🔍勤怠チェックのポイント🔎

こんにちは
東京センター部　労務担当　山田です。

みなさん会社に出勤すると初めに何をしますか？
まずは消毒してから入室でしょ、そうですよね。
検温・消毒は大切ですね。次はそう、出勤の打刻ですね👉

仕事の始めと終わりの時刻を記録し、働いた時間や休暇の管理をすることを「勤怠管理」といいます。

月末に自分の勤怠は大丈夫かなと確認すると、なんと💦自分でも気づかないうちにちょっとした打刻漏れや、申請漏れがあることに気づき慌てて申請を行うことも(><)

ちょっとした申請漏れと思うような「うっかり」「たまたま」
「管理者には事前に連絡していたから」など・・・
これってみなさんにも起こることではないでしょうか？

そこで今回は、『勤怠チェックのポイント』についてのお話しです。

👆勤怠チェックのポイント👆

１．毎日行うこと　💻

🕘「出勤」と「退勤」の打刻をしましょう🕔

退勤の打刻時に出勤の打刻を忘れていないかチェックしましょう。うっかり打刻を忘れていると、毎週金曜日に「未打刻通知メール」が届きます。
万が一メールが届いた場合は、すぐに打刻申請を行いましょう。

２．月末までに行うこと　📌

 奉行クラウドの「勤務実績照会」から以下の項目をチェックしましょう…👀

①打刻漏れはありませんか？　
②電車🚋遅延の申請漏れはありませんか？　
③休暇申請を忘れていませんか？（欠勤→有休、時間有休など）
④テレワーク申請を忘れていませんか？
⑤遅刻・早退・時間有休取得の際は、「休憩時間」を確認しましょう。

申請漏れを発見したら、すぐに申請をしましょう！

さいごに
毎月セルフチェックを行っている人💪、これから始める人🔰もいらっしゃると思います。この機会にぜひ習慣にしていただけると嬉しいです\(^^)/

また、みなさんひとりひとりの確認がなによりも✨大切✨です！
給与に密接にかかわる勤怠をこれからしっかり確認しましょう🐰