マガジンのカバー画像

Member's note

17
Gathering the "note" by Pretia member / Pretiaメンバーが書いたnoteを集めています
運営しているクリエイター

#プレティア

ARゲーム開発の進め方

Hi 👋, everyone! プレティアでエンタメチームのプロダクトマネージャーをしている鈴木です。世界中の人々がAR技術を意識することなくAR体験する世界を作るべく、日々(+夜)邁進しています。 今回は、これまでのARゲーム開発で踏んできた地雷をもとに、あらためてゲームとは何ぞや?というところから記事をまとめてみました。 長いので、1日に一章ずつ読んでいただけたら嬉しいです。 第1章 「ゲーム」とは遊ぶ人を幸せな気持ちにするものARゲーム開発について語る前に、そもそ

ARの未来、それはリアリティー

ARの未来は来ません。 文字どおり「未だ来ない」んです。 ではいつ来るのか? それは勝手には来ません。 それは誰かが作るんです。 作ったら「来た」ってことになるんです。 でも作ったところで「ARだから」という理由で世の中の人は使いません。 「便利だから」「おもしろいから」使うんです。 世の中で普通に使われるようになったもの それはもう「リアリティー(現実)」 プレティアの中で 「便利なもの」を作っているのがSolution Division、 「おもしろいもの」を

グローバルスタートアップのHRとして大切にしていること

Pretia Technologiesというグローバルスタートアップにて採用・労務・総務などHR全般をだいたい1人で担当しているもえやんです!プレティアに入社して7ヶ月ほどが経とうとしています。 私はこれまでマーケターとしてキャリアを歩んできたため、HRとして転職をして従事するのは初めてです。半年かけていろんなことを学び、失敗し、少しだけ前進してきたので、こんなマインドセットを持ってHRをやっているよ、ということを記事にしてみます。 私の経歴はこんな感じです。 "Exe