ強力な回復手段なので今後もVmaxのポケモンで構築を組むなら是非1枚か2枚は持っておいて損は無いです

・ルリナ
非常に便利なリソース補充サポートです
主に基本水エネルギーの装填とインテレオンVmaxの蘇生に使います
強力ではありますが初動ではほぼ使えない事、中盤~終盤で1回使えれば充分な事を考慮してピン刺しです
たっぷりバケツに比べるとサポートである分水デッキでの採用率は落ちるので入手難易度は低めですが、より汎用的なカードを持っておきたいなら後述のクララで代用可能です

・シロナ&カトレア
上記のサポートの解説からドローに使うサポート少なくね?とお思いの方も多いかと思います
このシロナ&カトレアを採用する事で単純にドローサポートとして使える他、トラッシュに落としたサポートを直接手札に加える事で実質的なサポートの枚数を厚くする事ができます
ピン刺しのサポートの回収にも対応しているのが非常に偉く、やむを得ずトラッシュしたサポートを拾えるのも優秀です
ただ、ドローサポートとして見た場合どうしても引ける山札の枚数が控えめなので厚くは入れにくいです
登場初期に比べるとかなり値段が下がっており、入手難易度は高くないですが先述の通りドローサポートとしての強さは控えめなのでプレイ速度に自信が無いなら他のサポートにしておきましょう

・トレーニングコート
シンプルに手札のエネルギーを増やせるのが中々に強力です
相手にも使われる事、エネルギーを手札に戻すだけなら他にも手段は多い事から枚数は控えめです
入手難易度は低めな上に今後採用が検討できる構築が確実に増えるため確保して損は無いです

・水の塔
インテレオンVmaxにとっては事実上の入れ替え札です
アタッカーの切り替えに非常に便利なので気持ち多めの採用です
頂きへの雪道でダブルシューターが止まってしまうので可能ならスタジアムはトレーニングコートとセットで最低3枚は採用したいところ
ちなみにこちらはスターターのデフォルトで2枚手に入ります

・基本水エネルギー
基本的には相手のベンチを攻撃するための弾という風に考えましょう
カマスジョーのおかげで殴る回数自体は多くなく、たっぷりバケツで山札から直接回収できるので枚数はかなり絞り気味でも無問題です
採用枚数を同じにした場合スターターでデフォルトで入っている基本水エネルギーは11枚なので4枚余ります

・連撃エネルギー
インテレオンVmaxの技をたった1回の手貼りで起動できる非常に優秀なエネルギーです
ただし、1枚手札に抱えておけば充分でインテレオンVmax以外には貼れないので枚数は控えめです
スターターにはしっかり4枚入っているので採用枚数を同じにするなら2枚余ります

・原案のカード以外で採用が検討できるカード

今回の構築では入れませんでしたが十分採用に足るであろうカード達です

・ミミッキュ(いやしジャマー)
コンセプト上ダメカンを消されると詰みかねないので枠を確保できるなら採用は全然検討できます
回復しない相手に対してスタートで引くと絶望しそうになりかねないのが難点です

・バスラオ(連撃)
スターターに1枚だけ同時封入されているので採用はしやすいです
やる事がカマスジョーに近いですがインテレオンVmaxの火力的にこのポケモンでは火力が若干足りなくなる事があるのとこのポケモンに連撃エネルギーを貼るとその連撃エネルギーは手札に戻らなくなる事、相手のポケモンに逃げられるとボスの指令が必要になる事等、優秀ではあるもののカマスジョーに比べると少し噛み合いが悪い要素が多めです
ただ、盤面を絞る構築に対してはエネルギーを2枚貼らない限りベンチにしか攻撃できないカマスジョーよりも強く出られます

・ハリーセン(一撃)
倒されるだけでダメカンを乗せ返せるので技を撃てないターンに雑にバトル場に出しておくだけで仕事をしてくれます
一撃と連撃の奇跡の共演が楽しめますが、このポケモンの一撃マークはあって無いようなものです

