「桜の苗木がコロナ禍の新たな癒しに」press release Vol.1（プレスリリース）

広報・マスコミ関係者各位

「桜の苗木がコロナ禍の新たな癒しに」
おうち時間を愉しむ。コロナ禍を乗り切る。

作り手と使い手の想いを繋ぐお店「想いを繋ぐ百貨店TSUNAGU」を運営する株式会社オファーは、世界文化遺産の醍醐寺で平穏無事をご祈願された桜の苗木を販売開始。

100年に一度のウイルスが世界を襲い、観光業界をはじめ、人が集まるイベントが軒並み中止に。なかなか先行きが見えない中、自宅で過ごすことも増え、コロナ禍のストレスを抱える人が増えている。

緊急事態宣言も出る中、春の醍醐味、日本の魅力のひとつである桜。花見を楽しむことも制限される。

そんな想いを受けて、マンションのベランダやお庭で、鉢植えで育てることができる桜の苗木に目を付けた。

ソメイヨシノのように巨木になる品種ではなく、植える鉢に合ったサイズで成長する品種「幸来（らいこう）」

大きくなり過ぎないので、日本の住居にあった育成を愉しむことができるのが特徴だ。

また、今回ご縁をいただいた京都の醍醐寺に、コロナ禍の平穏無事を願い桜の苗木に御祈願をいただいた。

醍醐寺は、1100余年もの歴史を持つ寺院で国宝や重要文化財の数々を所蔵している世界文化遺産であり、豊臣秀吉が晩年に愛した「醍醐の花見」の地でも知られる。

桜の苗木は、ほったらかしでは育たない。育成に少し手間がかかる分、愛情を注ぎやすく手間暇をかけて育てることで、コロナ禍のおうち時間を有意義に過ごすことが出来、新たな癒しの一つになる。

一人でも多くの方々にこの想いが伝わればと情報提供します。
お取り計らいのほど宜しくお願い申し上げます。

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株式会社オファー
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担当：井辻 球人（いつじ きゅうと）
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