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自己結論コータスマグカルゴ

Primarina.幽鬼と申します
今回、シティリーグにて自身にとって最も思い入れがあり最も信頼していて使える機会が僅かとなったコータスマグカルゴを持ち込んで結果を残そうと意気込んでいました。が、まさかの開催前日に大雪警報発令でシティリーグの会場だった場所が中止を宣言、かといって他の開催場所の空席があるはずもなくBが存在する環境でのシティリーグにはついに出る事が出来ず終わる事となってしまいました
それ故に今回は供養の意味も込めてこの構築を使う上で考えた事を残してこの構築を心置きなく転生させようという考えの元執筆しております
今後のスタンダードに役立つ情報は決して多くないですが是非読んでいって頂けると嬉しいです

・今回の構築を握った理由について

私がシティリーグに参加するまでの間、聞く先々でクラッシュハンマーというカードに注目されているように感じていました。
恐らくこの記事を読んでいる方なら大半の方がお分かりかと思いますが、コインを投げて表さえ出せば相手の場から好きな場所のエネルギーを1枚割るという、エール団の下っ端やザオボー等といったサポート以上の効果を発揮してしまう中々恐ろしいカードです。4枚刺せば期待値的には2枚、つまり相手のエネルギーを2枚くらいは割る事が出来ます。
そしてポケモンカードにおいてエネルギーは原則1回の番に1枚しか手札からエネルギーを貼る事が出来ないので、エネルギーを手貼り以外で貼る手段を持たない構築にとってはエネルギー破壊はターンスキップになる可能性すら存在します。
そして以下は公式によって公開されたシティリーグ時のデッキタイプの使用率、言わばTire表であり、それに該当する構築は実は割合的には少なくなく、だからこそ注目されていたという風に自己解釈しました。

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そこで私はとある結論に至りました。

「今どうせワンパンできるポケモン少ないし毎ターン安定して大量にエネ破壊出来れば強いじゃないか」

よって今まで握っていた「マグカルゴGXを主体とした高火力青天井中心の構築」から「コータスVを主体としたエネ破壊によるコントロール中心の構築」に寄せた構築へと変更し、コータスVのスチームクラッシュを序盤から撃ちまくってHPを削りつつエネを割って止め、マグカルゴGXの高火力青天井をフィニッシャーとして叩きつけられるような構築を目指しました。

そしてこの構築をわざわざ形を変えてまでシティリーグに持ち込む決断をしたのにはもう1つ理由が存在します。それは、

「マグカルゴGXには特別な思い入れがある」

これに尽きます。
このマグカルゴGXというカード、収録パックは迅雷スパークなのですが何とそこにはB以降で唯一のアシレーヌが収録されているのです。このパックの発売当初、アシレーヌのついでで他が手に入れば良いくらいに思っていた当時の私は初日に小遣い片手に20パック程購入、そしてマグカルゴGXがRRとSRで計2枚出てきました。何故かチャンピオンロードはちゃんと箱買いしていたため地ならしマグカルゴも所持しており、所持パーツが少ないながらも「これは組むしかない!」となりました。
そこからマグカルゴ+ラランテス+アローラサンドパンやマグカルゴ+ゾロアークと形を変えながらずっと使い続け、剣盾初期くらいに前回noteに近い形になりました。
途中でRRこそ抜けたもののここまでずっと使ってきて、なおかつこの世で1番好きなポケモンと同席していて唯一のSRとして出てきたポケモンに思い出補正が無いわけも無く、今回はスタン落ち直前で自分が参加出来そうな最後のシティリーグという事で決勝まで連れて行ってくれる事を信じて持ち込む事を決めました。まあ出られなかったんですが…

