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ゆっくり過ごすということは「リズムにのる」という感覚

さぁ、はじめよう。自然と続く、持続可能な幸せと成功の習慣デザインを。美しい変化を理念に、暮らしと生活を豊かにするスローコーチング、ビジネスコンサル、Webデザイン、スタイリスト、バリスタとして事業展開。8200件を超えるコンサル実績をもとに「しずく理論」を開発。コーヒーとおしゃれと習慣が好き。詳しくは公式サイトをご覧ください♡

楓コンサルティング代表:小暮貴恵


ゆっくり過ごすということは「リズムに乗る」という感覚。

ふと朝、思ったのです。

たった1時間の間に、朝ごはん、お弁当作り、お風呂、メイク、準備、軽めの掃除が終わるんです。

以前は、あれもやってこれもやってなんて

思考がごちゃごちゃ会議をしながらバタバタしてる感覚が

すごーく強かったのですが、あれ?とふと思いました。

これが生活の流れなんだな〜と。習慣になってて思考を使う必要がないからまぁ心地よい♡

バタバタしているときはまだ「習慣」になってなくて「思考主体」の行動になってるんだなと腑に落ちた瞬間。

朝のこの流れが「美しい流れ」のように感じてそれはもう幸せ。

バリスタのお仕事の前に、フリーランスの仕事をするのですが、時間ないと昔は思っていたのに。

30分時間があることに対してまるで3時間もの時間が与えられているような感覚で仕事が捗るんです。

やっぱりこれも習慣でね。思考主体のやり方を考えながらバタバタ過ごす生活から、思考はあくまでおまけで「知恵」。

主体は思考ではなく「目の前にあることを着実にやること」です。

そこに気分も感情もなくニュートラルな状態で淡々と進めるの。

私という人格も関係なく。

私が人生にとって必要なことを繰り返し味わいながらやることやる。

これが習慣の力。

決して追い込むようなエグいやり方ではなく少しずつ身体と心に馴染ませて思考の癖を変えるの。

さらに言えば、無意識の領域や脳のシグナルを変えるような感覚です。

多分、私、マイナスに考えることが逆にできなくなってます(笑)

問題を問題として捉えることもできなくなって、あるのは「何かしらの創造につながる課題」があるだけ。

なんで人間はこんなにもせかせかバタバタするんかなぁって思ったらそれは思考主体で、

精神とか身体とか心のこと、脳のこと無視して変えられない定数を動かそうとしているから。

変えられることに意識を添えて、自分のできることは何か?知恵を活かして地道だけど確実にやるの。

すると生活のリズムに乗れて、仕事のテンポもよくなり、バタバタではなく、

美しくゆっくり動きながら人生の動きや展開は早いものになります。

私はこれをゆっくりの魔法と呼んでいる♡

だからコーチングじゃなくて「スローコーチング」なのです。

ゆっくりの意味合いがますます深まって楽しい朝です。


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