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老舗有名中華料理店がこぞって愛する中華鍋 press release Vol.7(プレスリリース)

広報・マスコミ関係者各位

美味しいお肉、野菜のシャキシャキ感!日本で数名しか作れない鉄製 打ち出しフライパン!

作り手と使い手の想いを繋ぐお店「想いを繋ぐ百貨店TSUNAGU」を運営する株式会社オファーは、打ち出し(山田工業所)×窒化加工で世界初の鉄製フライパン「HANAKO +a 深型フライパン」の販売を開始。

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【アドバンスドア・HANAKOシリーズの想い】

道具は愛情を込めて大切に使い込めば自分好みに使いやすくなるもの。

日本の伝統と職人技、国産に拘り、使い込むほど手に馴染み愛着がわき末永く使える、日本ならではの品質の良い逸品を販売しているアドバンスドア。

そんなアドバンスドアが、毎日の料理を美味しく、楽しくするためのフライパンを、素晴らしいコラボレーションで実現。

そのコラボレーションの相手が「山田工業所」

半世紀以上に渡りプロの料理道具を作り続けていて、
“日本では唯一ここだけ“の「打出式」で製造している日本伝統の職人の会社。

製造できる職人は、日本で数名しかいません。

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横浜中華街の老舗超有名中華料理店を含む約8割の店で使われている、TVで取材多数の「山田工業所」の打出し中華鍋。

中華鍋は鉄板を一気にプレスして成形する「プレス式」が大半の中、
山田工業所では熟練の職人が未だに手作業でハンマーの位置を調整しながら成形するその数なんと5,000回!

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日本製に拘り、日本の伝統と職人の技術に培われた調理道具の逸品。

山田工業所の中華鍋は鍋底・側面・縁の厚さを熟年の技で微妙に変えることにより熱伝導が良く、
野菜のシャキシャキ感を損なわずに調理できる。

また山田工業所の鍋は製造時に何度も叩くことで、ミクロの凹凸 ができ油のノリや馴染みが良くなり、食材がくっつきにくい。

使えば使うほど味が出て愛着の沸く逸品。

打ち出しすることで、表面積がひろくなって鉄が強くなり、軽くなる利点も。

そんな職人技の光る山田工業所の打ち出しフライパンに、
錆びてはいけない航空機の部品などに使用されている「窒化加工」を鉄フライパンに応用。

この窒化加工は日本でも数か所の工場でしかできず、打ち出しフライパン同様に、1日に限られた数した生産ができない。

窒化加工を施すことで、鉄製のフライパンのウィークポイントであった錆びやすさ、使用時の管理から解放される。

錆びにくく、焼き入れや油引きも極端に言えば必要がなく、この加工は焼き入れのため、剥がれることがないため、人体にも無害。

さらに、ハンドルをチタンハンドルにすることで、
持ち手が熱くなるにくく、通常の鉄製フライパンよりも軽く扱いやすい。


HANAKO+a 打ち出し窒化加工フライパンは、
「鉄の打ち出し」「窒化加工」「チタンハンドルの取り付け」と3つの職人・工場が繋がって生産された、
手間暇、こだわり、想いの詰まった逸品。

あなたの一生モノのフライパンになることを願って。

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【このリリースに関するお問い合わせ】
株式会社オファー
〒562−0035 
大阪府箕面市船場東2−1−20 ABCビル6A
TEL 072−728−3911
FAX 072−728−3122
mail itsuji@offer1999.co.jp
担当:井辻 球人(いつじ きゅうと)
株式会社オファーHP http://www.offer1999.co.jp/


https://item.rakuten.co.jp/offer1999/sima2573/




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