・この構築の前回noteからの主な変更点

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上記は前回noteの形であり、これを始点として改築を始めた
まずはブルー型でもないのに4投されており溶接工と併用出来るもの形をコントロール寄りに変える上で裏を呼んで溶接工を撃ちながら溶岩流を撃つ機会が減ると考え、どう考えても動きを重くする要因の一つになっていたカスタムキャッチャーを不採用とした所からスタート
前述の通りコータスVのエネ破壊によるコントロール中心の構築とするため、コータスVを1枚から3枚に変更、更に先2、または後2のスチームクラッシュもしくは4~5エネ切り溶岩流の成功率を上げるために山を引きに行けるクロバットV、要求されるポケモンを探しに行ける札としてスーパーボールをそれぞれ1枚ずつ採用
初手で出したくないカプ・レヒレとズガドーンGXを不採用
カスタムキャッチャーを切った関係で山を引いたり相手の裏を呼んだりするサポートの枚数がもう少し欲しかったものの現物を1枚増やしても使わずに切る可能性がそこそこ高くなる事、中盤以降は山をある程度自由に操作出来る事を考慮して友達手帳を採用
大きなお守り(主に3神ザシアン)や鋼鉄のフライパン(主にルカメタザシアン)等貼られると要求が届かなくなり負けに直結しかねないため剥がしておきたいポケモンの道具を剥がすためにツールスクラッパーを採用
変更したのは6枚であり、最終的にはこの形になった

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この写真から分かる通り、私は実際の構築ではレアリティや柄をバラして一部のカードの視認性を上げたり枚数把握を行いやすくしていた(ちょくちょく同じレアリティで揃っている部分がある辺り妥協と言われても仕方ないが…)
根本的な部分はそう変わらなかったため自分の中での結論は既に前回noteの頃には出来上がっていたと言え、変更は1割にとどまった

・メインプラン

非常に簡単に説明すると「先2、もしくは後2でスチームクラッシュかエネルギートラッシュ火炎柱、または溶岩流で300点を出す」というのが序盤の目標であり、それ以降も可能な限りコータスVでビートし続けて中盤~終盤にかけて溶岩流やインフィニティ等の高火力で押していく事を主な目標としている
大型に対してはスチームクラッシュ連打、小型に対しては相手のHPに合わせて火炎柱かスチームクラッシュのどちらかを選択して連打が序盤~中盤の基本ムーブとなっており盤面にエネルギーが残りやすく前回noteの形よりもエネルギーのリソースが減りにくい傾向にある
前で殴っている間に後続に手貼りや溶接工、クラッシュチャージでエネルギーを溜めるような余裕のある立ち回りを可能としたため、前回noteに比べるとアドリブ寄りの立ち回りも少なく選択肢が絞られているためプレイ難易度は下がっている
それでも相手の構築毎に必要とされる細部のプレイングは変わっているため後述のマッチング毎の立ち回りとセットで見ていきたい

・今回の環境におけるマッチングの有利不利と立ち回り

3神ザシアン 有利

ザシアンVの弱点を突ける事も相まって下手すればコータスV単騎で試合が終わる事すら有り得る
それでも大抵はブレイブキャリバーが1回くらいは飛んでくるが、追加オルタージェネシス→ボスの指令+アルティメットレイの流れは相手の右手が凄まじく光り輝いていたり自分の右手がよっぽど呪われていたりしない限りは飛んでこないのでナイトアセットやデデチェンジは惜しみなく使っていきたい
序盤は相手がオルタージェネシスを唱える直後までになんとしてでもコータスVにエネルギーを4枚貼るつもりで動けば割と何とかなる
このマッチではエネルギーの4枚付いたコータスVを2枚、できる限り速く用意出来れば相手がメタルソーサーを全部使ってザシアンVを同時に立ててくるくらい恐ろしい芸当をしてこない限りはそうそう負けない
後述に関しても同じ事が言えるが、マグカルゴがあまり干渉しない部分はスタン落ちしても考える事はそこまで大きく変わらないので新環境でコータスVを使いたい人がいれば覚えておいて損は無い

