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報道されない #アメリカ の今/Dulles N. Manpyo

「クレムリンの戦略は間違いなく西欧を変えたと断言できる。

襤褸と詐欺師を頂点とする薄汚い、デモクラシーとは真逆の薄汚い #専制国家 に変えた。

流浪の群れによる犯罪のせいで各国はもう統制を失った。

トイレや公共施設、広場でさへ強姦が昼夜なく起こり、それら群れは市民の結実を食い物にし、自らを富ませ、行政や司法に徐々に侵入、諸国家を乗っ取る勢いだ。

確実に西欧は衰弱、足腰は立たなくなり、緩衝地帯となる。

プーティン氏らは、次を身につけている。即ち、秩序と混沌は、人間から見れば事象を正常化させる拮抗力として働く摂理だ。

だが超次元的な視座は人の及ぶところではない。人間の近視眼では永遠に理解できない自然法則の表現である。

所以にこれを使うには慎重、謙虚の態度から決して逸脱してはならない。この一念を弁えている。

必竟、プーティン氏は慎重にも慎重な、〔形態共鳴〕の種子を使った。これは自己増殖する」



「バンデライナ経済連合、

国家そのものが総汚職の現況では、

その力を戦争遂行に振り向けることは

到底叶わないと実相を指摘」



「植物には二酸化炭素が必需で、熱帯や温帯のように暖かく湿潤であればあるほどよく育つことを学んでいないアスペルガー、学習困難少女をいつまで野放しにしているのか。

欧州の友人たちは異口同音に、『バカ餓鬼』と今や嫌悪をもって呼ぶ。紳士たちまでも。

一友人は『昔はこんな餓鬼は、□□□を受けて当然だった。親ならそうしていた。そういう子はそうして痛みを体得し、矯正されたものだ』と深憂している。

だがもはやその存在は犯罪者である。バンデライナの核は環境破壊を引き起こさないと云う。劣化ウラン弾、今輸送中であるクラスター弾もだ」



「既に三カ月には忽然と戦場から消えていた。

ロストフ北郊に用意された兵営に集められ復員手続きが順序取られ兵力は8千に縮小、

民警の協力自警団に改組されていた。

新しい事実である」



「欧盟頂上会合上、ハンガリー首班、

五年間の欧盟資金が既に底をついていると

無責任な執行機関説明を猛批判。

欧盟は破綻寸前ではないかと詰問」



「〝オープン・ソサエティ、ポーランド選挙に大量の資金を注入しだす。この団体が目指すものが茲ではっきりした。それは某らの実現ではない。

理念、構想の実現のためではない。破壊だ。

そうでなければポーランド選挙への介入を、その政治地図から説明することはできない」

世界の破滅を見たい者が巨万の富を使い実行し続けている」



「真っ当な疑問提起し、自らの身辺の現実を批判的に検証し見ようとする人々は、〝陰謀論関係者〟というラヴェルを即貼られ。

問答無用に大きな麻袋にひとまとめにされる。

ほんらい #陰謀論 というのは、ラヴェルを貼り、麻袋詰めようとする者たちのことを指す言葉であるのだが、誰もこれを指摘しないので指摘した」



「きょう発表の全連邦教育調査センターの指摘。

武疫(THE WUYI PANDEMIC)後、児童の数学、読解の能力に殆ど回復が見られないこと、教育現場で看過できない様相にあることが報告された。

先週のL.A.都市圏での報告では、より同学力が墜ちている深刻さは、現行カリキュラムそのものの見直しを招かざるを得ないと警告」



「これはAngelenos全般に言える。武疫(THE WUYI PANDEMIC)は終息したと考えている人は多い。

だがこの終息とは(そうなっている)(そうでもしないと)とどこまでも薄弱だ。

なぜどこまでも暖簾に腕押しなのかは、壊れたままの日常であるからだ。正常に戻っていると考えている人は実に尟い。

その日常的明瞭は、スーパーマーケット、小売店、レストラン…… 九時には皆閉まうことにあるだろう。

仕事帰りに買い物もできなければ、食事を賞玩することもできない(鎖店、高級外食を除く)

