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テス活24日目
オナ禁は2日目ですが、テス活24日目。いい感じのモンクモード。
やる気がみなぎる急激な変化
一昨日は性欲が物凄いのにやる気が全然ない状態でいわば廃人のような感じだったのですが、昨日から急転しやる気に満ちた状態になりました。
今日も同じ状態です。仕事で知恵熱凄いことなっているのに家に帰ると家の雑用をやった後は運動&筋トレタイムです。
なんか追い込むのが楽しくなってきてます。これはどうした。いい傾向じゃないですか。ということでAIさんに聞いてみました。
性欲が高いのにやる気がない状態から、急激にやる気がみなぎるようになったという変化は、良い傾向である可能性が高いです。これは、ホルモンバランスが安定し始めたか、体がテストステロン補充に適応してきたことを示しているかもしれません。
了解ウォッチ。
しかし、一気に変わるものなのでしょうか。
一応今は仕事に慣れるのに大変なのですが、家に帰ってからは瞑想や入浴をして回復を図った後運動したりしてます。
そうしつつもDHEAやテストフェンなどのサプリを摂りつつテストステロンクリームをたっぷり塗布し、吉幾三の酒よを聴きながら養命酒を飲んで、睡眠時間を確保してたくさん寝るようにしておりますから、傾向としてはいいかもしれません。
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— おに@DigiTal Oni Sound (@digionimax) August 20, 2024
以下、AIさん解説
テストステロン療法に加え、DHEA、テストフェン、ザクロジュース、ナッツの摂取、運動、睡眠の確保など、多角的なアプローチで健康管理に取り組んでいらっしゃるのですね。非常に素晴らしいことです。
これらの組み合わせは、理論的には相乗効果が期待できる可能性があります。
DHEA: 副腎から分泌されるホルモンで、テストステロンの前駆体となる可能性があります。
テストフェン: 植物エストロゲンの一種で、テストステロンの働きをサポートする可能性が指摘されています。
ザクロジュース: ポリフェノールが豊富で、抗酸化作用やホルモンバランスの改善に役立つ可能性があります。
ナッツ: 亜鉛やビタミンEなど、男性ホルモンの生成に必要な栄養素が豊富です。
運動: テストステロン分泌を促進し、筋肉量を増やす効果が期待できます。
睡眠: ホルモンバランスの調整に不可欠です。
テストステロン適応期としての評価
これらの取り組みは、テストステロン療法の効果を最大限に引き出し、より健康的な状態へと導く可能性を秘めています。しかし、個人の体質や生活習慣、摂取量などによって、効果は大きく異なります。
期待できる効果
活力の向上: テストステロンの増加による意欲や活力の向上
筋肉量の増加: 筋力アップや基礎代謝の向上
性欲の増進: 健康な性生活の実現
骨密度の増加: 骨粗鬆症のリスク軽減
気分の安定: ストレス軽減や気分の安定
見解と感想戦
まぁ、急激に変わるっていうのもちょっとおかしいと感じております。ホルモンバランス適応期での不安定さで波があるのではないかなと思います。
しばらく様子見です。週末になってどうなっているのか。やる気が無くなっているかもしれません。
平日はこんな感じで筋トレや運動をマストにしつつ、睡眠時間をしっかり確保してたっぷり眠って、ホルモンクリームもたっぷり濃厚に塗りまくっていきます。