ムゲンダイナ 5分

5分と表現したが実際はガラルマタドガスや無人発電所の有無で大きく有利不利が分かれる
両方無い構築に対してはエネの付いたムゲンダイナVmaxに対してのスチームクラッシュ連打がよく刺さるのでボスの指令は友達手帳も絡めて4枚フルに使うくらいの気持ちで臨みたいし速い段階で後続のコータスVも用意しておきたい
ガラルマタドガスや無人発電所が入っているとかなり厳しく、特にガラルマタドガスはスチームクラッシュでワンパン出来ないせいでかなり手間取りがちな上にこの構築の場合は高い要求値を特性で無理やり補っているので凄まじく山のトップに依存してしまう事になる
ただし相手がどっちの型だとしても自分側の初動から目指すべき動きは「エネルギーの4枚付いたコータスVを立てる事」なので特性が消される前に可能な限り回しに行く
それでコータスVが立つ前にマリィ+無人発電所とかマリィ+ガラルマタドガス前とかされたら完全なお祈りゲーであり負け濃厚になってくる

小ズガ 不利

残念ながらエネ割りもほぼ効かない(どころか割ろうとすると気絶して手向けの舞とかしてくる)上に向こうは小型のポケモンで安定して青天井を出してくるのでかなり勝つのは難しい
速い段階でオドリドリGXを狩る事が出来ればワンチャンあるが、厄介な事に終盤にならないと火力が出ないインフィニティを除くと一撃で倒せる技が3枚トラッシュの溶岩流かエネトップの火炎柱くらいしか無い(スピットシュートが後10点足りないのマジで惜しいと思っている)
FTBのようなタイプで速い段階でレシラム&リザードンGX(以下レシリザ)を出してくればそれを溶岩流でワンパンして一気に詰められるが、それでも難しい
逆に向こうからの手札干渉はリセットスタンプくらいしか無く、ボスの指令も1枚採用が多く中々裏を呼ばれないのでその前提で立ち回れるのが唯一の救い
コータスVかマグカルゴGを2匹とビクティニ◇を押し付けてサイドを5枚まで取らせつつリセットスタンプを打ち込んでデデチェンジは何があっても最後のターンまで宣言しない戦い方をしてやっと勝ち筋が見えてくる
ちなみに前の記事ではレヒレを採用しているだけで有利表記としていたが、当時以上に回収ネットが標準搭載で他のアタッカーで普通に戦えるFTB型が主流になり小ズガを盤面から簡単に消せるようになったり炎弱点じゃないサブアタッカーのファイアローVの登場によってネイチャーウェーブ自体の刺さりの悪さが一気に上がってきたため切ったという感じである

セキタンザン 5分

相手はシステムに頼らないと火力を出しにくいので序盤は可能ならシステムのポケモンを優先して狩りたい
特に相手側にマグカルゴが立ったら是が非でも最優先で狩りに行く。次点で優先して狩るのはヤレユータン
ウッウVがサイドに埋まってなければ毎ターンスピットシュートをシステムに向けて撃ちまくる立ち回りも全然アリである
向こうはただでさえ一定の確率で事故る構築なのでシステムを崩しさえすればよっぽど右手が光り輝いていなければずっと事故ったまま動いてくる可能性すらある
逆に展開にもたついてキョダイガンセキを連打される状況を作ってしまうとほぼ確実に負けなのでそれを防ぐ立ち回りをしたい
ツールスクラッパーでムキムキパッドを剥がすタイミングが肝

マルヤクデ 5分

向こうも青天井、しかも2エネで動いて技の効果含め無限にエネルギーが付き相手に干渉されない限り減らず、更にはVmax特有の高HPも持ち合わせているので簡単なマッチングではない
幸いにもこちらの構築と同じようにサポートの権利を溶接工に回しがちでボスの指令を撃つ余裕が少なく後ろを狙われにくいのでマグカルゴGXにエネルギーを貯めまくって1匹は一撃で落とすしかない
マルヤクデVmaxを1匹落とす前提ならあとは大体ボルケニオン+デデンネGXorクロバットVを取る形になりやすいのでどこかでインフィニティで1匹狩りながらビクティニ◇を押し付けるタイミングを作りたい

