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6月頑張ったこと
6月は過去最高に記事を書いた1か月だった。このゴミのようなnoteも含めたら67本。報酬も、割と多くいただくことができた。
早起きも頑張った。起きれるときには4時に、無理でも5時半過ぎには起きて、仕事をしたり家のことをしたり。
仕事の一環で興味のないアプリをダウンロードしたところドはまりし、そのおかげで日々のライティングもはかどった。
友だちとランチにも行ったし、子どもともそこそこに遊んだし、家事も普通にしたし。
なんてことのない毎日だったけど、「なんか充実してたな」という感じの1か月だったように思う。
6月のなかで特に印象深かったことといえば、やはり自分の誕生日かなと思う。
誕生日はいくつになっても嬉しいものだ。普段連絡を取らない人も、SNSなどでお祝いの言葉をかけてくれ、「あ~この人ともつながってんだな」と嬉しい気持ちにさせてくれる。
リアルでは大好きな鬼滅の天元さまが描かれたケーキに「33」のロウソクと立てて、子どもたちと一緒に消したりなんかして。
食べたいものを食べたりして。夫にはメガネを買ってもらったりして。
緊急事態宣言だの蔓延防止だので、外食はできなかったけど(酒がでないので)、でも自宅でお祝いするのもまったく悪くないな、と思った。
そういえば6月は次男の参観日もあった。
4月から保育園に通っている次男。コロナのせいでたった20分くらいしか参観時間はなかったが、それでもこうして生活の様子を見る機会を作ってくださった園には感謝しているし、次男がどんな感じで過ごしているのかもよくわかってちょっと安心した。
「一緒に帰れないけど、お迎えにいくからね」と話してあったからか大泣きされることはなかったが、顔をクシャクシャにして一生懸命泣くのをガマンする次男を見たらちょっと胸が痛くなった(胸が痛いままママ友と王将にランチに行った)。
私が思う以上に、子どもたちは少しずつ自立していて、教育関係の偉い方のありがたいお話にあった「幼児は肌を肌を離して手を離すな」「子どもは社会からの預かりもの」という言葉が胸に痛いほどしみる今日この頃だ。
働くこと、稼ぐことは楽しいし必要だけど、今しかない子どもたちの可愛い瞬間も見逃さないようにしないとなと思ったりして。
7月、8月も変わらず保育園・幼稚園に行く子供たちだが、4連休やお盆の連休はあるのでできるだけよく見て、一緒の時間を楽しみたいなと思った。
すぐイライラしちゃうんだけど。
そんな感じで、7月も頑張ります。
終わり
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