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マーケティングの基本

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マーケティングの基本について書いた記事をまとめています。
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記事一覧

企業紹介動画制作のポイントとは

最近、この手の相談を受けることが多くなりました。 企業のプロオーション動画を撮影したい、商品の紹介動画を作りたいなどです。 企業紹介動画制作のポイントは、誰に視聴してほしいか考えることにあります。ターゲットの明確化ですね。 企業紹介動画を作る際に、優れた内容であるのにもかかわらず、いまいち響かないものがありますが、これはターゲットを絞り切れてないことが原因になっていることがあるので注意が必要です。 訴求ポイントと視聴者の需要を考えて動画を作ることで、よりその内容を精査す

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サービスの一部の機能を制限することで新たなユーザーを獲得する事例

JR東日本が、新しい交通系ICカード「Suica Light」を販売すると発表しました。「Suica Light」は、地方自治体における交通費補助事業などで活用することが想定されているようです。 サービスの多様化や多角化は大切ですよね。 新Suicaは、預り金(デポジット)500円がないので払い戻しの手間もかからないという、シンプルで分かりやすい設定になっています。 私は、スタメン決済がSuicaで、必要に応じてクレジットカード、まれにPayPayというスタイルで生活して

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ビジネスの分野でも活用される認知的不協和理論

今年も残すところあと4日。 今日で仕事納めの方も、もう納めてるよって方も、今年一年、お疲れ様でした! さてさて、今日のテーマもマーケティングについてです。 認知的不協和理論という言葉をご存知でしょうか。 認知的不協和は心理状態を表す言葉で、日常生活の様々なシーンで認知的不協和の心理が働きます。 マーケティングの分野では、消費者の関心を引くための手法に認知的不協和理論が使われています。 アメリカの心理学者が提唱したこの理論には、様々な特徴があります。 認知に不協和が出る

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CX(顧客体験)の重要性は、どの時代も変わらない

ビジネスシーンにおいてCX(顧客体験)というワードを耳にする機会が増えました。 CXとは、顧客が企業や商品・サービスとの接触において経験する一連の体験のことです。 企業や商品・サービスを知る段階から、調査や検討を経て購入したり使用したりする段階、購入後のアフターサービスの段階の一連の流れの中のすべての体験がCXとなります。 CXを向上させることは、今も昔も重要であることに変わりはありませんが、近年はインターネットの普及に伴って顧客との接点が増えたことや、産業技術の成熟によ

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カスタマーセントリック思考を身につけるためには

おはようございます。今年も残すところ、一週間ですね! さてさて、今日のテーマは、カスタマーセントリック思考についてです。 顧客の声を中心に置く、自分が顧客だったらと考え自らの戦略や戦術を決定する考え方、これをカスタマーセントリックと呼び、マーケティングの根本課題に相当するものなのです。 口先だけで行動することは簡単だけど、実際に具体的な行動を伴わなければ成果を見込むことはできないですよね。 カスタマーセントリック思考には、5つのCモデルが存在するのですが、この5つのCモ

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マーケティングを学ぶために、心理学と統計学の知識を得よう!

マーケティングを深く学ぶためには、心理学と統計学の知識も必要です。 テクノロジーの進化により、企業は顧客の行動データを容易に収集できます。 マーケティングでは、必要な情報を収集してデータに裏付けされた戦略を立てます。 顧客の行動予測も重要で、データを分析して顧客視点に立って目標を決めます。 顧客視点の本当の意味とは潜在的なニーズの可視化で、潜在的な需要を把握して自社の製品やサービスに役立てます。 現代のマーケティングでは、顧客の行動と心理が重要なポイントになります。企

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素晴らしいプロダクトを浸透させるために必要なUX・UI志向

スマートフォンを使用してアプリを使用する機会が増えたのと同時に、ITの業界で使われている言葉の認知度も一般的に高くなってきていますが、特に多くのユーザーに知られるようになったのがUIやUXです。 UI・UXはITの業界におけるデザイナーと密接な関係性があると考えられる事例も稀有ではないものの、実際にはデザイナーだけではないですし、対象のアプリやウェブをより良いものに仕上げていくにはエンジニアなど広い範囲の人材が強く意識すべき事だと思います。 UIは、スマートフォンにインス

