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どまっぷインタビューへのお礼

2週に渡り、記事を更新、公開してくださっているどまっぷさんにまずはお礼を。ありがとうございます。

まずコンタクトをとったのは4月末日、どまっぷさんがインタビューできるチームを探していたところに軽くお声がけ。
多分緣志のたくみ君の後押しもあったのかもしれないが、早速返信があり、インタビュー企画が進むことになった。

ただし、状況はコロナ禍、また大阪ー名古屋の距離感も考慮し、zoomでインタビュー。本当に便利な時代になったもんだ。
インタビューは3時間半におよぶ長丁場。
私はずっと飲んでいたんだが大丈夫だろうか。

※インタビュー記事は時系列に沿っているので、後半の方が酒の量は多い

どまっぷの中の人達は気さくな方々で、インタビューというよりテーマトークの方が近いかもしれない。こんな若造の偉そうな主張にしっかりと耳を傾けてくれて感謝です。

インタビュー内容は以下。

① チーム情報
② twitter運用
③ よさこい祭りの魅力
④ どまつりに思うこと
⑤ 自粛期間中のチーム運営とは

①は自身がよさこいを始めたときの話やチーム立ち上げの話。
今後チームを立ち上げたいと考えている方の参考になればいいと思う。
伝えたいイメージは"立ち上げたいなら、まず今のチームでたくさんの経験を得て、欠かせない人になること"

②twitterというかSNS運用について。結構しっかり喋った。
チームの広報担当者に読んでもらえると嬉しい。
ここでは広報はチームに寄り添うのではなく、媒体に寄り添って適切な発信をすること(SNSならSNS、youtubeならyoutube、テレビならテレビ)の重要性をお話したつもり。

③これはただの高知への愛。
ほんと最高だから。

④昔の思い出話も交えながら、今後どまつりがどうなっていくか部外者の目線で偉そうにもお話した。本日2020年度のどまつりは通常開催は取りやめ、テレどまつり(オンライン開催)ということが発表された。どんな仕掛けがあるか、続報に非常に興味がある。

⑤自粛期間中のチーム運営が今回のラストの記事。
このコロナ禍ならではのインタビューですね。どうぞ最後までお付き合いください。本日12時公開です。

どまっぷだけでなく、yosariなど、よさこいメディアが少しずつ増えていて、インタビューをうける機会をちょくちょくいただけることは非常にありがたい。
ネタがなくならないように日々いろいろ考えなくちゃね。
またネタストックがかなり減ってしまいました(笑)

読んでくれている方へ
いつもありがとうございます!!
ぜひ次はあなたのお話を訊かせてください!!

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2012年豊川おいでん祭りにて。

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