![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/82596161/rectangle_large_type_2_d65f66a9a159b3ec2e8d15f9cc798895.jpg?width=800)
たべった
カレーのレシピッピを求めて三千里
石焼の美学
石窯の自動能によりいつでもアツアツを食すことができる
口の裏がセンシティブに火傷する
ガーリックを交えたカレーとライスのおこげがやばたにえん
口の中でサクサクとインド大陸のパオンを香らせる
秘伝のルーも濃厚で申し分なく、後味を豊かに残す
カレー壺をまるでプーさんの如くスプーンでほじくり返している
カレーの路が家庭的な味だとすると、こちらはまさしく大衆カレーをストレートで表現する味
行こうと思わないと行かないが、たまーーにどうしても行きたくなるところ
ランチではメンズセットでカツとハンバーグが乗ったライス大盛りカレープレートというものがあったが、今回は王道の石焼カレーにした
昨日テレビで門司港レトロ特集があり、どうしても石焼カレーを食べたかったのだ
焼きカレー独自の彷彿とした香りが食欲をそそる
カレーとハンバーグという組み合わせは誰が考えたのだろう?
お子さまランチの二大巨頭、夢のコラボである
これぞスパイシー、キュアスパイシー
レシピッピは確かにいた
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/82596259/picture_pc_0a02a5b237e0ae93c9d36f0a815653d5.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/82596261/picture_pc_41b838a3e1639d42daa87d15db7e1f34.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/82596258/picture_pc_4afe900e2b9ed1677d2b503c8ba6279a.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/82596260/picture_pc_f7b4e18b9584dfd1f09c083f6c152873.png?width=800)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?