Time Machineに1980年代まで戻された格好になっている。

いつ終わるのかの兆候も見られない。そこに降って湧いたように起こる物不足、インフレ……

誰もが引き受けられないなりわいが続く」



「数十年ぶりに #マラリア が確認された。あからさまに #ゲイツ が登場、マラリア治療薬を自分が持っていると曰う。

そのマラリア治療薬を推奨する。続けてこう言った。『だから遺伝子組み換え蚊を解き放つ必要がある』

この人物も、世界と人間の破壊を見たい人格破綻の少年のままの一人であり、世界を人質にとって遊んでいる」

『1) ビル・ゲイツの会社がフロリダとテキサスで数十億匹の蚊を放った。

2) フロリダとテキサスで20年ぶりにマラリアが発生。

3) ビル・ゲイツはマラリアワクチンをほぼ完成させている。

<ヒドロキシコロールキンは抗マラリア薬である。ワクチンは必要ない。>』



#シュワブ の呪院、

自家用車保有台数の80%削減を指令。

世界自動車産業これに従うか謀反するか。

二者択一以外になし」



「私たちAmericansは多くのことに耐えてきた。だがもうたくさんだ。そこに来てしまった。

伝統を守り育てるという次元にはもうないからだ。性には男女しかない。

覚せい剤を用いてはいけない。

男性が女性に、女性が男性になれることはないし、あってもならない。

性的少数派は男女と同等になれるわけがないし、またそんなことはあってもおかしい……

一つの人種を攻撃する教育はあってはならない……

このようなことを説明しなければならない事態、これは保守でもリベラルの領域ではもうないのだ。

自然の、道徳の、倫理の根本の根本に狂ったなかに生きている。

ヴェトナム、堕胎、人種差別。

私たちは大規模な抗議、ヒッピー、ニュー・エイジの破壊、堕落、殺人、集団自殺、爆弾テロ……

戦後私たちは耐えてきたし、我慢してきた。

だが、人間そのものの存在について争うことなど、もう耐えられない。

900ドル以下の窃盗は罪ではない、殺人犯は故意であれ未必として釈放され裁判を受けるべき、或いはまた軽殺人容疑は釈放する。

幼児のための女装男性のお話の授業を獲得した、ニューハーフ運動が始まる。

子どもたちは親から引き離され、洗脳され強引に性転換手術を受けるよう半ば連行されていく。

犠牲者が涙ながらに訴えている。

洗脳を認めよ、そうでなければあなたの子どもを私たちが引き取ると脅している。

私たちの願いは一つ。余計なお世話だ、放って置いて欲しい。あなた方のヘンテコな考えや価値観を強要しないで欲しい、我が家の敷地に入らないで欲しい――だけなのである。

彼らが誰をどう愛そうがなんだろうが、私には関係がない。つい先年までは。

だが、もう許さない。許されないところまで来てしまった。彼らに社会人としてのバブリック・グッドの自覚が少しでお彼らを抑制できていたなら、こうはならなかった。残念だ。

今や彼らが一途言い続けてきた泣き言、Show Offのための、自分たちの生存が脅かされている――には屈しない、聞く耳はもうない。

彼らの不寛容、脅迫、手前勝手、その場限りの悪ふざけは容認しない。

彼らの理不尽さに理路整然を対置する必要もない。説得も要らない。

いま全米で劇しい怒りが塊になろうとしている。

その取り返しのつかない恐ろしさを、彼らはどこ吹く風である。

たいへんなことが起きる。その時になって誰も隠れることはできない」



「性転換群は行き過ぎた。不文律を破り表通りに出てきた。赤信号は怖くなかった。

表通りで子供を物色し始めたことによって、子育ての本能、子供を守る本能に土足で入ってきた。多くのAmericansは気づいた。自分の家は放火された。

自分の生命を張ってでも家族を守る、子供、家族を安全な場所に逃がさねばいけない。この本能が起立した。

政治に関心のない、できれば距離を置くことをモットーとする親たちが大騒ぎになった。

その羊のような人たちが虹色旗、転換者旗を破り捨て、踏みつけ、唾を吐きかけ、襟を掴み拳をふるうまでになっている。

極東や世界にはこの行きすぎと、怒りと怒髪冠を衝いた羊の群れは報じられてはいないだろう。

うわっ滑りな、〝性的少数派〟擁護に満ち満ちているのではあるまいか。

今起きようとしていることを、茲U.S.より伝えよう。

機関車は暴走し、貨車が脱線し始めるのはもう直ぐだ。私たちは単なる意見の考えの違いをとっくに超えた。

そして後戻りはもうできない。双方は取り返しのつかない決意を固めている。

彼らは #ホワイトハウス のガーデンに招かれ賞賛を浴びている。より有頂天に増長し、Herpes B、性病で応えている。

もう一方は脅かされ、追い詰められ、起ち上り、その身を守ろうとする行為が刑事訴追の対象になる。

グレンデールは明日の予状だ。事態は好転する前に恐ろしい事態を通過するだろう。多くの無辜の血が流される」

(了)

引用元

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