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Google OptimizeはABテストが無料でできるスグレモノ

Google Optimizeは、Googleが無料で提供しているウェブサイトの機能確認を行うことができる非常に便利なツールです。 その特徴は無料版でありながら手軽にABテストができることや、初心者にも操作が簡単で使いやすいこと、そして自分のホームページの分析を行うことができるGAと連携可能な異なるから、多くのウェブサイト開発者に広く利用されているツールとなっています。 ABテストはインターネットのホームページを制作し、これを効果的に利用したい場合には非常に重要なテストと

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消費者の心をつかむキーワードとは?

国内だけではなく、海外企業との競争にも打ち勝たなければならないグローバル社会において、コンテンツマーケティングの重要性は日々増す一方です。 コンテンツマーケティングとは、一言で説明すれば、顧客に有益な情報を提供することで利益獲得を目指す手法のことを言います。 効果的なコンテンツマーケティングを行うポイントは、消費者の心をつかむキーワードを上手く情報の中に折り込むことです。 たとえば「簡単・早い・誰でも出来る」といったキーワードは、ジャンルを問わず多くの商品やサービスで使

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DXのはじめの一歩は、実は顧客接点のデジタル化なのでは?

企業におけるDXの推進や普及が求められている背景には、感染症被害拡大や少子高齢化に伴う人材不足や経済産業省が提起している2025年の崖などがあります。 ニューノーマル時代に突入し、DXの導入は企業経営において必要不可欠なものとなりました。 導入することによって得られるメリットについてですが、デジタルトランスフォーメーションにより生産性が著しく向上し無駄な時間や手間やコストを省くことが出来る、業務効率化によって余裕が生まれ業務内容の見直しをしたり業務拡大をしたり新たなシステ

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今の時代に必要なトータルエクスペリエンスというマーケティングワード

現代のビジネスシーンにおいて、トータルエクスペリエンスという言葉が使われる機会が増えてきました。これはマルチエクスペリエンスをはじめとした4種類のエクスペリエンスをリンクさせたものです。 それらに関連のある人たちの体験をより優れたものに昇華させるために利用されます。これまでは顧客満足など一つの指標のみを目安にすることが多かったです。 しかし、それでは十分な成果を出すことが難しく、より広い視野でビジネスを展開することが求められるようになりました。社員のエンゲージメントなども

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マーケティングDXを実現させるポイントとは

これまでの企業は、良い商品を作ったり良いサービスを提供できればそれだけで売り上げが伸ばせていました。 しかし、あらゆる業界の製品やサービスは飽和状態で、品質やサービスにそれほど格差がなく消費者にとってはどれを選択しても一定の品質やクオリティが保証される時代になってます。 このような厳しい市場の現状を踏まえ、マーケティング体制の見直しが各企業の最大の課題です。ITのシステムやAIを駆使し、データ分析や商品開発などマーケティングを行ったり、顧客のほしいタイミングでほしいものを

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TikTokを活用したマーケティング

近年、TikTokをマーケティングに活用する企業が増えています。 TikTokは、Twitter・Facebook・Instgramに比べるとユーザー数は少ないですが、10代後半から20代前半の世代を中心に広く普及おり、マーケティングツールとして活用する際のターゲットが明確です。 加えて、TikTokは他のSNSと比べてユーザーの反応率が高く、コンテンツを見た後にコメントやいいねを残したり、検索などのアクションを起こしたりするユーザーが多いという特徴もあります。 SNSマ

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ブログはオワコンか

従業員のモチベーション維持や業務効率化や働き方改革を意識したデジタル化やコスト削減や風通しの良い職場環境など、商品やサービスの売り上げをアップさせるために努めるべきことは数多くありますが、集客力を高めるための広告宣伝費もその最たるものです。 集客力が低下すれば売り上げも低下しますので、とにかく商品やサービスの存在を知ってもらうための対策を積極的に行うと良いと思うのです。 それを実現させるために欠かせないのがWEB広告です。 ダイレクトメールや折込チラシやポスティングや看

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