ピカゼク 微不利

主軸であるピカチュウ&ゼクロムGX(以下ピカゼク)は環境にいるタッグチームにしては珍しくマグカルゴGXが溶接工込みで1ターンで満たせる要求値で落とせるHPではあるので初動がピカゼクからならかなり強気に動けるが、如何せんクワガノンVの存在が非常に厄介で初手からパラライズボルトを撃たれるとかなり苦しい
相手側からしても炎にはクワガノンを押し付けるのが1番安定するので一般的なピカゼクに入っていそうなカードが1枚でも入っていたら可能な限り初手からグッズを溶かし切るくらいで展開したい
相手側は後攻であればグズマ&ハラを使いたいはずなのでマリィは撃ちにくいと考えても恐らく大丈夫である
スタジアムを絞る傾向にあるため他のマッチング以上に自分のスタジアムを貼り変える動きを気軽にできる

スピードザシアン、コンボザシアン 5分

対3神ザシアンと違ってザシアンVの動きが1段階速いためテンポが遅れにくく、下手すればこちらが殴り始める前に殴ってくる事も
大体ザシアンVを2匹狩る事になるので残りサイド2枚の詰め方は自分の手札と相談してどこかのタイミングでビクティニ◇のインフィニティを挟んで相手には2-2-1とサイドを取らせたい(ただしバリヤードが見えた場合はこのプランを取ると負けに直結するのでもしそのパターンでビクティニ◇を挟むなら相手のサイドが3枚か4枚の時にする)
鋼鉄のフライパンを採用している場合が少なからずあるためツールスクラッパーのタイミングは割と重要

ルカメタザシアン 有利

ルカリオ&メルメタルGX(以下ルカメタ)を採用しているタイプは耐久する事に重点を置いておりスピードやコンボのような初動の安定感の高さは切っている構築が多いため最速でコータスVを立ててひたすら後ろのザシアンを狙えばまず負けない
サイドの取り方は2-2-3のパターンが多く、ツールスクラッパーやスチームクラッシュを考慮しても一試合に1回か2回はコーティング鋼エネルギーや鋼鉄のフライパン等で弱点の消えたルカメタやザシアンを溶岩流で狩りに行くパターンも少なくないためコータスVを立てながらマグカルゴGXにエネルギーを付ける余裕が作れるとグッと勝ちに近づく

レシリザ 5分

とにかくレシリザのワンパンを狙う
ブルー型であれば手札干渉に非常に弱いので積極的にマリィを使っていきたい
ヒート炎エネルギーが2枚以上付いてしまうと溶岩流の要求値が上がってしまうので1枚目が付いたら早急にマグカルゴGXを育成したい
盤面がよっぽど整わないと1ターンでレシリザをワンパンできるだけの火力は出ないが他の炎の例に漏れず比較的ボスの指令を撃ちにくい構築なので後ろで2ターンかけて育てる分には全然問題ない

超ミュウミュウ 微不利

フォトンゲイザーとコズミックバーンとポルターガイストくらいしかこちらの主軸をダメージでワンパンを狙える技は持っていないがポルターガイストは一応ケア可能、フォトンゲイザーは使った後大体止まるせいで終盤しか使ってこないのでソルガレオ&ルナアーラGXが不採用の構築ならナイトウォッチャーによる手札干渉さえ乗り越えれば向こうはこちらを中々ワンパンできないので勝てるチャンスは全然ある(ただしマリィナイトウォッチャーをされると厳しい)
マーイーカ及びカラマネロを狩りまくればエネ加速に乏しくなるので序盤は可能な限りイカ狩りを意識したい
ドラパルトVmaxが採用されているような構築に当たったらよっぽど手札が噛み合わない限りほぼ負けである


