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4月26日ママの精神安定が親子の絆を深める、不安の中にいるより子どもの未来の為に、今できる最善を

4月26日ママの精神安定が親子の絆を深める

~先の見えないコロナウイルス問題、不安の中にいるよりも子どもの未来の為に、今できる最善を~
【日時】 4月26日(日)
    [第1部] 12:30〜13:30
     [第2部] 13:50〜16:20
川崎コンベンションホール

第2部パネルディスカッションで池川先生が登場されます。

ザ・チョジェ・リンポチェ氏について

リンポチェというのは、
チベット密教ゲルク派の高僧の称号
(お釈迦様の十大弟子の一人で優波離(ウパーリ)といわれる僧侶がいたのですが、その僧侶が転生しているといわれています。)

本名 ザ・チョジェ・テンジィン・ロブサン・タムチョ。「リンポチェ」は高位僧の称号。
1968年、南インドのチベット人難民キャンプで生まれる。16歳の時に、ダライ・ラマ14世により、チベット・カム地方の偉大な高僧、ザ・チョジェの6代目の生まれ変わりとして認定される。また、釈迦の十大弟子の一人、持律第一のウパーリ(優波離)の16代目の生まれ変わりとしても知られている。
1996年、チベット仏教ゲルク派の、5つある仏教博士号の中でも、最高位の「ゲシェー・ハラムパ」の資格を、28歳という歴代まれにみる早さで取得する。その他、高名な師たちから様々な伝授や密教の潅頂を授かる。現在は、アメリカ・アリゾナのフェニックスに「エマホー・ファウンデーション」を設立し、アメリカ、ニュージーランド、日本、台湾などで、チベット仏教の教えを精力的に広めている。宗教を超えて、西洋とチベット文化の融合に尽力し、心の平安を求める人々をフォローしながら、どの政府とも、どの宗教とも、誰とも争うことなく、自分の人生を幸福に生きる智慧を説き、愛を広めている。ダライ・ラマ14世の70歳生誕祭では、最高執行責任者を務めた。

リンポチェ師が唱える、悩み・怒り・不安が消失する「オム・マニ・ぺメ・フム」のマントラ(祈りの言葉)

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