タッカー・カールソンの一言一句聞こう/CIA をなくしてこそ、この国も世界も変わる
#タッカー・カールソン の一言一句聞こう。
私たちの安全など何一つ問題にしていない。
#CIA をなくしてこそ、この国も世界も変わる。
「暗殺される覚悟が必要だ。」
「—黙れ。実際、あなた方は私たちを守ってくれていない。」
「南の国境を、来たい人なら誰にでも開けている。身分証明書すら確認していない。生体認証も一切行っていない。COVIDの検査さえしていない。
だから明らかに、あなた方は私の安を気にかけてなんかない。
気にかけているなんて言うのはやめてくれ。そんなことはしないだろ。あなた方は犯罪者だ。この茶番をやめろ。
あなた方は私の安全など気にしていない。
だから、私の安全を口実に私をスパイする、
私はそんなにバカじゃないから、そんなことは通用しないよ。
私はちょっと愚かかもしれないが、そこまで愚かじゃない。
そう、あなた方がそうするのは単純な理由だ。組織とはそういうものだ。
彼らは自らを守る。彼らは自分たちの利益のために存在する。
教会のベイクセール委員会から司法省まで、人間の組織はすべて同じだ。
彼らは他の組織と同じように生物であり、生物の主な目的は生き残ることと、より大きくなるために繁殖することだ。
これは連邦官僚機構全体に見られることで、歴史上最大の人間組織が #アメリカ 連邦政府であることを物語っている。
そして、これらすべては連邦政府に利益をもたらし、それが自らの権力に蓄積されるのだ。
だからこそ、例えばあなたが地球規模の気候変動に関する科学的主張の引用をすべて信じたとしよう。
だからと言って同じ政策的結論には達しないだろう。
あなたはこう思うだろう、そう、まず必要なのは、私的な航空旅行を禁止することだと。
そして次に必要なのは、ご存じのとおり、何でもいいのだ。
その前提を受け入れるのであれば、科学的に合理的に検討するだろう、私は受け入れないが、受け入れるならそうするだろう。
しかし、それは違う。 あなたは、あらゆる気候変動、引用、気候変動に関する需要を全て調べ尽くす。
NGOであれ、アメリカ政府であれ、大きな組織を無力化するものはひとつもない。 どれも違う。 どれも政府の力を強くし、あなたの力を弱めるものだ。
つまり、それは地球の大気温度に関するものではないのだ。
それは、彼らをより強力にし、あなたの力を奪うというものだ。
そして、誰がそれらの機関を運営するかの問題ではない。
政府機関が大きければ大きいほど、人間のあらゆる組織がすること、つまり自分たちを守り、権力を増大させることに効果的なのだ。
それが根本的なことなんだ。
私が言いたいのはトランプを選べばいいという話ではないということだ。
変わるんだ。
そうだ。CIA を廃止し、大統領に関連情報を提供する小規模な情報収集サービスを導入して、情報に基づいた外交政策決定ができるようにすれば、状況は変わる。
しかし、民主主義の名の下に他国の選挙を覆すようなことはしない、それは狂気の沙汰だからね。
民主主義を信奉するならば、民主主義を信奉するからには、国民が自分たちの指導者に投票できるようにしなければならない。
そうだろ❓
そうだ。
つまり、こうしたくだらないことは、私たちの役に立たないから、すべて取り除くのだ。
それは私たちを傷つけるだけだ。そして、ええと、暗殺されても構わないと思っているような人物でなければ、そのようなことはできない。
ですから、リーダーを選ぶときは、自分自身に問いかけるんだ、この人物は死ぬほど本気なのか❓
それは自分の父親について尋ねるのと同じ質問だ。彼は私のために命を捨てるほど私を愛しているか❓
自分の夫も同じこと、彼は自分の身を危険にさらしてでも家に侵入してきた侵入者から私を守るほど私を愛しているだろうか❓
リーダーシップを発揮するための基本的な前提条件は、自分が率いる人々を愛し、彼らのために命をかける覚悟だ。
もしそれがないなら、リーダーをやるべきではない。 軍隊でも、ビジネスでも、家庭でも、政府でも同じだ。
だから、文字通り命を捨てる覚悟がない限り、どの大統領もこの問題を解決することはできないだろう。
それがなければ、解決することはできない。」
(了)
引用元
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