レッドパーフェクション 5分

同じミュウツー&ミュウGX(以下ミュウミュウ)主軸でも超ミュウミュウに比べると序盤のエネ加速の速度が速く下手すると最速で先2、もしくは後2でフレアストライクの230点やフレアドライブGXの300点、後1でダブルブレイズGXの200点等を叩き込まれる
超ミュウミュウと違いシステム狩りをする必要は無いが逆に早い段階からミュウミュウのワンパン、もしくはスチームクラッシュを絡めてのツーパンを狙う必要が出てくるのでこちらも全力で回す事となる
妨害要素は少ないはずなので可能な限りコータスVかマグカルゴGXを最速で立てたい


マッドパーティ 5分

とりあえず序盤でコータスVをツーパンされるのは構わないので技を撃ち続けられるように後続を立て続ける事を意識する
こちらのVやGXがワンパンされるレベルの火力に到達してからはヤレユータンの張り倒すやビクティニ◇のインフィニティをずっと押し付けられるように溶接工を切らさないようにしつつ、グレートキャッチャーで呼ばれて即負け筋になるGXは極力出さないようにしたい
マッドパーティ側には山を掘り切るくらい回し切るためにほぼ確実にデデンネGXが採用されているので最後にスピットシュートやボスの指令+溶岩流で〆を狙えるようにしておきたい

水のVmax 不利

カメックスやインテレオン、ラプラスがこれに該当するが最低限の要求で簡単に主軸のポケモンが倒される時点でどう考えても厳しい
Vmaxをワンパンするのにも確実に2ターン掛けてマグカルゴGXにエネルギーを加速する必要があるためそれが厳しくしている更なる要因である
モスノウでエネの加速を行う氷雪の舞型であればバトル場に出たポケモンのエネルギーの加速手段に乏しいはずなのでスチームクラッシュで止まる事を祈るしかない
ゼブライカやシルヴァディ型でローズで加速する前提のカメックスやパッチルドンやエール団の下っ端で手貼りに対して圧力を高めるタイプのインテレオンに関しては恐らくよっぽど向こう側が事故らない限り勝てない

モクナシジュナイパー、モクナシダダリン 微有利

モクナシを倒す事自体は難しくないがどちらの型でも現環境下では漏れなくウィークガードエネルギーが採用されておりジュナイパーは基本ビクティニ◇以外でワンパン出来ず、ダダリンVmaxはウィークガードエネルギーが付いているとワンパンが難しい上に火力もありボスの指令に頼らずとも裏のシステム狩りも可能なためいくら弱点が突けるマッチングとはいえ相手側も順当に回っている場合一筋縄ではいかない
特に対ジュナイパーはビクティニ◇を出すタイミングを間違えるとボスの指令からのスプリットアローでワンパンされて復帰不可能になるので盤面に置くタイミングは良く考えたい

・最後に

今回は試合にすら参加出来ないという非常に残念な結果には終わってしまいましたが、このシティリーグの日が来るまでの過程でこの構築でトレーナーズリーグで2連優勝する時の最初の1勝を作ってくれたりその他の場でも多くの白星を上げてきた構築であったため最後まで崩さずに持ってて本当に良かったと思っています
また、この場を借りて練習に付き合ってくれた方々にはお礼申し上げたいと思います、本当にありがとうございました
マグカルゴがスタン落ちしたらとりあえずエクストラもしくは殿堂にてコンボマグカルゴに転生させる事は確定しているのですがスタンで組む炎系統の構築を何にしようか未だに迷っているので誰か良い案があればTwitter(@Primarina_main)のDMにでも来てくれると嬉しいです
ここまで読んで頂き本当にありがとうございます

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これはポッ拳をしていたらたまたまマグカルゴとマグマッグ2匹が写り込んで咄嗟に撮った1枚

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