・インテレオンVmax(連撃じゃない方)
連撃エネルギーが貼れませんが、エネルギー1個で動かせる技を持つため一応手貼りだけでも戦えます
ダイバレットまで使うならメロンを採用したいところです

・あなぬけのひも
ポケモン入れ替えにフィオネの特性と同じ効果が付いているので弱いわけがないですが、入れ替えの必要になる回数は多くない事とサーチ手段が多く比較的好きなタイミングで出せるフィオネの存在から採用は要検討といった感じです

・クララ
ルリナとの選択になります
枚数に融通が効きにくいのが難点ですが水タイプじゃないポケモンも拾えるようになるのでチラチーノやミュウを使い回しやすくしたいならこちらを採用しましょう

・メロン
トラッシュからエネルギーを加速しながら3枚ドローできる優秀なサポートです
連撃エネルギー無しでキョダイウズマキが撃てるようになるのは強力ですが、トラッシュにエネルギーが無いと使えないせいで初動だと使いにくいのが難点です

・キャプチャーエネルギー
ベンチを拡げる事ができる上にインテレオンVmaxのキョダイウズマキに必要なエネルギー2個の内片方は無色で良い、更にインテレオンVmaxとその進化ラインを除くと全てのポケモンが逃げるエネルギー1個で構成されるので充分採用が検討できます
色が無いせいでダブルシューターや狙って串刺しのために使えないのが難点です

・もしカードが揃わない時は…

採用カードの項でも触れましたが所持カードがあまり無かったり汎用性が高くないカードだけ未所持だったりプレイ速度に自信が無かったりした際に代用の効くカードがある程度提示されていたと思います
その提示されていたように代用をするとこの形になります

ハイクラスデッキインテレオンV1つにデフォルトで入っているカードが35枚、つまり元の内容からたった25枚変更するだけでこの形にする事ができます
半分以上そのままで良いとかどんだけ元の内容優秀なんだ…
ちなみに上記の構築の場合追加する25枚だけ抽出すると以下のようになります

※基本水エネルギーは枚数調整用なので無関係です

・各マッチアップにおける有利不利

非常に雑にまとめた上に完全に主観なので異論は認めます
参考程度にとどめてください

ちなみに左右間での優劣は皆無で、タイプ順、かつ主軸の登場時期順となってます
ご覧の通り弱点を突いてきて盤面を絞る傾向の強い雷タイプのVmax全般と詰ませる系の構築、露骨にサイド差や火力差が出る構築は苦手でキョダイウズマキによる負荷が比較的大きくこちらの立ち回りに余裕が出来やすい構築には有利を取ります
そしてこの両方に当てはまらない構築に対してはいかにねらってくしざしによって相手の盤面を崩せるかによって勝敗が大きく分かれます

・あとがき

今回のこの構築、正直な話をするとそもそも今のスタンダードの環境は比較的速度が速い環境なので火力が高いとは言えないインテレオンVmax自体が環境に噛み合っていないと考えれば考えるほど脳裏によぎったのですが、やはり私自身がガラルのポケモンで一番好きなポケモンであるカマスジョーを最大限活かすのであればこの形しか無いとも思ったり、せっかく公式提起のスターターという形(それも競技ポケカを始める前提のような内容のハイクラスデッキ)で新規Vmaxが出るならやはり使いたいという所もあったので、このような形の構築を紹介させて頂きました
インテレオンVmaxの性質的にカスタマイズ性は非常に高いと感じているので、もしこの形の構築が良さげと思って頂けたのなら是非組んで楽しんでもらえればと思いますし、60枚丸々同じでなくとも元々のスターター内容をちょっと弄るだけでも近い形にはできるという事も紹介できたのではないかなとも思います
もし質問があればTwitter(@Primarina_main)までお願いします
ここまで読んで頂き、誠にありがとうございました
それでは、良きポケカライフを

カマスジョーは可愛い

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