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人はどうして占いに頼りたくなるのか。

開いてくれてありがとうございます。
占いって行ったことあります?

わたし、占いが大好き。
流石に傾倒することはないけど、娯楽としてたまに遊びに行く。
今日も外出先で友人がやってみたいといったので一緒に占ってもらった。
手相と四柱推命と西洋占星術で。贅沢。

次の仕事は何しようと思っていたときだったから仕事中心で話を聞いた。
結果、その占いの内容に沿って仕事探しをしようかなと思っているところ。

人はどうして占いだとか、そういうものに頼りたくなるときがあるのだろうか。

わたしは占いを一種のカウンセリングのようなものだと思っている。アドバイザーかな。
今の自分について、客観的に見てくれた上でアドバイスをくれるから。
迷ってる背中を押してくれるから。

わたしはゲッターズの本を毎年購入しているのだが、占いをするなら出来れば対面して占ってもらった方がいい。
自分で考えるのではなく、一旦他人に考えてもらう。

そうすることによって、改めて自分の中で整理ができるのではないか。
実は自分の心はもう決まっていて、でも時間が経つと不安。
それを払拭してくれるアドバイスをくれるのが占いなのかなと思っている。

やはり誰でも、君は間違っていると否定されるよりも間違っていないと肯定してもらう方が嬉しい。
占いは、自分に自信をつけてくれる一つの方法として選ぶのもありだろう。

そんなわたしは今日、これからの仕事を選ぶ上で何を大事にしたらいいか決めてきた。
決まったらもうそれに向かって行くだけ。

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