TRT心理セラピー&ベビー手話スタンダードコースZOOM開催の1日目8月8日に開催

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町田先生から、子供たちは高次元から来ている事、そして高次元からのメッセージを子供たちは発して親が受け取る事について教えて頂きました。

子供は産まれる前に、高次元の世界から来ていて(5次元以上)であることは間違いない(私たちが住む世界は3次元)

それを映画に例えると「映画は見るまでは分からない」
途中までしかみてないと、途中までしか分からなく、背景やストーリーなど前後の状況は分からない。

それが高次元から来る子供は映画全てが見えていて、シナリオ(ブループリント)も見えている。
物事の始まりから、途中で起こる試練、困難、またそれを乗り越えて最終的にハッピーエンドになるところまでを
子供たちは決めて来ている。

なので、親が今の部分だけしか見えてないと、前後が見えない中で子供と接してしまうと受け取れないので
子供は高次元から決めてきているという見方を親が出来れば、
今、困難や試練があったとしてもその前後で今起きている事が必要な事!と捉える事が出来る。


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